1965-01-27 第48回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号 それから、おもな焼失家屋で一部について焼失いたしましたもの等につきまして、大島町役場の事務室、それから大島電電局の一部というふうなものがございます。 罹災者の関係でございますが、世帯につきまして四百八世帯。昨年の十一月一日現在の大島町の人口は一万二千四百二十四名、居住世帯が千三百三十三世帯でございますので、焼失の世帯といたしましては、元町の約三〇%に該当するわけでございます。 川井昌吉