1964-06-10 第46回国会 参議院 運輸委員会航空、海難、路面事故防止対策に関する小委員会 第2号
でございますから、あの海難を起こしました当時の川崎運河の通航量というものは、一時間に三百隻の大小小型船がその地点を通過しているのでございます。ですから、一分間に五隻の船が通過する。そこを縫って歩かなければならぬ。
でございますから、あの海難を起こしました当時の川崎運河の通航量というものは、一時間に三百隻の大小小型船がその地点を通過しているのでございます。ですから、一分間に五隻の船が通過する。そこを縫って歩かなければならぬ。