2020-06-04 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第12号
実は、昨日の衆の方の経産委員会で私が感じたことは大山鳴動してネズミ一匹ということで、いろいろな政党からいろんな質問が出ました。今朝の新聞見ますと、それぞれマスメディアは、いろんな新聞の社説等にも書いてありますけれども、いろんな立場で書いてありますが。 これ、国民から見た目で今日は質問させていただきたいんですけれども、要は、一つは入札の流れ、そして、そこに関わっている電通との関わり合いとか。
実は、昨日の衆の方の経産委員会で私が感じたことは大山鳴動してネズミ一匹ということで、いろいろな政党からいろんな質問が出ました。今朝の新聞見ますと、それぞれマスメディアは、いろんな新聞の社説等にも書いてありますけれども、いろんな立場で書いてありますが。 これ、国民から見た目で今日は質問させていただきたいんですけれども、要は、一つは入札の流れ、そして、そこに関わっている電通との関わり合いとか。
これは本当に島が返ってくるんじゃないかということで期待をしましたけれども、大山鳴動してネズミ一匹どころも出てこない。それどころか、日本の立場をどんどんどんどん毀損しながら、そして交渉を重ねて、何の解決もしない。これが今の現状じゃないですか。 そして、拉致問題。安倍総理がスターダムにのし上がったのはこの拉致問題ですよね、小泉総理のときの。全員を抱き締めるまで自分はやり続けると。
今回の法改正、かなり何回も議論はしていたんですけれども、出てきたものは後追い的なものしか出ていないなと、大山鳴動という言葉がいいのかどうかわかりませんが。その上で、今後、この原賠法を変えていくとすればどういった点を変えていけばいいかということを、短い時間で結構ですので、お話しいただければと思います。
○丸山委員 正直、大山鳴動してネズミ一匹じゃないんですけれども、特に安倍総理、幾つか御発言もされていますが、慎重に御発言されているのは議事録を見たら思うんですけれども、一方で、じゃ、結局、今の御回答のように規制改革会議においては議題にも上がっていないという答弁ですよ。
もしも、その結果、大山鳴動してネズミ一匹という、そういうマスコミが余り期待しない結果になったとしても、我々は事実は事実として受け入れる、そういう度量が必要であるということを申し上げて、質問を終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。
しかし、大山鳴動してネズミ一匹も出ない。つまり、誰が何をやってこういうことが起こったのかわからないままに幕引きということだけは、やはり国民の理解を得られないと思いますので、これは、ぜひ立法府としても行政府としても、このまま幕引き、うやむやにすることは許されない。そういう認識で私は法案の質疑に入らせていただきますので、よろしくお願いいたします。
政府は一億総活躍社会を標榜し、その実現のために女性の生き方、働き方についても見直すとして大変注目を集めたということだったと思いますが、しかし、大山鳴動してネズミ一匹、結論は所期の目標から見ますと極めて不十分なもので、配偶者特別控除についての所得制限が現行の給与所得百十万円から百五十五万円に引き上げられただけだったわけですね。
羊頭狗肉、看板倒れ、大山鳴動してネズミ一匹、こんな地方をばかにした話はありません。 石破大臣、今回の移転で、地方には新たに常勤職員が何人配置されるのでしょうか。 中央省庁の移転には、さらに大きな抵抗が予想されます。早い段階から、文化庁と消費者庁を除いて移転は困難との報道がされており、はなからまともな検討をしているようには思えません。
もっと今の危機的な状況にメスを入れるような結論が出てくるかと思っていたんですけれども、二年間かけて、大山鳴動してネズミ一匹のような話だと思っています。ここは、質の高い法曹を育てることが大事だとおっしゃるのであれば、ぜひ、これにとどまらず、積極的な法曹養成制度の改革を法務省が率先して進めていただくようお願いします。
