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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-04-16 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

そのときの大臣の答弁は、「基本的には国家公務員労働基本権を付与するという前提で、これは戦後始まって以来の大改革案、公務員制度におきましては大改革案ということになりましょうが、この法案を成立させていただければ、そういう大改革案を準備して、そしてそれを、できればというよりも必ずと言っていいほど次の通常国会提起をしたいというのが公務員制度改革の最も中核的な部分であります。」

高木美智代

2010-04-14 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

仙谷国務大臣 先ほどからお答えを申し上げておりますように、基本的には国家公務員労働基本権を付与するという前提で、これは戦後始まって以来の大改革案、公務員制度におきましては大改革案ということになりましょうが、この法案を成立させていただければ、そういう大改革案を準備して、そしてそれを、できればというよりも必ずと言っていいほど次の通常国会提起をしたいというのが公務員制度改革の最も中核的な部分であります

仙谷由人

2009-04-10 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

それから、例えば、仮に民主党が政権をとられて、そして民主党が新しい年金改革大改革案というのを出される。そのときに、これは十年しかもたない案ですよということでお出しになりますか。そして、私が野党で質問する側になって、長妻大臣、これはあなた、何年の計画でおやりになっているんですかと言ったときに、百年と言われて、そして例えば、百年に一度の未曾有の経済危機が起こる。

舛添要一

2005-02-15 第162回国会 衆議院 予算委員会 第12号

たちはこれを根本から変えるべきだということで、二段階経済司法大改革案ということで、民主党は今挑戦をしています。なぜか。官製談合の社会を許してしまえば、我が国の国力が弱まるからです。  ルールにおける競争が世界の競争前提になっています。そういう意味で、経済司法に向かう法務省の役割は大変大きいというふうに思いますが、法務大臣の基本的な認識を伺いたいと思います。

原口一博

1997-05-06 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

これからいろいろと政府系金融機関について、第一弾、第二弾というような形で将来展望を踏まえた政府系金融機関大改革案が必要になってくるはずでございますが、こんな形の検討もぜひともしていただけないものかというふうに思うわけであります。そんなことを考えているわけであります。  ちょっと時間がありますので、図11について再度お話をさせていただきたいと思います。  

金田英行

1997-02-20 第140回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

この建議書は、医療保険制度始まって以来の大改革案であるというふうに世で評価されております。  建議書は「今後の医療保険制度のあり方と平成九年改正について」と題しておりますが、単に医療保険制度だけではなく、医療提供体制をも含む医療制度全体について、総合的かつ段階的な一連の改革を実施すると同時に、その第一段階として平成九年改正を行うよう提言いたしたものであります。  

塩野谷祐一

1989-06-13 第114回国会 参議院 予算委員会 第12号

だから、本当に伊東さんの大改革案というものは、一つの大きな理想像であろうと。まず、議員を辞職しなさい、派閥を解消しなさい、若手を登用しなさい、これは一つの大きな私は目標であり理想であると、このように考えております。  私といたしましては、やはり議員辞職、バッジを外せという問題に関しましては、その後の党内のいろんな事情等々を観察もいたしました。

宇野宗佑

1986-10-24 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第11号

しかも、これだけの大改革案であるだけに、当委員会で指摘したとおり多くの問題点もあり、その問題が法案通過後の努力にまつことが多いことなどを考えるとき、その経過を厳に見守る必要があるとしても、我々の考え方に固執することで改革への千載一遇の機会を失ってはならず、同時に、国民の期待にこたえるためにも法案の成立は必要と考え、政府案を一部修正し、大局的立場から賛成することにしたのであります。  

石田幸四郎

1986-10-07 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第3号

しかし、十分な改革は行い得ず、ついに臨時行政調査会あるいは国鉄再建監理委員会に諮問をいたしまして、その答申を得まして、その答申趣旨に従った大改革案を今回国会に提出さしていただいた次第でございます。  現在の状態から見ますと、この大きな時代の変化、航空やモータリゼーションという大きな変化等を考えますと、やはり全国一元化の一律運営という点にかなり無理が出てきておる。

中曽根康弘

1985-11-19 第103回国会 衆議院 大蔵委員会地方行政委員会文教委員会農林水産委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会 第1号

私は昭和四十二年ごろ運輸大臣をやっておりましたが、それからしばらくたってドイツにおきましても国鉄大改革案を出した。しかしそれはうまくいかなかった。その後何回か、ドイツ及びイギリスにおきましても同じように改革案が出たまま、必ずしも成功していないでしかし、そういう場合におきまして国家がかなり負担しておるということも私は知っておりました。  

中曽根康弘

1984-12-06 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

既に御承知のとおり、さきの特別国会で、社公民三党は、百年の大計を決める年金大改革案厚生年金国民年金あるいは福祉年金の二%スライド部分を抱き合わせたこのような法案は、まさに木に竹を接いだような法案であって、これは切り離して処理すべきである、こういう立場から分離法案を提出したところでございます。

池端清一

1984-11-20 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第34号

その一つは、理事会等でも議論になっておりましたが、百年の大計を考えて年金制度の骨格を変えるといったような大改革案しかも施行は六十一年から施行するわけです。そういうものと、五十九年度に実施をする二%のスライド制を抱き合わせて法案を提出するというのは、出し方に問題があるのではないか、まさに木に竹を接いだような出し方をしておる。

村山富市

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

青山分科員 昭和五十九年度予算編成の焦点の一つであります医療保険制度の一部改正につきましては、昨年八月、当時の林厚生大臣予算概算要求段階で二割負担の導入を提示いたしましたことに端を発しておりますが、その後、被用者保険本人給付率を五十九年度、六十年度は九割に抑え、六十一年度からは八割にするという、実に健康保険制度始まって以来の大改革案となって、今論議の集中しているところであります。  

青山丘

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