1952-12-17 第15回国会 衆議院 決算委員会 第6号
それから二三は仙台局に関するものでありまして、大林組外五社に関するもので、これも検査院御指摘の通りでありますが、そのあと処理としましては、現金と現品と双方の納入によりまして、これの完結をいたしております。
それから二三は仙台局に関するものでありまして、大林組外五社に関するもので、これも検査院御指摘の通りでありますが、そのあと処理としましては、現金と現品と双方の納入によりまして、これの完結をいたしております。
二三は、仙台調達局におきまして、大林組外五社との関係でございますが、これは本年の七月末に二十三万六百二十三円、残余の分は現品でもらつたのがございまして、収納関係は一切済んでおります。 二四は名古屋調達局の件でございますが、竹脇組外一社、全部の金額が二十万三千百六十三円でございます。