2019-10-16 第200回国会 参議院 予算委員会 第2号
それと、山梨の件でございますが、現在は、確かに今回の台風十九号で中央道と国道二十号の両方が通行止めとなっておりまして、東京―山梨間は大変な状況になっておりますが、十月十八日、今週の金曜日に大月―高尾間の国道二十号を開通させる予定でございます。
それと、山梨の件でございますが、現在は、確かに今回の台風十九号で中央道と国道二十号の両方が通行止めとなっておりまして、東京―山梨間は大変な状況になっておりますが、十月十八日、今週の金曜日に大月―高尾間の国道二十号を開通させる予定でございます。
) 関野 泰夫君 参 考 人 (社団法人日本 塩工業会副会 長) 牧内 研二君 参 考 人 (社団法人日本 塩工業会副会 長) 前囿 利治君 参 考 人 (専売事業審議 会委員長) 大月 高
本日御出席をいただきました参考人は、全国たばこ耕作組合中央会専務理事松下龍太郎君、全国たばこ販売協同組合連合会副会長関野泰夫君、全専売労働組合中央執行委員長牧内研二君、社団法人日本塩工業会副会長前囿利治君、専売事業審議会委員長大月高君であります。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
大蔵省銀行局調 査課長 土田 正顕君 参 考 人 (東京証券取引 所理事長) 谷村 裕君 参 考 人 (社団法人日本 証券業協会会 長) 北裏喜一郎君 参 考 人 (証券取引審議 会会長代理) 大月 高
本日は、参考人として東京証券取引所理事長谷村裕君、日本証券業協会会長北裏喜一郎君、証券取引審議会会長代理大月高君、以上三名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位におかれましては、御多用中のところ本小委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
社長は、前同和火災海上保険の会長大月高氏。長信銀より四名、証券会社より六名の役員構成であります。資本金八億円。出資内容の主なものは、地銀十七行から八千五百万円、相銀十八行から九千万円、証券会社十三社から二億四千七百万円、生保十七社から一億一千二百万円、損保十九社から一億二千万円。 概要を申し上げました。役員の名前等こちらに資料がございますけれども、それは省略をさせていただきます。
林野庁林政部長 大山 一生君 水産庁長官 森本 修君 通商産業省通商 局次長 楠岡 豪君 建設省計画局宅 地部長 播磨 雅雄君 日本専売公社理 事 大塚 孝良君 参 考 人 (農林中央金庫 副理事長) 大月 高
○足立委員長 引き続き農林水産業の振興に関する件について質疑に入るのでありますが、真珠養殖事業に関する問題について、農林中央金庫副理事長大月高君が参考人として御出席になっておられますので、まず、本問題から質疑を行ないたいと存じます。 参考人には、御多用中にもかかわらず本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。
すなわち、農林水産業の振興に関する件、特に真珠養殖事業に関する問題について、本日、本委員会に、農林中央金庫副理事長大月高君の出頭を求め、意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかし、従来は理事長であったのが、どうして副理事長の大月高君になったかという点です。それから、どういうわけで名古屋精糖という精糖会社の副社長とか東洋電機の社長に委員になってもらわなければいかぬか、われわれとしては真意がわからぬわけです。ですから、何らかの選考基準に基づいてやられたと思うのでありますが、これは大臣みずから選んだわけでありますから、率直にここで示してもらいたい。
○参考人(大月高君) ただいま申し上げましたとおり、公の機関としての農林中金及び代表者としての農林中金理事長、副理事長、その立場においてはあずかり知らない点であります。
○参考人(大月高君) そう特別大きなところはございませんが、一番大きいところは東食でございまして、これが三億でございます。その他は全部一億未満でございます。
正武君 判 事 (最高裁判所事 務総局刑事局 長) 佐藤 千速君 農林漁業金融公 庫総裁 大沢 融君 日本開発銀行副 総裁 石原 周夫君 参 考 人 (農林中央金庫 副理事長) 大月 高
すなわち、本日の議事のうち、法務行政及び検察行政に関する件について、農林中央金庫理事長職務執行者、副理事長大月高君を参考人とし、その意見を求めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
