2019-05-14 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
信用管理のランキングをまとめた冊子が各課、各グループに一冊常備されていまして、そこに大手町かいわい、丸の内かいわいの日本を代表する企業を中心にずらっと企業名が並んでいて、その企業に対する、私のいた会社が付けている格付が全部並んでいました。 格付によって当然取引できる規模の金額が違ってくるわけですけれども、恐らく今、どうなんでしょう、こういう状況も様変わりしているんじゃないでしょうかね。
信用管理のランキングをまとめた冊子が各課、各グループに一冊常備されていまして、そこに大手町かいわい、丸の内かいわいの日本を代表する企業を中心にずらっと企業名が並んでいて、その企業に対する、私のいた会社が付けている格付が全部並んでいました。 格付によって当然取引できる規模の金額が違ってくるわけですけれども、恐らく今、どうなんでしょう、こういう状況も様変わりしているんじゃないでしょうかね。
これ結構、大手町かいわいの人たち、この問題のこの議論聞いているんですよね。聞いていらっしゃるんですよ、インターネットとか通じて。で、みんな当然関心ありますから、小泉さんみたいな答弁されると、もう日本のビジネスマンみんながっくりきちゃうんですよね。日本のビジネスマン全体がこう士気が上がるような、そういう御答弁なり御対応を是非お願いしたいと思います。
大手町かいわいでありますか、ああいう建物が。ないでしょう、もういまは。郵政省の建物といい電電公社の建物といい、みんな新しく生まれ変わっているのに、今後もあれはあのまま使うなどというのは全くそれはどうかと私は思うのです、正直言って。たいへんでしょう、いまだってなかなか通信できないじゃないですか。近代文明の利器を縦横に駆使しておる職場とは思えぬ職場環境じゃないですか。
そうすれば都心に近く格好の所でございますから、そういうところから特にここに住宅ということをあげておりますけれども、もし住宅地に適当でないものがありますれば、たとえば大手町かいわい、あのあたりをもし整理する場合、あの跡が住宅地に適当かどうかという問題、いろいろございますが、そういう場合にはほかの方に使うわけでございますが、なるべく現在問題になっております住宅に重点をおきたいということで特にここに処置いたした