2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○東川政府参考人 先ほどちょっと触れましたけれども、この件につきましては、品川線の建設事務所の所長さんが、地元の住民の方の御要望を受けまして、地元の大崎警察署の方に要望書は既に、要望は伝わっていると思いますので、それでこれから判断していくということになろうかと思います。
○東川政府参考人 先ほどちょっと触れましたけれども、この件につきましては、品川線の建設事務所の所長さんが、地元の住民の方の御要望を受けまして、地元の大崎警察署の方に要望書は既に、要望は伝わっていると思いますので、それでこれから判断していくということになろうかと思います。
お尋ねの事件につきましては、事件発生当日、事件発生地を管轄いたします大崎警察署に、署長を長とします捜査本部を設けまして捜査を開始したわけでございますが、現在に至りますまでその捜査本部体制を推持いたしまして、鋭意諸般の捜査を実施しているところでございます。
稲垣会長の奥さんから大崎警察署の長者丸という駐在所の佐野という巡査部長のところに電話がかかってまいりまして、けが人ができました、近くに病院はありませんか、こういうお尋ねがございまして、たまたま駐在所から約五十メートルの距離でございますので、すぐ私の方で参りましょう、こういうことで臨場いたしましたところ、稲垣さんのお宅の応接の間で、稲垣会長さんがお座りになって、その横に日下事務局長でございますか、この
小谷君は二回ないし三回、大崎警察署なり公安二課ですか三課ですか、全部素直に捜査に、事情聴取に応じています。それから、本人も治りまして、現在退院して、やっと約三週間ほど前から仕事をしています。ですから、本人も、殴られた相手の年あるいは顔その他明らかに彼は記憶を持っているんですよ。
ナンバーの違う車、不審ナンバーと熊谷ナンバーと二つの車を同じ捜査で、大崎警察署が同じ車の捜査やって、同じ車の番号が違うなんて、こんなことはあり得ないでしょう。 まだきょうは十二時まで質問をやっているんだから、十二時までの間に大崎警察署に聞いて、どっちが本当なのか、目黒の質問に対する答弁が本当なのか、寺田質問の答弁が本当なのか、こんな大事なものを捜査の始まりでつまずいておったら困るじゃないですか。
そこで、同日、所轄の大崎警察署に、同署長を長といたします捜査本部を直ちに設置をいたしまして、現在関係個所の捜索、証拠品の押収あるいは聞き込み、遺留品等の捜索等につきまして鋭意捜査を進めているところでございます。
それから六月中には大崎警察署にも告訴を出しました。それから八月にも九月にも、それぞれ大崎警察署に告訴あるいは被害届を出しております。同時に人権擁護局の方にも暴行について訴えをいたしてまります。 そこで、このような告訴を受理して警察から送ってきたのもあるのでしょうけれども、東京地検としてはどのような措置をとられたのか、お調べになっておりましたらお答え願いたいと思います。
これを、本人を取っつかまえて聞いたところが、これは大崎警察署の長者丸巡査駐在所の牧原三郎巡査、五十歳らしいんですが、これ、ジャンパー、長ぐつ姿で、そして警察の自転車に乗ってポスターをはいでいる。過去においてもずいぶんポスターが破られる、なくなるということがあったわけですね。しかし、ほかの、たとえば自民党や公明党のポスターなどはやっぱりそのまま張ってあるんてすね。
これが昨年九月三十日、本富士警察署を襲撃する、また同じ日に大崎警察署管内の西五反田交番を襲撃する、こういったような幾つかの事件を起こしまして、さらに十一月五日の大菩薩峠の軍事訓練中を大量検挙される。かような事件によりましてその大半が検挙されて壊滅したのではないかと思われておったのでございます。
そこでこの闇米の取締につきまして我々が一番重点をおかはければならんのは、悪質のいわゆる常習的なかつぎ屋と申しますか、闇米の組織的な搬入のルートを持つた人々でありまして、これは先般もつい一週間ほど前に大崎警察署におきまして、闇米のブローカーが闇米を搬入しているというような情報をとりまして、それに基いて取締をいたしました結果、一貨車七十数俵の闇米を一貨車に積んで来たところを警察において鉄道公安官と連絡の
これがまあ新聞で盛んに報道されたために、いわゆる大口貨車輸送はそれ以来非常に減少しておつたのでありますが、去る、四、五日前でありましたか、大崎警察署におきまして貨車輸送の闇米があることを情報によつて知りまして、これを大崎署員が調べましたところが、七十数俵のいわゆる貨車輸送の大口の闇米が発覚いたしたのでありまして、なお我我のほうでも勿論大口の輸送の闇米を取締るにつきましては、相当目を光らせて現在やつております
しかもその間に現在大崎警察署鑑識部長の星野刑事、それから警視庁捜査第三課の千田警部補、警視庁の小松明警部補、東京地検の中込検事、坂本事務官というような人々が、これに介在しておるのでありまして、近所の話によりますと、所持者と言われております田代なる者については、前科数犯の者であり、「ひもんや」一家に属する博徒で、品行が悪く、ゆすり、たかり、どろぼう等平気で行つて、近隣からきらわれていたが、だれも手出しができないという