2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○大島(敦)分科員 地元の大宮国道事務所の皆さんもよくやっていただいているのは承知しているものですから、ぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、先ほどの首都直下地震の際に、現在整備中の道の駅おけがわという、これは仮称なんですけれども、防災拠点になり得ると考えています。
○大島(敦)分科員 地元の大宮国道事務所の皆さんもよくやっていただいているのは承知しているものですから、ぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、先ほどの首都直下地震の際に、現在整備中の道の駅おけがわという、これは仮称なんですけれども、防災拠点になり得ると考えています。
これは、資料の六枚目に、草加市の清門地区における生活道路対策エリアの図を、国交省の大宮国道事務所の資料からとりました。これで、緑色で上の方にかかっているのがゾーン30、これは私の事務所の方でかぶせたんですが、こういうように、青の破線の生活道路対策エリアに対して、ゾーン30がかかっているのは半分なんですよ。
もう二〇〇〇年からずっと十八年間質問をしてまいりますと、地元は大宮国道工事事務所の皆さんでして、各所長の皆さんともあるいは職員の皆さんとも、与党のときも野党のときもずっと変わらずおつき合いをさせていただいております。 一番大変なのが、一つには環境保護との調整をどうするかという点、もう一つは土地の収用です。
(資料提示) 国土交通省の簡易プロポーザル方式は、道路保全技術センター、これは大宮国道事務所のケースですが、百九十五点、A社は百九十点。名古屋に関しましては、A社が三千三百三十万を出して、道路保全技術センターは五千二百万。非常に価格が高いんです。じゃ、これでしたら道路保全技術センターは技術が高いんじゃないかというふうに思われるかもしれませんが、実は違うんです。 実は、下の部分を見てください。
こちらは、大宮国道事務所の一例として、三十台の公用車運行状況であります。まず、所有三十台の約三分の一は年間走行距離が一万キロ以下であります。また、二千キロに満たない車が六台もある。道路特定財源に関する国土交通省の改革本部最終報告では、三年後までに公用車を二割削減するということですが、今でもすぐに半分は削減できるんじゃないかと私は思います。
なお、大宮国道事務所の車両のうち平成十八年度における走行距離が少ないとの御指摘のあったものの中には、平成十八年度、年度途中で購入したり、廃車した車両が含まれております。単に走行距離のみによって車両運行の効率性を判断することはできないように思います。 例えば……
○北橋政府参考人 一般国道十七号につきましては国が直轄で管理をさせていただいておりまして、東京都内区間につきましては東京国道事務所が、埼玉県内区間につきましては大宮国道事務所が管理をさせていただいております。(高山委員「いや、理由を聞いているんです。
○政府参考人(宮田年耕君) 先ほども業務全体の話を申し上げましたが、一つは大宮国道のホームページの再構築、それから開通予定の圏央道を紹介するパンフレット、それから各種イベントのパネル展、それから今委員が最初お触れになりました三環状道路に関する広告ということで、トータル五千万でございます。
これ前段が、委員には御説明したと思いますが、大宮国道事務所の発注でございますが、全体は大宮国道事務所のホームページの更新と、それから三月二十九日に圏央道が開通をいたしました。その圏央道につきまして事業内容とか効果等を紹介する広報活動を実施する、それから開通告知等のための広告を出す、それから開通道路を示した地図を含むパンフレット等の制作、そういうことで業務を十月に出しております。
○政府参考人(宮田年耕君) 費用分担、結論を申し上げますと、これは国土交通省関東整備局大宮国道が費用を全額出しております。スマートインターチェンジの管理機関がNEXCOでございますので、併せて名前を出して、問い合わせがそちらに行きますので、併せて名前を出したということでございます。
大宮国道事務所は記者会見や問い合わせにもそう説明したと聞いておりますが。 環境省にお伺いしますけれども、四月二十七日の審議の中でモニタリングについて伺いましたが、これに対して南川局長は、政策立案する上で、また行っていることをフォローする上でもとても重要だというふうに答えていらっしゃいます。
ところで、五月三十日付けで実は桶川市の地元の土地を売りたい地権者で構成されている対策協議会の文書が配付されたというペーパーが私のところに入ったわけなんですけれども、五月十日に管轄の大宮国道事務所に対策協議会が要望書を出しているんですね。
私も大宮国道に勤務いたしまして、十七号の管理をやったことがございます。そういったことで、よく存じ上げているつもりでございます。この十七号線でございますが、先生おっしゃられるとおり、渋滞の問題それから物流の問題それから交通の円滑化の問題それから地域のいろいろな生活環境を保っていくといった観点から非常に大事な道路でございます。
私は、先日、埼玉の浦和地方法務局春日部出張所、大宮支局、大宮職業安定所、大宮国道事務所の様子を視察しましたが、どこでも仕事量の多い割に職員の数が少なく、大変な激務を公務員の皆さんがこなしていることに驚きました。そして、労働組合である埼玉国公はもちろんですが、支局長や所長の皆さんの口からも定員増の強い要求が出されました。利用者である国民にとっても、ゆゆしい問題であります。
○井上(孝)政府委員 指標まで私ちょっとまだ聞いておりませんが、私の方の現場を担当しております関東地方建設局及び大宮国道工事事務所、それと私の方の建設省に土木研究所がございまして、ここに騒音等の専門家がおりますので、その両者で相談をしつつ、かつ現状を測定して、アセスメントの結果を現在検討中でございます。
その大きな流通センターとして考えております中に入ってくるトラック・ターミナルの位置といたしましては、板橋とそれから京浜二区というのがいま現に進行中のところでございますが、板橋は大宮国道との関係でございまして、まあ直接名神、東名というものと関連してこない。