2020-02-17 第201回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
私が住んでいるところは大山巌さんの領地だったところ。私が生まれた町の中心部は永田町という名前なんですよ、大山巌さんが付けたらしいんですけどね。赤坂はありませんけれども、永田町は今でも残っています。 結局、この明治の時代、大正、昭和の初期を通して、割とおおらかな時代だったと思うんですね。
私が住んでいるところは大山巌さんの領地だったところ。私が生まれた町の中心部は永田町という名前なんですよ、大山巌さんが付けたらしいんですけどね。赤坂はありませんけれども、永田町は今でも残っています。 結局、この明治の時代、大正、昭和の初期を通して、割とおおらかな時代だったと思うんですね。
これ、東松山市の大山義一さんという、私もよく知っている市議会議員さん、我が会派の方が撮ってくださって、私も御一緒いたしました、写真からでございます。 こちら、御覧のとおり、ア、イ、ウが都幾川で、エがこれは越辺川の支流である九十九川というところであります。アから見た図、そしてイが今回の仮堤防を上から見たところになります。
なので、まさにこの学校の働き方改革にメスを入れるというのは、この日本という国の国難を乗り越えていく大山だと思っております。 そして、この学校現場の疲労を取り除くという点では、やはり部活、こちらはもう先ほどから皆さんがおっしゃっているように問題が大きいところだと思っております。
藤原 朋子君 政府参考人 (総務省自治行政局公務員部長) 大村 慎一君 政府参考人 (財務省主計局次長) 宇波 弘貴君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 矢野 和彦君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 増子 宏君 政府参考人 (文部科学省国際統括官) 大山
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房ギャンブル等依存症対策推進本部事務局内閣審議官榎本健太郎君、内閣府子ども・子育て本部審議官藤原朋子君、総務省自治行政局公務員部長大村慎一君、財務省主計局次長宇波弘貴君、文部科学省大臣官房審議官矢野和彦君、大臣官房審議官増子宏君、国際統括官大山真未君、厚生労働省大臣官房総括審議官田中誠二君、大臣官房年金管理審議官日原知己君、大臣官房審議官辺見聡君、医政局長吉田学君
これは本当に島が返ってくるんじゃないかということで期待をしましたけれども、大山鳴動してネズミ一匹どころも出てこない。それどころか、日本の立場をどんどんどんどん毀損しながら、そして交渉を重ねて、何の解決もしない。これが今の現状じゃないですか。 そして、拉致問題。安倍総理がスターダムにのし上がったのはこの拉致問題ですよね、小泉総理のときの。全員を抱き締めるまで自分はやり続けると。
原子力規制委員会は、大山生竹テフラ、DNPと略して呼ぶことが多いですが、このDNPの噴出規模が十一立方キロメートル程度と見込まれ、その噴出規模のDNPは関西電力の原子力発電所の火山影響評価において想定すべき自然現象であるというふうに認定をいたしました。
この間の経過を見ますと、規制委員会は、鳥取県の大山火山に由来する火山灰が噴出する規模や灰が降り積もる厚さがこれまでの関電による評価を大きく上回るという新知見を認めて、昨年十二月の十二日に、関電に対して、三原発の敷地の火山灰の最大層厚を再評価するように罰則つきの報告徴収命令を出している。
これに対して、規制委員会は、大山は活火山ではなく、噴火が差し迫っていないから、原子炉の停止は求めないことにしたというのが規制委員会の議論だったと思うんですね。
関西電力の三つの原発、高浜、大飯、美浜原発について、大山が噴火した際に降り積もる火山灰の厚さ、これが、いわゆる再稼働の前提となる原子炉設置変更許可の際には十センチでありました、三原発とも。ところが、変更申請が許可された後、新たな知見が得られたということで、この新たな知見は、二十五センチではないかという知見であります。
