2018-11-15 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
議官 佐々木聖子君 外務大臣官房審 議官 大鷹 正人君 外務大臣官房審 議官 高橋 克彦君 外務大臣官房参 事官 船越 健裕君 文部科学大臣官 房審議官 玉上 晃君 文部科学省国際 統括官 大山
議官 佐々木聖子君 外務大臣官房審 議官 大鷹 正人君 外務大臣官房審 議官 高橋 克彦君 外務大臣官房参 事官 船越 健裕君 文部科学大臣官 房審議官 玉上 晃君 文部科学省国際 統括官 大山
○政府参考人(大山真未君) お答えいたします。 そもそも、近年、公立学校における日本語指導が必要な児童生徒数は増加をしておりまして、平成二十八年は約四万四千人と、十年間で一・七倍となっております。また、国内の日本語学習者数は平成二十九年に約二十四万人で過去最高となっているという状況にございます。
福岡 徹君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 境 勉君 政府参考人 (財務省主計局次長) 大鹿 行宏君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 白間竜一郎君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 下間 康行君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 大山
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官海堀安喜君、警察庁長官官房審議官大賀眞一君、消費者庁審議官東出浩一君、消費者庁審議官福岡徹君、総務省大臣官房審議官境勉君、財務省主計局次長大鹿行宏君、文部科学省大臣官房審議官白間竜一郎君、文部科学省大臣官房審議官下間康行君、文部科学省大臣官房審議官大山真未君、文部科学省文教施設企画部技術参事官山崎雅男君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君
○丸山委員 正直、大山鳴動してネズミ一匹じゃないんですけれども、特に安倍総理、幾つか御発言もされていますが、慎重に御発言されているのは議事録を見たら思うんですけれども、一方で、じゃ、結局、今の御回答のように規制改革会議においては議題にも上がっていないという答弁ですよ。
これは板橋区大山にあるハッピーロード大山商店街での補助二十六号線の計画について地図で示したものなんですけれども、これ見ていただいたら分かるとおり、この商店街の中央部を補助二十六号線が幅二十メートルから二十三メートルの道路、百メートル以上にわたって斜めに通る。商店街を大きく分断してしまう、そういう計画になっているわけですよね。
事官 岡田 健一君 外務大臣官房参 事官 市川 恵一君 外務大臣官房参 事官 鯰 博行君 外務大臣官房参 事官 小泉 勉君 外務省中東アフ リカ局長 岡 浩君 文部科学大臣官 房審議官 大山
○政府参考人(大山真未君) お答えいたします。 国際宇宙ステーションは、日本、ロシア、米国、欧州、カナダにより運用されており、現在、金井宣茂宇宙飛行士を含む六名の宇宙飛行士が長期滞在をしております。
○政府参考人(大山真未君) お答えいたします。 宇宙開発利用は、安全、安心で豊かな社会の実現や、産業の発展、人類の知的資産の創出などに貢献する重要な分野でございます。諸外国においても活発に宇宙開発が行われている中で、我が国として宇宙分野での科学技術力や国際競争力の強化に取り組むことは重要であると認識しております。
○政府参考人(大山真未君) お答えいたします。 米軍の運営するウエブサイトによりますと、中国の宇宙実験室天宮一号は、四月二日午前九時十六分頃、太平洋上の大気圏に再突入したものと承知しております。なお、同ウエブサイトによりますと、再突入位置は南緯十三・六度、西経百六十四・三度と推定されております。
○政府参考人(大山真未君) お答えいたします。 大量破壊兵器への転用等、国際的な平和及び安全の維持を妨げるおそれのある貨物の輸出や技術提供、機微情報の流出の防止を目的として、外国為替及び外国貿易法、外為法に基づき、企業のみならず大学、研究機関を対象とする安全保障貿易管理体制の強化が図られております。
官 海堀 安喜君 総務大臣官房審 議官 境 勉君 総務省自治行政 局公務員部長 佐々木 浩君 消防庁国民保護 ・防災部長 杉本 達治君 財務省主計局次 長 大鹿 行宏君 文部科学大臣官 房審議官 大山
