1986-10-29 第107回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
○参考人(大島恵一君) このコストの試算については、これは資源エネルギー庁その他の数字でありまして、どちらかというと非常に正確なというよりは相対的な比較というふうにお受け取りいただければと思うわけです。
○参考人(大島恵一君) このコストの試算については、これは資源エネルギー庁その他の数字でありまして、どちらかというと非常に正確なというよりは相対的な比較というふうにお受け取りいただければと思うわけです。
本日は、エネルギー需給見通しとエネルギー対策の基本的方向に関する件の調査のため、参考人として財団法人日本エネルギー経済研究所理事長兼総合エネルギー調査会需給部会長生田豊朗君、東京大学名誉教授大島恵一君、神奈川大学経済学部教授川上幸一君及び埼玉大学教養学部助教授室田泰弘君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
馬場 富君 小笠原貞子君 事務局側 第三特別調査室 長 高橋 利彰君 参考人 財団法人日本エ ネルギー経済研 究所理事長・総 合エネルギー調 査会需給部会長 生田 豊朗君 東京大学名誉教 授 大島 恵一
○参考人(大島恵一君) 薄いあれに、そういうまあエネルギーですけれども、そういうものに使って、非常にどんどんもう市場に出てきたということがあるものですから、生産技術が、これ日本の得意のところですが、生産技術が非常に進んで、そのためにああいった、あるいはリボンの場合にもそうかもしれませんが、大体日本のはアモルファスでございますね、リボンのも幾らかあるようですが。
エネルギー対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として東京大学名誉教授大島恵一君、群馬大学長小野周君及び株式会社東芝電力事業部技監荻本和男君の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(大島恵一君) 私もそういうふうに思います。 ただ、一つ、これはアモルファスの太陽発電の特に大量生産に関して最近非常に日本の技術が進んでいるというような感じ、私商業的なことはよく存じませんけれども、感じを強く持っているわけです。これは日本においては、何というんですか、ポケットに入れる……
本日は、参考人として、東京大学名誉教授、財団法人工業開発研究所副理事長大島恵一君、東京大学工学部教授石井威望君、読売新聞社論説副委員長河野光雄君及び東レ株式会社取締役、研究開発本部担当研究開発企画部長湯木和男君、以上の四名の方々の御出席を願っております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位におきましては、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
それから、先生の今御指摘ございました先端技術大学構想につきましては、今月三日でございますが、大島恵一東大名誉教授、それから経済同友会副代表幹事の牛尾治朗氏等から要望がございました。
午前中に引き続き、エネルギー研究開発問題について、参考人として、午後は、東京大学教授大島恵一君、東京水産大学名誉教授佐々木忠義君、石炭技術研究所顧問山村禮次郎君、日本原子力研究所主任研究員・高温融体材料研究室長古川和男君、全国電力労働組合連合会書記長野田清二君、以上五名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
市朗君 有島 重武君 瀬崎 博義君 林 保夫君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 下邨 昭三君 委員外の出席者 参 考 人 (池島新燃料研 究所長) 池田 憲正君 参 考 人 (東京大学教 授) 大島 恵一
参 考 人 (全国電気通信 労働組合中央執 行委員長) 及川 一夫君 参 考 人 (全日本電機機 器労働組合連合 会中央執行委員 長) 竪山 利文君 参 考 人 (東京大学工学 部教授) 大島 恵一
本日は、参考人として、富士通株式会社代表取締役副社長赤澤璋一君、社団法人ソフトウエア産業振興協会会長服部正君、全国電気通信労働組合中央執行委員長及川一夫君、全日本電機機器労働組合連合会中央執行委員長竪山利文君、東京大学工学部教授大島恵一君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
参 考 人 (日本原子力研 究所労働組合中 央執行委員長) 大杉 茂治君 参 考 人 (財団法人電力 中央研究所ウラ ン濃縮事業調査 会副会長) 藤波 恒雄君 参 考 人 (東京大学教 授) 大島 恵一
本日は、本件審査のため、参考人として東京電力株式会社副社長田中直治郎君、日本原子力研究所労働組合中央執行委員長大杉茂治君、財団法人電力中央研究所ウラン濃縮事業調査会副会長藤波恒雄君、東京大学教授大島恵一君、明治大学教授宮崎繁樹君に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。