2018-02-16 第196回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
派遣議員は、赤池誠章議員、三宅伸吾議員、大島九州男議員、宮崎勝議員、団長を務めました私、岩井茂樹の五名でございます。 以下、調査を通じて得られた所見につき、両国に共通する課題と国別の課題と分けて御報告をいたします。 初めに、両国に共通する課題について申し上げます。 第一に、産業構造の多角化に向けた中小企業育成支援についてです。
派遣議員は、赤池誠章議員、三宅伸吾議員、大島九州男議員、宮崎勝議員、団長を務めました私、岩井茂樹の五名でございます。 以下、調査を通じて得られた所見につき、両国に共通する課題と国別の課題と分けて御報告をいたします。 初めに、両国に共通する課題について申し上げます。 第一に、産業構造の多角化に向けた中小企業育成支援についてです。
先ほどの大島九州男議員の、最後は金目、その発言、そのとおりだというようなやじが飛びました。石原大臣と本当に同じような考えなんでしょうか。私は、福島県民は怒っていると思います。猛省を促したいと思います。 それでは、ただいま議題となりました議院運営委員長岩城光英君解任決議案に対し、会派を代表して、賛成の立場から討論をさせていただきます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大島九州男議員の質問にお答えをいたします。 高校無償化の所得制限についてお尋ねがありました。 高校無償化制度に関しては、高校無償化法の見直し規定も踏まえ、所得制限の導入も含め、真に公助が必要な方々への制度となるよう検討してまいります。その際、御指摘のような課題も含め、制度の在り方について検討を進めてまいります。 一括交付金制度に関するお尋ねがありました。
○国務大臣(下村博文君) 大島九州男議員にお答えいたします。 公立小中学校の三十五人以下学級についてのお尋ねでございますが、一月二十七日に行われた財務大臣との折衝の結果、来年度予算案では、いじめ問題への対応など八百人の教職員定数の増や、約七千人の補習等のための指導員派遣事業を計上することとなりました。