1981-10-22 第95回国会 衆議院 決算委員会 第2号
裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 吉井 浩君 日本国有鉄道常 務理事 橋元 雅司君 日本国有鉄道地 方交通線対策室 長 岩崎 雄一君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 大島 哲男
裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 吉井 浩君 日本国有鉄道常 務理事 橋元 雅司君 日本国有鉄道地 方交通線対策室 長 岩崎 雄一君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 大島 哲男
本件審査のため、本日、参考人として新東京国際空港公団総裁中村大造君、日本道路公団理事大島哲男君、以上両君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一君 会計検査院事務 総局第五局長 丹下 巧君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 大島 哲男
本件審査のため、本日、参考人として、日本道路公団理事大島哲男君、日本住宅公団理事今野博君、以上の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
社総裁 真藤 恒君 日本電信電話公 社総務理事 山口 開生君 日本電信電話公 社建設局長 斎伯 哲君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 久保田誠三君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 大島 哲男
両件調査のため、本日、参考人として日本住宅公団理事久保田誠三君及び日本道路公団理事大島哲男君の御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(大島哲男君) 結果的にはそうなろうかと思います。
○参考人(大島哲男君) いま使われておりません。
○参考人(大島哲男君) そのとおりでございます。
○参考人(大島哲男君) 先生のおっしゃるとおり、前後がつながって現在の国道の一部につながる、あるいは次の区間につながるということになりませんと、できましてもその効果は十分発揮できません。したがいまして、私どもといたしましては建設省の直轄工事と軌を一にしたい、向こうにもいろいろやっていただくということを述べまして、お互いに協議しながら進めておるところでございます。
○参考人(大島哲男君) 高架ではございません。付近の土地からは高くはなりますけれども、いわゆる首都高速道路公団のような、都市高速のような高架構造ではございません。
境整備課長 杉戸 大作君 農林水産省構造 改善局農政部農 地業務課長 篠浦 光君 建設省計画局環 境管理官 岩本 章雄君 建設省道路局企 画課長 沓掛 哲男君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 大島 哲男
公害対策並びに環境保全に関する件調査のため、本日、日本道路公団理事大島哲男君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
法務省人権擁護 局総務課長 末永 秀夫君 労働省労働基準 局監督課長 岡部 晃三君 労働省労働基準 局賃金福祉部賃 金課長 八島 靖夫君 日本国有鉄道施 設局長 菅原 操君 参考人 日本道路公団理 事 大島 哲男
公害及び環境保全並びに交通安全対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に日本道路公団理事大島哲男君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
資源エネルギー 庁石油部備蓄課 長 森清 圀生君 気象庁観測部参 事官 柳原 一夫君 自治省財政局調 整室長 井下登喜男君 自治省税務局企 画課長 吉住 俊彦君 参考人 日本道路公団理 事 大島 哲男
昭和五十五年度総予算中、国土庁及び建設省所管審査のため、本日の分科会に参考人として、本州四国連絡橋公団総裁尾之内由紀夫君及び同理事大富宏君及び日本道路公団理事大島哲男君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(大島哲男君) ただいま先生のおっしゃいました調査報告書は道路公団と建設省が一緒になってつくったものでございますが、ただいまの先生の御趣旨のとおり、私どもは心配はないと思っております。
○参考人(大島哲男君) スピードにつきましては交通規制なりあるいは指導によりまして下げていきたいというふうに考えております。
○参考人(大島哲男君) 知っております。
水道部流域下水 道課長 伊藤 俊美君 建設省河川局河 川計画課長 渡辺 重幸君 建設省河川局開 発課長 堀 和夫君 建設省道路局企 画課長 沓掛 哲男君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 大島 哲男
公害対策並びに環境保全に関する件調査のため、本日、日本道路公団理事大島哲男君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