○山田政府参考人 関西電力は、大山生竹テフラの噴出量を十一キロ立方メートルとして、既許可の原子炉設置変更許可申請書と同じ移流拡散モデルというものを用いたシミュレーションを行った結果、各発電所における降下火砕物の最大層厚は、高浜発電所で二十一・九センチ、大飯発電所で十九・三センチ、美浜発電所で十三・五センチと報告してございます。
○山田政府参考人 現時点におきまして、関西電力から、大山火山の大山生竹テフラの噴出量規模の見直しを踏まえての設置変更許可申請は提出されてはございません。
農地耕作条件改善事業につきましては、畦畔除去など簡易な条件の農家負担を軽減することによって地域の多様なニーズに応じた農地集積を促進しているということで、これは私が見たところでは、例えば鳥取県大山町におきましては、山の中の農地の除れきだけを行う事業というのをやりまして、そこで大根を栽培できるようになったと。
○副大臣(鈴木淳司君) 衆議院議員選挙区画定審議会委員小早川光郎君、大山礼子君、川人貞史君、久保信保君、住田裕子君、長谷部恭男君及び宮崎緑君の七君は本年四月十日に任期満了となりますが、小早川光郎君の後任として高橋滋君を、大山礼子君の後任として加藤淳子君を、長谷部恭男君の後任として宍戸常寿君を任命することとし、川人貞史君、久保信保君、住田裕子君及び宮崎緑君を再任いたしたいので、衆議院議員選挙区画定審議会設置法第六条第二項
大山火山は活火山ではなく、噴火が差し迫った状況にあるものではないことを踏まえ、原子力規制委員会の判断が確定するまでの間は、原子炉の停止は求めないこととしております。
大山火山と関西電力の三発電所及び越畑地点の距離につきまして、これは大変申しわけございませんけれども、先般、私の答弁の中で、これは誤った認識をしておりました。 まず、距離についてお答えをいたしますけれども、大山火山と高浜発電所との間が百八十キロメートル、大飯発電所との距離が百九十、美浜発電所との距離が二百二十、これに対して、京都府越畑地点との距離が百九十でございました。
その質問というのは、関西電力が、福井県若狭湾の三原発、美浜、高浜、大飯について、鳥取県の大山からの火山灰の厚さが最大で十センチであることを前提に再稼働を申請し、規制委員会も十センチを前提に許可を出したというものなんですが、その後、規制委員会が新しい知見として、京都市の越畑地点で大山の火山灰が二十五センチという新知見を確認された。
一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 吉田 広司君 3・31任期満了につき再任 堀江 正之君 石津寿惠君3・31任期満了につきその後任 飯島 淳子君 中西敬子君(通称:山岸敬子)3・31任期満了につきその後任 衆議院議員選挙区画定審議会委員 高橋 滋君 小早川光郎君4・10任期満了につきその後任 加藤 淳子君 大山礼子君
この方は、日本の将棋の普及活動やまた文化振興に大変御尽力されまして、大山康晴賞というのを受賞された方でございます。 日本留学から上海へ帰国した後、彼は将棋こそこれからの中国を担う子供たちに教えるべきだと考えまして、母校の校長に将棋を取り入れるようお願いをし、説得をし、将棋が課外授業として行われるようになったということであります。
○山本博司君 是非このジオパーク、私も週末、島根県の隠岐諸島に参る次第でございますけれども、世界ジオパークに認定されておりますし、また大山隠岐国立公園でもございます。その意味では、この取組というのは、連携した取組、大変大事でございますので、大臣、推進をよろしくお願いしたいと思います。
○片山大介君 時間がないので、次に大山先生にお伺いしたいんですけれども、三十五ページで、国際連系線で、日本で同じことができるかとあったんですけど、これってできないんじゃないかなと思いますけど、どうお考えでしょう。
○竹内真二君 じゃ、もう一問、大山参考人にお伺いしますけれども、太陽光発電というのは、接続の問題もあるんですけれども、賦課金のコストの問題とかこういったものを、やっぱりどうしてもコストというのを私は重視せざるを得ないんですけれども、やっぱり再エネ促進に伴うコスト増とかコスト負担の問題、それと実際に普及を進めていくというこのバランスの問題というのを大山先生にもう一度お聞きしたいと思うんですけれども。