宮崎県細島甘味コンビナートに対する融資に関する調査のため、日本開発銀行副総裁石原周夫君、農林漁業金融公庫総裁大沢融君及び農林中央金庫理事長職務執行者副理事長大月高君を本日参考人として出席を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(大月高君) 先ほどお答え申しましたことに若干不正確な点がございましたので、補足申し上げます。 最初、いわゆる高槻の山林をとりましたときには、その所有権は共和産商にございまして、それが後に農林開発のほうに移っておりますが、われわれの債権は、東洋果糖、今の共和糖化でございますから、先ほど申し上げましたように第三者による担保提供という形でございます。
農林事務官 (農林経済局 長) 森本 修君 委員外の出席者 農林事務官 (農林経済局金 融課長) 今村 宣夫君 農林事務官 (農政局参事 官) 横尾 正之君 農林漁業金融公 庫副総裁 大月 高
亮君 委員外の出席者 農林事務官 (畜産局流通飼 料課長) 松本 作衛君 農林事務官 (水産庁生産部 長) 亀長 友義君 会計検査院事務 官 (第四局長) 小沢 定司君 農林漁業金融公 庫副総裁 大月 高
大月高という人も、これは私は人間的には認めていますけれども、商売柄から言いますと、やはり大蔵省に関係をするお役人の方であります。ほかの大学教授は、これはまあ一応私は敬意を払うことにやぶさかではございません。しかしこのうちのまず半分以上の人は、私は少なくともこんな程度の意見しか出さない人だと初めからわかっている人なんです。
委員、大月高氏、農林漁業金融公庫副総裁。委員、小倉武一氏、農林水産技術会議会長。委員、桑原正信氏、京都大学教授。委員、駿河義雄氏、前全国たばこ耕作組合中央会副会長。委員、谷林正敏氏、日本貿易会専務理事。以上七名の方でございます。
大蔵事務官 (主計局給与課 長) 平井 廸郎君 委員外の出席者 議 員 安宅 常彦君 大蔵事務官 (大臣官房財務 調査官) 柏木 雄介君 中小企業金融公 庫総裁 舟山 正吉君 農林漁業金融公 庫副総裁 大月 高
中央におきましては、調停員の東畑四郎君、大月高君、長谷川清君の三人が、一月以上もかかりまして、調停をいたしました。非常に難航をいたしたのでございますが、次のような調停案となったわけでございます。
調停委員は、お話に出ました東畑四郎氏、大月高氏、長谷川清氏、この王氏を農林大臣から指名をいたして、調停を委嘱いたしておるわけでございますが、ほぼ一カ月を越す間の調停委員の努力にもかかわりませず、今日までのところ、乳業者と農業団体との間に調停が成立するという機運が起こってまいりません。
渋谷 邦彦君 委員 青木 一男君 太田 正孝君 高橋 衛君 津島 壽一君 林屋亀次郎君 日高 広為君 戸叶 武君 野々山一三君 鈴木 市藏君 政府委員 大蔵省銀行局長 大月 高
○政府委員(大月高君) 現在の相互銀行の平均の貸し出し金利は二銭五厘五毛でございます。われわれのいろいろな政策は全体の金利水準を下げるということにございまして、逐年低下の傾向を見せておるわけでございますが、昭和二十七年ごろの水準が三銭五毛でございました。それから次第に下がって参りまして、去年の上期の決算におきましては二銭五厘五毛と下がっているわけでございます。
佐野 芳雄君 戸叶 武君 永岡 光治君 野々山一三君 大竹平八郎君 鈴木 市藏君 国務大臣 大 蔵 大 臣 田中 角榮君 政府委員 大蔵政務次官 池田 清志君 大蔵省主税局長 村山 達雄君 大蔵省理財局長 稻益 繁君 大蔵省銀行局長 大月 高
○政府委員(大月高君) 先ほど、私が朝日ジャーナルで言明いたしました点についてお尋ねがございましたが、そこに書いてあるとおりでございまして、その問題は、勤務先預け金に関しまして、労働基準法の第十八条におきましては、従業員からの預かり金は適法といたしておりますけれども、従業員の名において、他人でございますとか、友人でございますとか、あるいは家族でございますとか、そういうような預金を受け入れますと、これは
○政府委員(大月高君) 今回の少額貯蓄の優遇制度は、普通の銀行預金のほかに証券類もございます、社債、金融債、そういうものもございます。それから、預金というような金融機関でない機関に対する預金もございますので、それらはいずれも金融機関の店舗というような表現では表現し切れないわけでございますが、そういうようなものを含めてそういう表現をとっておるというわけでございます。
外務省アメリカ 局長 安藤 吉光君 外務省欧亜局長 法眼 晋作君 外務省経済協力 局長 甲斐文比古君 外務省条約局長 中川 融君 外務省国際連合 局長 高橋 覺君 大蔵省主計局長 石野 信一君 大蔵省主計局次 長事務代理 岩尾 一君 大蔵省関税局長 稻田 耕作君 大蔵省銀行局長 大月 高
○政府委員(大月高君) ただいま限りの資料で、あるいは非常に正確を欠いているかもしれませんけれども、これは推定も含めまして、何らかの形で調製してお出ししたいと思います。
○政府委員(大月高君) 非常に正確な資料としてお出しできるかどうかわかりませんが、帰りますれば、手元にある限りに調整してお出しいしたいと思います。