○政府参考人(大山真未君) お答えいたします。 平成二十六年九月に発生した御嶽山の噴火や、平成三十年一月に発生した草津白根山の噴火等から、火山災害の軽減に資する火山研究者の人材育成は喫緊の課題であると認識しております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官田中愛智朗君、内閣府政策統括官海堀安喜君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、警察庁警備局長村田隆君、復興庁審議官角田隆君、総務省大臣官房審議官堀江宏之君、消防庁国民保護・防災部長杉本達治君、文部科学省大臣官房審議官大山真未君、厚生労働省大臣官房審議官椎葉茂樹君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、厚生労働省大臣官房審議官八神敦雄君、厚生労働省大臣官房審議官谷内繁君
○大山政府参考人 お答えいたします。 地震調査研究推進本部地震調査委員会では、例えば、今後三十年といった一定期間内に発生する可能性のある地震の場所、規模、確率についての長期評価を実施しております。 委員御指摘のとおり、南海トラフにつきましては、今後三十年以内の発生確率を七〇%から八〇%と評価し、公表しているところでございます。
○大山政府参考人 お答えいたします。 地震調査研究推進本部地震調査委員会では、例えば、今後三十年といった一定期間内に発生する可能性のある地震の場所、規模、確率についての長期評価を実施しております。
(法務省大臣官房審議官) 佐々木聖子君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 市川 恵一君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 志水 史雄君 政府参考人 (財務省理財局次長) 市川 健太君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 白間竜一郎君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 大山
内閣府総合海洋政策推進事務局長羽尾一郎君、警察庁交通局長桝田好一君、警察庁警備局長村田隆君、消費者庁審議官福岡徹君、総務省大臣官房審議官横山均君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長古市裕久君、総務省統計局統計調査部長佐伯修司君、法務省大臣官房審議官佐々木聖子君、外務省大臣官房参事官市川恵一君、外務省大臣官房参事官志水史雄君、財務省理財局次長市川健太君、文部科学省大臣官房審議官白間竜一郎君、文部科学省大臣官房審議官大山真未君
○大山政府参考人 お答えいたします。 北極域は、気候変動の影響が最も顕著にあらわれている地域であり、また環境変化が他の地域に先駆けて起こっているとも言われ、地球全体の環境や生態系の研究にとりまして極めて重要な地域でございます。 このため、文部科学省では、海洋基本計画や「我が国の北極政策」等に基づきまして、北極域における観測、研究を推進しております。
大山参考人に伺いたいんですが、大山参考人の社是、先ほど石上さんからお話がありましたように、私も、この人間の究極の幸せ、愛されること、褒められること、人の役に立つこと、人に必要とされることの四つという、これは大山参考人のお父様ですかね、お父様の方が書いている本にもあったということですが、これは名刺に印刷されていると、社員の名刺に印刷されているというインタビューがあったんですけれども、今もそういう名刺の
御出席をいただいております参考人は、日本理化学工業株式会社代表取締役社長大山隆久参考人、公益社団法人滋賀県手をつなぐ育成会理事長崎山美智子参考人及び筑波大学附属視覚特別支援学校教諭宇野和博参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
そういう中で、我々神奈川県は、大山、丹沢、宮ケ瀬といった、ちょっとゴールデンルートから外れておりますが、私の地元相模原市では、東京オリンピック・パラリンピックのロードレース競技のコースを誘致しておりまして、途中でこの相模原市を通過するという話もございます。
先ほどのお話にもありました十和田の八幡平、それから大山隠岐、いずれも八公園の中に選定されている国立公園、これがどうして減少してしまったのか、そして、今後利用者数を増加させるためにはどのような取組があるのかも併せて教えていただきたいと思います。
もしも、その結果、大山鳴動してネズミ一匹という、そういうマスコミが余り期待しない結果になったとしても、我々は事実は事実として受け入れる、そういう度量が必要であるということを申し上げて、質問を終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。
航空局長蝦名邦晴君、観光庁長官田村明比古君、気象庁長官橋田俊彦君、海上保安庁長官中島敏君、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局セキュリティ推進統括官山本仁君、特定複合観光施設区域整備推進本部事務局審議官高橋一郎君、内閣府大臣官房審議官伊丹潔君、宇宙開発戦略推進事務局長高田修三君、法務省大臣官房審議官加藤俊治君、財務省理財局次長富山一成君及び文部科学省大臣官房審議官大山真未君
