1993-11-10 第128回国会 衆議院 建設委員会 第1号
それから大林芳郎氏、大林組の会長です。それから石橋栄一氏、ハザマ相談役であります。町田良治氏、三井建設の相談役です。植良祐政氏、飛島建設の相談役です。それに神山裕紀氏、前清水建設の副会長です。それから清山信二氏、鹿島の副社長です。そして、これらにいろいろとかかわって、今も問題になっております小沢一郎新生党代表幹事、以上を証人喚問を御検討いただきたいということを申し上げて、私の質問を終わります。
それから大林芳郎氏、大林組の会長です。それから石橋栄一氏、ハザマ相談役であります。町田良治氏、三井建設の相談役です。植良祐政氏、飛島建設の相談役です。それに神山裕紀氏、前清水建設の副会長です。それから清山信二氏、鹿島の副社長です。そして、これらにいろいろとかかわって、今も問題になっております小沢一郎新生党代表幹事、以上を証人喚問を御検討いただきたいということを申し上げて、私の質問を終わります。
藤田晋全国建設業協会会長・安藤建設会長、柴田平日本建設業団体連合会副会長・西松建設社長、石川六郎鹿島会長、淡河義正大成建設会長、今村治輔清水建設社長、大林芳郎大林組会長、石橋栄一ハザマ相談役、町田良治三井建設相談役、植良祐政飛島建設相談役、以上であります。
また、お尋ねの株式会社大林組の社長の大林芳郎氏は、御指摘のとおり六十二年六月まで六年間、建築審議会の委員を務めておりました。
しかもその大林芳郎社長は、昨年七月末まで建築審議会の委員を務められておられたと承知をいたしております。そういう意味では建設省の責任は重大だと私は思います。建設省の指導責任はどうなっているのか伺いたいと思います。
言いかえれば、上原正吉、松下幸之助、鹿島守之助、大塚武三郎、石橋幹一郎、石橋正二郎、大林芳郎、本田宗一郎、上原昭二、熊谷太三郎、竹中錬一など、それ以下これに準ずる高額所得者の確定申告、こんなものはみなうそなんだ、実際は二倍、三倍になっているのですよ、こういうことを発表せられておる。これが一体実際であるのかないのか、まず大臣からひとつこういう批判に対する明確な御答弁を承っておきたいと思うわけです。
○大林参考人 私は全国建設業協会の会長をいたしております大林芳郎であります。本日は主として公共工事を中心として建設資材価格、労賃等が建設業界に及ぼしている状況につきまして参考人として意見を述べさせていただきます。 まず最初に建設資材価格及び労賃に関連して意見を申し上げます。
吉雄君 建設事務官 (都市局長) 前田 光嘉君 建設技官 (道路局長) 河北 正治君 建設事務官 (住宅局長) 斎藤 常勝君 委員外の出席者 参 考 人 全国建設業協会 会長 株式会社大林組 社長 大林 芳郎
本日は、本調査のため参考人として全国建設業協会会長大林芳郎君、横浜市建設局長内藤亮一君、日本不動産銀行鑑定部長嶋田久吉君、辻建設株式会社社長辻熊次郎君、以上四名の方々が御出席になっておられます。 この際参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用中のところ、わざわざ本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございました。
○参考人(大林芳郎君) 不可抗力の問題は、大体は甲乙当事者が協議をしてきめるという場合が多いのでございますが、契約によりましては、どの程度まで——たとえて申しますと、水力工事のような場合、相当危険がございまするので、出水をいたしました場合、一時間何トンまで水が出れば、これ以上は発注者が負担をする、それ以下であれば甲乙協議をしてきめるという条項の場合もございます。
○参考人(大林芳郎君) それはけっこうでございます。私ども、現状は、田中先生おっしゃいますように、私どもの経費の中で見まして、そういう費用を入札金額の中に込めまして工事をやっているわけでございますね。まあおそらく官公庁の方のお仕事はそういう費用は見込んでおられないと思います。しかし、民間の御発注者の場合は、見積もりをしただけで、その費用を払っていただける場合もございます。
○参考人(大林芳郎君) 六十社です。
○委員長(稲浦鹿藏君) 次に参考人の要求につきましてお諮りいたしますが、二十七日、建設業法の一部を改正する法律案につきまして、全国建設業協会会長の大林芳郎君、それから大畠建設株式会社代表取締役の大畠茂君、全国建設労働組合総連合書記長の唐沢平治君、法政大学の法学部教授の内山尚三君の四人を参考人として出席を要求することにいたしたいと思いますが、さよう決定することに御異議ございませんか。