1961-10-24 第39回国会 参議院 社会労働委員会 第7号
ただいま見えておりますのは、大山児童局長、森本保険局長、小山年金局長が見えております。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
ただいま見えておりますのは、大山児童局長、森本保険局長、小山年金局長が見えております。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
当局側の出席は、警察庁綱井保安局防犯課長、法務省長島刑事局青少年課長、厚生省大山児童局長、労働省谷野婦人少年局長、上原基準局監督課長であります。 まず当局の御説明をお願いいたします。
○主査(東隆君) これより質疑に入りますが、ただいま政府側からの出席者は古井厚生大臣、高田厚生大臣官房長、熊崎厚生大臣官房会計課長、厚生省公衆衛生局長、川上医務局長、牛丸薬務局長、太宰社会局長、大山児童局長、森本保険局長、小山年金局長、畠中引揚援護局長、黒木医務局次長、河角公衆衛生局企画課長、高部防疫課長、大磯栄養課長、岩尾大蔵省主計局主計官、以上であります。
ただいま政府委員側から御出席の方は、警察庁の江口警備局長、通産省の小岩井鉱山保安局長、厚生省の大山児童局長、運輸省の石河自動車局整備部長、以上の方がお見えになっております。質疑のある方は、順次御発言を願います。
○委員長(加藤武徳君) それではただいまから質疑に入りますが、政府からは、ただいま説明の大山児童局長、森本官房長、児童局の植山母子福祉課長が出席をしております。なお、間もなく年金局の高木福祉年金課長が出席をいたしますし、労働省からは職業安定局長、婦人少年局長が間もなく出席をいたします。 それでは、質疑のおありの方は順次御発言を願います。
前回、提案理由の説明を聞き、また、大山児童局長から細部説明がございましたが、お手元にこの法案に関します参考資料が配付されておりますが、この資料等につきまして、若干補足する点があるそうでありますから、大山児童局長の発言を許します。
○委員長(加藤武徳君) それでは次に、母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案について、大山児童局長から細部説明を聴取いたします。
○委員長(加藤武徳君) なお報告を漏らしましたが、厚生省からは、ただいま申しました所管の課長である長友精神衛生課長のほかに高田社会局長、大山児童局長たちが出席をいたしております。児童局にも関係があるようでございますので……。
なお、ただいま政府からは、大臣のほかに、森本官房長、尾村公衆衛生局長、川上医務局長、黒木医務局次長、大山児童局長、高田社会局長たちが出席をしております。 それでは、御質疑のおありの方は、逐次御発言をいただきます。
なお、厚生省からは、森本官房長、熊崎会計課長、尾村公衆衛生局長、川上医務局長、黒木医務局次長、大山児童局長、高田社会局長、太宰保険局長、河野引揚援護局長、聖成環境衛生部長等が出席をいたしております。なお、大蔵省からは、岩尾主計官が出席をいたしておりますことを御報告いたします。森本官房長。(坂本昭君「そんな扱い方があるか。もう初めから言っているじゃないですか。