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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2003-05-15 第156回国会 参議院 内閣委員会 第8号

というふうなことでありますが、私どもは、そういったことではなくて、あくまでも国民の安全、安心という、そういった観点から、どういう形でBSE問題についてこれから対応していけばいいのか、そういったことにつきましてそれぞれの立場で広く国民、それぞれの関係する皆様方の御意見をお伺いをいたしてあのような措置を取らせていただいたわけでありますが、ちなみに、例えば日本経済団体連合会農林水産省との懇談会の開催だとか、あるいはまた大島農林水産大臣

太田豊秋

2003-04-17 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

和田ひろ子君 私は、三月二十五日に大島農林水産大臣所信に対しての質問をさせていただきました。それからわずか三週間しかたっておりませんが、またその際には前大臣と十分議論できなかったこともありますので、そのことも含めて、改めて亀井大臣所信的発言に対して御質問をさせていただきます。  

和田ひろ子

2003-03-26 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

それでは最後に、WTO関係最後に一点御質問したいと思いますが、いよいよ大詰めの農業交渉に入っておるわけでありますけれども、この対応につきまして、大島農林水産大臣とEUのフィシュラー農業担当委員との会談では、一次案改訂版交渉のベースにしないとの認識で一致をしたと報道されております。

松山政司

2003-03-25 第156回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号

大島農林水産大臣秘書が関係したとされる一連疑惑も、いまだ解明されておりません。  政治への信頼回復の一つの手段として、私ども野党四会派は共同で、昨年の通常国会に、公共事業受注企業からの一定期間政治献金禁止、あるいは企業団体献金を受けることができる政党支部の制限などを内容とした政治資金規正法改正案を提出いたしました。しかし、今日に至るも、与党は全くこの法案の審議に応ずる姿勢を見せていません。

長浜博行

2003-03-20 第156回国会 衆議院 本会議 第16号

委員会におきましては、昨十九日大島農林水産大臣から提案理由説明を聴取し、本日質疑を行い、直ちに採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。  以上、御報告申し上げます。  次に、漁業協同組合合併促進法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  

小平忠正

2003-03-13 第156回国会 衆議院 本会議 第14号

本年元旦には、小泉総理大島農林水産大臣及び総務大臣環境大臣に関する不正献金疑惑がマスコミで報じられました。また、一月十五日には、自民党長崎県連幹事長事務局長公職選挙法違反で逮捕、後日、起訴されました。さらに、今月七日には、元自民党坂井衆議院議員政治資金規正法違反で逮捕されました。  国民もあきれ果てる状態が続いています。  

山田正彦

2003-03-07 第156回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

通常国会では、大島農林水産大臣をめぐる政治と金の問題が、国会召集以来、ずっと焦点になってきました。予算委員会では、政治資金問題等について集中審議も行われています。昨年の国会でも、鈴木宗男議員をめぐる一連疑惑焦点となり、政治と金にまつわる不祥事が相次ぎました。  今日、政治に対する国民の不信は一段と高まっております。

高木義明

2003-03-04 第156回国会 衆議院 本会議 第12号

拍手)  初めに、私は、大島農林水産大臣秘書公選法違反政治資金規正法違反疑惑想定問答法制局に依頼する大島大臣の非常識、さらには、森山法務大臣予算委員会における人権感覚の欠落した対応等、このような閣僚のいる内閣、また、このような閣僚をやめさせようともせず、逆に、何か問題でもあるのかと言わんばかりに振る舞う総理姿勢を、厳しく批判するものであります。

重野安正

2003-03-04 第156回国会 衆議院 本会議 第12号

拍手)  大島農林水産大臣は、自民党政治特有の、秘書を隠れみのにした不正献金疑惑を抱え続け、十分な説明をしておりません。そして、新たに、農林水産大臣としての答弁を衆議院法制局に依頼して作成させたという、前代未聞の重大な問題を提起しております。  問題となっている想定問答の作成は、本来、自分の顧問弁護士にでもつくってもらえばいいものであります。

東祥三

2003-03-03 第156回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号

当事者である大島農林水産大臣の、やはりしっかりと彼本人の口から事実についておっしゃっていただくという場がこの議運の場でも必要になるのではないか、そのことを抜きにして法制局だけを取り上げて云々することは今できないのではないかということを思いますので、委員長によろしくお取り計らいいただきたいと思います。

日森文尋