1979-03-22 第87回国会 参議院 建設委員会 第5号
○渡辺武君 それではもう一点、これは大蔵省の方に伺いたいんですが、いま大島税務署がキビ作農家に所得税をかけるということでいろいろ調査をしているらしいんです。それでいま問題になっておりますのは、収入に対する課税所得の率ですね。これを七三%というふうに非常に高率に見ているんですね。収入の計算も十アール当たりの生産額が六・八九八トン、約七トンと見ているんですね。
○渡辺武君 それではもう一点、これは大蔵省の方に伺いたいんですが、いま大島税務署がキビ作農家に所得税をかけるということでいろいろ調査をしているらしいんです。それでいま問題になっておりますのは、収入に対する課税所得の率ですね。これを七三%というふうに非常に高率に見ているんですね。収入の計算も十アール当たりの生産額が六・八九八トン、約七トンと見ているんですね。
まず、陸上合同庁舎、海上合同庁舎は、いずれも昭和三十一年合同庁舎として発足し、前者には大島税務署、名瀬労働基準監督署、名瀬婦人少年室駐在員事務所、名瀬公共職業安定所の四機関が、後者には名瀬海上保安部、海運局名瀬支局、検疫所名瀬支所、入管名瀬港出張所、食糧事務所大島支所の五機関がそれぞれ入居しておりますが、他はそれぞれの庁舎で業務を執行しております。