○大山政府参考人 お答えいたします。 地震調査研究推進本部地震調査委員会においては、例えば、今後三十年といった一定期間内に発生する可能性のある地震の場所、規模、確率についての長期評価を実施しております。 首都直下地震に関しましては、相模トラフで発生するマグニチュード七程度の地震につきまして、現在、今後三十年以内に七〇%程度の発生確率であると評価しております。
○大山政府参考人 お答えいたします。 地震学的には、地震の発生確率は、新たな地震が発生しない限り、時間の経過とともに増加いたします。 地震調査研究推進本部では、毎年一月一日時点の地震の発生確率を再計算しており、今年度は、例えば南海トラフにおけるマグニチュード八から九クラスの地震の場合、計算値が一%程度増加しております。
具体的な優良事例、取組事例といたしましては、房総半島の南部、千葉県鴨川市に位置します大山千枚田で、地元の棚田保存会の皆様方が平成十二年から棚田オーナー制度を開始されたことを手始めにいたしまして、豆腐づくりや自然観察、農作業の体験学習など、さまざまな体験プログラムを実施されたり、棚田米のおにぎりを提供する農家レストランの運営をなさったりなど、さまざまな取組を行われた結果、平成二十八年度には、当初三十九組
今般、福岡県からの要望に従いまして、赤谷川、大山川、そして乙石川、この三つの河川に関しまして権限代行制度が活用される第一号事案となりました。改めて、権限代行制度の概要及びその採択に至った経緯を御説明いただきたいと思います。
村上 たか君 政府参考人 警察庁長官官房 審議官 白川 靖浩君 外務大臣官房審 議官 飯田 圭哉君 外務大臣官房参 事官 四方 敬之君 外務省国際情報 統括官 鈴木 哲君 文部科学大臣官 房審議官 大山
○政府参考人(大山真未君) お答えいたします。 JAXAが衛星を打ち上げる際には、メーンエンジンとして液体燃料を用い、補助ブースターとして固体燃料を使用するHⅡA、Bロケットとメーンエンジンとして固体燃料を使用しますイプシロンロケットの二つの基幹ロケットを使用してございます。
議官 三角 育生君 内閣府北方対策 本部審議官 山本 茂樹君 外務大臣官房審 議官 水嶋 光一君 外務大臣官房審 議官 相木 俊宏君 外務大臣官房審 議官 三上 正裕君 文部科学大臣官 房審議官 大山
○政府参考人(大山真未君) お答えいたします。 欧州宇宙機関、ESAは、地球観測や宇宙探査などの共同ミッションに加えまして、国際宇宙ステーション、ISS計画を通じて長年にわたりJAXAと協力関係にある重要なパートナーと認識しております。この度の共同声明では、地球規模課題の解決につながる衛星データの利用や宇宙探査につきまして協力関係を拡大、深化することが確認されたと聞いております。
会計検査院事務総局第三局長 戸田 直行君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 緒方 俊則君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 和田 雅樹君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 志水 史雄君 政府参考人 (財務省理財局長) 佐川 宣寿君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 大山
○大山政府参考人 お答えいたします。 地震調査研究推進本部地震調査委員会では、今後一定の震度以上の揺れに見舞われる確率の分布等を示した全国地震動予測地図を公表してございます。 日本は世界的に見ましても非常に地震の多い国でございまして、日本国内では、地域によって強い揺れに見舞われる確率の違いはあるものの、その確率がゼロとなるところは存在いたしません。
本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官東井芳隆君、大臣官房技術審議官五道仁実君、道路局長石川雄一君、自動車局長藤井直樹君、気象庁長官橋田俊彦君、海上保安庁長官中島敏君、総務省大臣官房審議官開出英之君、文部科学省大臣官房審議官大山真未君、厚生労働省職業安定局次長大西康之君及び経済産業省大臣官房審議官土田浩史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、
○大山政府参考人 お答えいたします。 地震調査研究関連予算につきましては、地震調査研究推進本部の有識者によるヒアリングを踏まえまして、関係行政機関が必要に応じて見直しを行った上で要求しております。
○大山政府参考人 お答えいたします。 一般的に、現在の科学的知見からは、地震の規模や発生時期を数日間などの短期的なタイムスケールで高い確度で予測する、いわゆる地震予知は極めて困難でございまして、地震調査研究推進本部、こちら本部長は文部科学大臣でございますが、この本部におきましては、過去の地震発生履歴等を踏まえて、将来発生し得る地震の長期評価を行ってございます。