こういう形で、大山鳴動してネズミ一匹という格言が中国にはありますけれども、ネズミ一匹も出てこなかったじゃないですか。 そして、皆さんにぜひ御理解をいただきたいと思って、これはNHKから答えさせようと思いましたけれども、時間の関係がありますから資料を取り寄せました。
大山鳴動すれどネズミ一匹とは、まさにこの法案であります。 総理がおっしゃる、岩盤を打ち破るとは、この程度の認識ですか。反論があれば、伺います。 我が国で特区制度が創設されたのは、十一年前の二〇〇二年、小泉内閣時代であります。民間企業や地方公共団体、NPOの活動を妨げているような国の規制について、地域限定で規制を改革し、地域の活動を推進する目的でありました。
何度も何度も議論をいたしましたけれども、この議論、審議の過程で政府内において混乱が生じまして、統一的な見解というのがまとめられるに至りましたけれども、結局、出てきた内容は、大山鳴動してネズミ一匹。消費税という文言を含まなければ基本的に規制することはできないというような結論に至っているかと思います。
ネズミ一匹で冷却機能を失うわけですから、大山鳴動ネズミ一匹どころか、ネズミ一匹大山鳴動という事態が起こっているわけで、やっぱり事故の収束や被災者支援に全力を挙げるとともに、原発の危険性をやっぱり率直に認めて、直ちに原発からの撤退こそ私決断すべきだということを指摘しておきたいと思います。
大山鳴動してネズミ一匹とはこのことなのかと。 そこで、防衛大臣にお伺いいたします。 今回の返還計画が表に出てまいりましたが、沖縄には全国の七四%の基地があると言われております。それが何%ぐらいに減っていくのか、数字を出していただきたいと思います。
ネズミ一匹でこういうことになったといったら、これ、大山鳴動してネズミ一匹。これは大騒ぎしてネズミ一匹だったが、大臣、ネズミ一匹でこの騒ぎです。全く真逆だ。 これぐらい、原子力というのは、本当に我々が扱い切れるのかという謙虚さを持たないといけないと思うんですよ。そのときに、原子力全体の廃炉に関する専門委員会というものを設置する、そういう必要性を委員長はお感じにならないのかと、法律要件で。
最初に出てくるのは、「不信任大山鳴動メド一つ」ということでございまして、一定のめどというのが今年の流行語大賞になるんではないかなんということも言われているわけでございますが、ずっと読んでいきますと、このときの一番優秀な川柳というのが、「がんばろう日本総理が続けても」と、こういう川柳でございまして、なるほど国民の皆さんの目というのはここまで厳しいといいますか、もう総理がもし万が一続けるようなことがあっても
大山鳴動して、ネズミ一匹出てきませんでした。 それと対照的に、政府の方は、内閣府に一たん予算を集め、そしてまた配分するという、屋上屋を重ねる法律案を提出し、無駄の典型を今行おうとしております。まさに、民主党政権の政策形成能力がいかに未熟であるかを物語っています。
もう一つ、安倍政権のときに教育再生会議というのがございましたが、私は、この教育再生会議というのは大山鳴動してネズミ一匹で、そのネズミは何かというと、教員免許の更新だというふうに思っているんです。前の政権の遺物というか結果は再考の余地もあるのじゃないかと思うんですけれども、あわせて御答弁いただけますでしょうか。
結局、大山鳴動して亀井さん法案一匹ですよ。こんなことで、皆様方はこれからこれからと言うんだけれども、この現下の十—十二、一—三の経済認識というものはどうなんですか。 我々は、昨年来、補正予算をやってきました。そして、おかげさまで四—六はプラス成長です。七—九もそうであります。それで、今まさに連続的にやらなければ、この経済、この国の景気は大変なことになりますよ、十—十二と一—三で。
起死回生策として、閣僚、党役員人事に手をつけようと画策したようでありますが、猛反発を受け、最後は、大山鳴動、林二人という状況でありました。国民の信頼と支持を失った政権には、到底、迅速かつ果断な政策を実行することはできません。リーダーシップのかけらもない麻生総理に、これ以上日本のかじ取りを任せることはできません。 第二の理由は、経済対策についてであります。