訓祥君 日本国有鉄道建 設局停車場第一 課長 草野 一人君 日本国有鉄道施 設局用地課長 高木 一匡君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 今野 博君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 大島 哲男
次に、新村勝雄君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として日本道路公団理事大島哲男君が御出席になっております。なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。新村勝雄君。
人 (日本住宅公団 理事) 澤田 光英君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 吉田 喜市君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 大島 哲男
次は、新村勝雄君でございますが、同君の質疑に際し、参考人として日本道路公団理事大島哲男君が御出席になっております。 なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。新村勝雄君。
○参考人(大島哲男君) それを除きまして秋口にはできる予定でございます。
○参考人(大島哲男君) ただいま申し上げました四カ所のむずかしい個所は……
○参考人(大島哲男君) そのとおりでございます。
○説明員(大島哲男君) 逼迫した情勢を考えますと、周期を短くして測量すれば一番望ましいのでございますが、現在のところ五年周期を目標にして技術の涵養その他を図っておる次第でございます。先ほど申しましたように、予算も漸次延びておりますので、その点につきましては体制がとれていくと思います。
○説明員(大島哲男君) 来年度の予算要求といたしましては、約十億の要求をしております。これは今年度が六億でございますので、約六割強になります。先ほど申し上げましたように、一刻も早く建議で言われました五年周期に持っていきたいと考えておりますけれども、いわゆる地理院の態勢と申しますか、あるいは技術の涵養とか、そこら辺の力を強めまして、一刻も早く五年のサイクルに持っていきたい。
○説明員(大島哲男君) 現在地理院の業務の範囲は陸地の測量ということに一応限られておりまして、陸地の続きとみなしております海底水面下五十メーター程度までは陸地の延長ということで測量をやっております。したがいまして、海底の変動の把握は現在のところ地理院ではできないことになっております。
海上保安庁燈台 部長 横田不二夫君 建設省計画局宅 地部宅地開発課 長 吉田 公二君 建設省都市局下 水道部長 久保 赳君 建設省河川局開 発課長 宮内 章君 建設省道路局国 道第一課長 大島 哲男
○説明員(大島哲男君) 交通安全整備事業のうちで、建設省担当の分は、ただいま御指摘の横断歩道橋、それから歩道、交差点改良、あるいは防護さくというものが建設省所管でございます。信号機は公安委員会所管でございまして、それから教育のほうも公安委員会だと思います。私どもの交通安全五カ年計画は四十六年に始まりまして、五十年に終了ということになっております。
○説明員(大島哲男君) ちょっといまのところ資料がございませんのでお答えできません。
○説明員(大島哲男君) わかりました。
運輸省港湾局長 竹内 良夫君 委員外の出席者 環境庁水質保全 局水質管理課長 山村 勝美君 運輸省航空局飛 行場部長 隅 健三君 運輸省航空局飛 行場部騒音対策 課航空公害調査 官 石野康太郎君 建設省道路局国 道第一課長 大島 哲男
有財産第一課長 村上 哲朗君 文部省社会教育 局審議官 説田 三郎君 厚生省社会局生 活課長 田川 明君 通商産業省立地 公害局保安課長 鎌田 吉郎君 建設省都市局都 市政策課長 豊蔵 一君 建設省道路局国 道第一課長 大島 哲男
○説明員(大島哲男君) 新大宮バイパスは、これは都市計画決定がしてございまして、これは原則として同じ幅でずっと買ってございます。で、東名高速道路とか一般国道は、その地形に応じて幅が広いところ狭いところ出てまいりまして、で、きまりになりますのは一番初めに路面の幅がきまってまいります。それからのりがこう下がってくる。
○説明員(大島哲男君) 高速道路の幅につきましては、担当でございませんのではっきりしたことは申し上げにくいのでございますけれども、現在の東名高速道路の路面の幅は二十五・四メーターでございます。それに盛り土でございますとのり面がつきますので、たとえば十メーターの高さがありますと片側ののり面は十八メーターだけ延びてまいります。したがって両側で三十六メータープラスという割合で広がっております。
○説明員(大島哲男君) これは一がいにどのくらいということは申し上げられないんですけれども、たとえば四車線の道路ですと、大体二十五メーターぐらい。で、これが平地ですとその二十五メーターで事が足りるわけです。それから、それが少し高くなりまして、盛り土の斜面といいますか、のりと私ども申しておりますが、のりが出ますと、のりの分だけ広がってくるという勘定でございます。
警察庁交通局参 事官 寺尾 繁君 大蔵省主計局主 計官 宮本 保孝君 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 中村 泰男君 建設省都市局都 市再開発課長 後藤 国臣君 建設省道路局国 道第一課長 大島 哲男