政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 白間竜一郎君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局長) 松尾 泰樹君 政府参考人 (文部科学省研究振興局長) 磯谷 桂介君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長) 佐伯 浩治君 政府参考人 (文部科学省国際統括官) 大山
○大山政府参考人 お答えいたします。 ユネスコ世界ジオパークは、国際的な地質学的重要性を有する地層、岩石、地形、火山、断層などの地質遺産を保護し、科学、教育、地域振興等に活用することにより、自然と人間との共生及び持続可能な開発を実現することを目的とした事業でございます。
○大山政府参考人 お答えいたします。 私ども、今手元に資料で、両方重複しているものがあるかどうかということは持ち合わせてございませんが、例えばということで、ユネスコの世界ジオパーク、代表例といたしましては、中国・敦煌でございますとか、ギリシャ・レスボス島といったものがございます。
お尋ねの大山火山の大山生竹テフラに関する新知見に基づきますと、関西電力の三発電所、大飯、高浜、美浜発電所における敷地の降下火砕物、いわゆる火山灰の最大層厚に影響を与えて、原子炉設置変更許可の際の評価に用いた前提条件に有意な変更が生じる可能性があります。
お尋ねの新しい知見でございますけれども、これは京都市越畑地域というところで、大山の噴火、これは何度もやっていますけれども、そのうちの一つであります大山生竹テフラ、略称でDNPと称してございますが、このDNPが堆積されているというところがございまして、そこの現地調査を行った結果として、降灰層厚をこの地域においては二十五センチ程度というふうに評価しました。
ところが、その後、原子力規制庁が新たな火山活動の評価手法の整備に関する知見を収集する過程で、大山、鳥取、島根の間にある大山から噴出する火山灰の噴出量について新しい知見が得られたと発表をされております。 規制委員会に確認します。どのような新しい知見でしょうか。
大田市は、島根県のほぼ中央に位置し、北は日本海に面した白砂青松の美しい海岸線、特に昨年国の天然記念物に指定された鳴り砂で有名な琴ケ浜があり、南には中国山地を背にした大山隠岐国立公園の一部である三瓶山と、そして自然との共生というキーワードが登録につながった世界遺産石見銀山を有する、緑豊かな、自然に恵まれたところでありまして、環境委員の堀越委員さんのお言葉をかりると、まさに自然系というよりも野生系と言った
○山田政府参考人 今回、関西電力の美浜、大飯、高浜原子力発電所における火山灰、これにつきましては、大山火山、こちらから出た火山灰の層厚についての議論でございますので、大間原子力発電所の審査には影響しないものでございます。
今回の法改正、かなり何回も議論はしていたんですけれども、出てきたものは後追い的なものしか出ていないなと、大山鳴動という言葉がいいのかどうかわかりませんが。その上で、今後、この原賠法を変えていくとすればどういった点を変えていけばいいかということを、短い時間で結構ですので、お話しいただければと思います。
政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 白間竜一郎君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局長) 松尾 泰樹君 政府参考人 (文部科学省研究振興局長) 磯谷 桂介君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長) 佐伯 浩治君 政府参考人 (文部科学省国際統括官) 大山
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官高橋一郎君、内閣審議官諸戸修二君、内閣審議官山本仁君、文部科学省大臣官房総括審議官瀧本寛君、大臣官房文教施設企画・防災部長平井明成君、総合教育政策局長清水明君、初等中等教育局長永山賀久君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長白間竜一郎君、科学技術・学術政策局長松尾泰樹君、研究振興局長磯谷桂介君、研究開発局長佐伯浩治君、国際統括官大山真未君