1975-12-16 第76回国会 参議院 商工委員会 第6号 とりわけ四十八年秋の石油危機以来、石油産業は、危機以前と比べまして約五倍に達するOPECの驚異的な原油値上げに当面しながら、一方、日本の経済界を取り巻く深刻な不況状況等によりまして、これを製品価格に転嫁することができぬまま、いわゆる逆ざやとなりまして、大幅赤字経営を余儀なくされまして、四十八年下期以降、実に四期にわたりまして巨額の赤字決算に追い込まれ、特に本年の上期、九月の決算状況は一千億を超える大幅赤字 石田正實