2003-05-20 第156回国会 参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第8号
中央大学法学部教授堀部政男君、作家城山三郎君、東京工業大学教授大山永昭君、社団法人日本雑誌協会個人情報・人権等プロジェクトチーム座長山了吉君、以上の方々でございます。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
中央大学法学部教授堀部政男君、作家城山三郎君、東京工業大学教授大山永昭君、社団法人日本雑誌協会個人情報・人権等プロジェクトチーム座長山了吉君、以上の方々でございます。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
○参考人(大山永昭君) 五千人というのは一つの現時点での目安として出されたんだろうと思いますが、ITの方からいえば、もう既にお話しのとおり、五千人というのは決して多い人数ではない、逆に言えば極めて簡単に集まる人数だろうと思います。
○参考人(大山永昭君) 先ほど社会的な信用を重んじる個人、組織には自主規制が有効だと申し上げました。言い方を換えると、社会的な信用を重んじない個人、組織には自主規制は全く役に立たない。それじゃ、どういう手があるのかと考えると、それは技術ではもうなくて、三つの中の残った制度的な対応となります。
プロジェクトマネジメント研究会につきましては、東京工業大学の大山永昭教授を座長にお願いいたしまして、ソフトウエア関係企業の専門家をメンバーに、昨年来、経済産業省において開催して、本年三月に報告書を公表させていただいたところでございます。この報告書におきましては、政府のIT調達を効率化するとの観点から、主に運用上の問題点とその解決策を明らかにしておるところでございます。
白保 台一君 富田 茂之君 西村 章三君 穀田 恵二君 春名 直章君 知久馬二三子君 出席政府委員 自治省行政局長 兼内閣審議官 鈴木 正明君 委員外の出席者 参考人 (東京工業大学 工学部附属像情 報工学研究施設 教授) 大山 永昭
まず、午前中の参考人として、東京工業大学工学部附属像情報工学研究施設教授大山永昭君、日本弁護士連合会元副会長峯田勝次君、読売新聞社論説副委員長朝倉敏夫君、朝日大学法学部教授石村耕治君、以上四名の方々の御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様方には、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。