1973-09-19 第71回国会 衆議院 外務委員会 第36号
企業の名前を申し上げますと、韓国鉄鋼、仁川製鉄、韓永工業、韓国肥料、興韓化せん、韓国アルミ、大韓造船、新進自動車、韓国電気冶金、大鮮造船、韓国麻紡、東立産業、三栄ハード・ボード、大韓光学、興和工作所、和一産業、三成製鋼、大元製紙、大成木材、三洋航海、都南毛紡、三安産業、大林水産、内外紡積、泰興産業、豊韓産業、大体これがここに掲げてございますいわゆる韓国の不実産業ですが、これが先ほど日本に関係すると申
企業の名前を申し上げますと、韓国鉄鋼、仁川製鉄、韓永工業、韓国肥料、興韓化せん、韓国アルミ、大韓造船、新進自動車、韓国電気冶金、大鮮造船、韓国麻紡、東立産業、三栄ハード・ボード、大韓光学、興和工作所、和一産業、三成製鋼、大元製紙、大成木材、三洋航海、都南毛紡、三安産業、大林水産、内外紡積、泰興産業、豊韓産業、大体これがここに掲げてございますいわゆる韓国の不実産業ですが、これが先ほど日本に関係すると申
大成木材二千三百五十二万五千ドル、朝典銀行、全面管理。大元製紙百三十万ドル、朝興銀行、部分管理。これは丸紅であります。三洋航海三千百九十四万七千ドル、第一銀行、全面管理。都南毛紡六十万ドル、第一銀行、部分管理。これは三井物産であります。三安産業七十万六千ドル、第一銀行、部分管理。大林水産四百九十二万九千ドル、韓一銀行、部分管理。三菱商事、三井物産であります。内外紡績百七万ドル、韓一銀行、部分管理。