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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-11-11 第33回国会 衆議院 文教委員会 第2号

当初私が介入しましたのは、裁判所の法廷で双方の代理人、つまり田中理事長を大学から、学法法人から一たん引退してもらった方の側と、それを復帰しようとする田中壽一氏の支援者との間の対立がありまして、片方の田中氏に相対する方の代表者名城大学教授大串兎代夫氏でございますが、その大串兎代夫氏と、それに志を同じゆうするところの教職員の何名、及び理事等が一団となり、そして別に田中壽一氏が大橋弁護士その他一、二

河野勝齋

1952-02-27 第13回国会 参議院 決算委員会 第10号

成いは明確に大橋弁護士謝礼という記載が出ております。これについては高橋は私のところで三十万円は純然たる顧問料であるが、これらの金、一万、二万、三万渡した金はこれは車馬賃だという説明を実はしておるわけであります。これらの金を通算いたしますと、大体二十万五千円、十一月一日の疑問の三万円を含めて二十万五千円になるのであります。

渡辺留吉

1950-12-07 第9回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第2号

それからそれに附加えて特に大橋弁護士平井顧問弁護士に附加えて必要とした事情をお聞きしたいのであります。  それから先ほどの三番目の質問に答えてもらえないようですが、つまり大橋がどのように貢献をしたか、それから証人がそれほど身を入れて大橋を捜助しなければならないという事態はどういうところから来たのか、これを具体的におつしやつてもらいたいのです。

小林亦治

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