2010-11-12 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号 また、利便性を高めるために、平成十五年には、資料二の5に示しました大月—上野原区間で六車線化の工事が行われて、その事業費だけでキロ当たり六十一億円かかっております。従来の路線とつけ足した路線を合わせますと、二十九・八足す六十一で九十億円を超えてしまうわけであります。 加藤学