1976-10-21 第78回国会 参議院 社会労働委員会 第4号
教安寺が発行している領収書は一億一千八百七十五万円になっておる、こういうことでありますが、私どもの方で現地で確認をさせましたものによれば、大宮五郎氏の名前による念書が教安寺にあります。この念書によれば借地権は九千万であると書いてある。そして、現金は四千二百四十一万四千円しか教安寺は受け取っておらぬのであります。
教安寺が発行している領収書は一億一千八百七十五万円になっておる、こういうことでありますが、私どもの方で現地で確認をさせましたものによれば、大宮五郎氏の名前による念書が教安寺にあります。この念書によれば借地権は九千万であると書いてある。そして、現金は四千二百四十一万四千円しか教安寺は受け取っておらぬのであります。
大宮五郎さんの理事長名で出された念書であります。だから、そういうことから考えてまいりますと非常に問題があるし、それから実際には四千二百万余りしか現金が渡されていない。後は建設費との相殺となっておる。これが念書にあらわれておって、一体その建設費がどうなっておるのか。それはこの施工者である第一建設に正確に支払われいるのか。その辺のところでこの融資資金が転用、流用が行われているのではないか。
出席者 労働省職業安定 局失業保険課長 関 英夫君 参 考 人 (農林漁業金融 公庫副総裁) 岩尾 一君 参 考 人 (日本福祉大学 助教授) 大木 一訓君 参 考 人 (日本労働協会 理事) 大宮 五郎
農林漁業金融公庫副総裁岩尾一君、日本福祉大学助教授大木一訓君、日本労働協会理事大宮五郎君、春闘共闘委員会雇用・失反対策委員会事務局次長谷正水君、以上四名の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆さまには御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
○説明員(大宮五郎君) 実質賃金で申し上げますと、四十年は三十五年を一〇〇といたしまして一二一・九、前年に対しますと二・二%の上昇になります。
○説明員(大宮五郎君) 実質賃金は先ほどのように三十五年を一〇〇といたしますと、一二〇・五で、前年に対しましては一・三%の上昇であります。
○説明員(大宮五郎君) 現在四十一年の三月まですでに出ておりまして、四十年の平均で申し上げますと、調査産業の総数で申し上げます……。
労働事務官 (労政局長) 三治 重信君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 村上 茂利君 労働事務官 (職業安定局 長) 有馬 元治君 委員以外の出席者 労働事務官 (大臣官房労働 統計調査部長) 大宮 五郎
労働基準監督官 (労働基準局 長) 村上 茂利君 労働事務官 (婦人少年局 長) 高橋 展子君 労働事務官 (職業安定局 長) 有馬 元治君 委員外の出席者 労働事務官 (大臣官房労働 統計調査部長) 大宮 五郎
○政府委員(大宮五郎君) 定年制につきましては、労働省として、労働力の有効活用という見地から実態を把握しようとして、先般通信調査を行なったのでございますが、ただいま集計中でございます。しかし、大勢といたしましては、従来五十五歳の定年が大半でありましたのが、五十七歳ぐらいまで二年間の定年延長という事例がかなり報告されるようになってきております。
林 塩君 国務大臣 労 働 大 臣 石田 博英君 政府委員 経済企画庁総合 計画局長 向坂 正男君 林野庁長官 田中 重五君 通商産業省鉱山 保安局長 森 五郎君 労働政務次官 始関 伊平君 労働大臣官房労 働統計調査部長 大宮 五郎
総理府事務官 (内閣総理大臣 官房審議室長) 松永 勇君 運輸政務次官 大久保武雄君 運 輸 技 官 (港湾局長) 佐藤 肇君 労働事務官 (大臣官房長) 和田 勝美君 労働事務官 (大臣官房労働 統計調査部長) 大宮 五郎
労 働 大 臣 石田 博英君 出席政府委員 運輸政務次官 大久保武雄君 運 輸 技 官 (港湾局長) 佐藤 肇君 労働政務次官 始関 伊平君 労働事務官 (大臣官房長) 和田 勝美君 労働事務官 (大臣官房労働 統計調査部長) 大宮 五郎
運 輸 技 官 (港湾局長) 佐藤 肇君 郵政政務次官 服部 安司君 郵政事務官 (大臣官房長) 淺野 賢澄君 労働政務次官 始関 伊平君 労働事務官 (大臣官房長) 和田 勝美君 労働事務官 (大臣官房労働 統計調査部長) 大宮 五郎
林 塩君 国務大臣 労 働 大 臣 石田 博英君 自 治 大 臣 吉武 恵市君 政府委員 経済企画庁総合 開発局長 鹿野 義夫君 労働大臣官房長 和田 勝美君 労働大臣官房会 計課長 岡部 實夫君 労働大臣官房労 働統計調査部長 大宮 五郎
林 塩君 衆議院議員 発 議 者 田口 誠治君 国務大臣 労 働 大 臣 石田 博英君 政府委員 労働政務次官 始関 伊平君 労働大臣官房長 和田 勝美君 労働大臣官房会 計課長 岡部 實夫君 労働大臣官房労 働統計調査部長 大宮 五郎
局長 久宗 高君 農林省蚕糸局長 大口 駿一君 農林省園芸局長 林田悠紀夫君 水産庁次長 和田 正明君 通商産業省通商 局長 山本 重信君 運輸省海運局長 若狹 得治君 運輸省船舶局長 芥川 輝孝君 労働大臣官房労 働統計調査部長 大宮 五郎
○政府委員(大宮五郎君) ただいま大臣から申し上げましたように、わが国の港湾労働者の賃金は、たとえば、代表的な職種でありますデッキマンにつきましては、昭和三十八年度の数字でございますが、一日当たり千六百七十三円、沖仲仕につきましては千三百六十二円、主要な職種八職種の平均としては、千三百四十三円というふうになっております。
文部省管理局長 齋藤 正君 厚生省公衆衛生 局長 若松 栄一君 農林大臣官房長 中西 一郎君 水産庁次長 和田 正明君 運輸省港湾局長 佐藤 肇君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 深草 克巳君 労働大臣官房労 働統計調査部長 大宮 五郎
林田悠紀夫君 水産庁次長 和田 正明君 通商産業省通商 局長 山本 重信君 通商産業省繊維 局長 新井 眞一君 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 中小企業庁長官 中野 正一君 労働大臣官房労 働統計調査部長 大宮 五郎
林 塩君 衆議院議員 発 議 者 河野 正君 国務大臣 労 働 大 臣 石田 博英君 政府委員 林野庁長官 田中 重五君 労働大臣官房長 和田 勝美君 労働大臣官房会 計課長 岡部 實夫君 労働大臣官房労 働統計調査部長 大宮 五郎
(大学学術局 長) 杉江 清君 通商産業事務官 (鉱山保安局 長) 川原 英之君 労働政務次官 始関 伊平君 労働事務官 (大臣官房長) 和田 勝美君 労働事務官 (大臣官房労働 統計調査部長) 大宮 五郎
伊藤 三郎君 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 通商産業省鉱山 保安局長 川原 英之君 中小企業庁次長 影山 衛司君 郵政省簡易保険 局長 田中 鎭雄君 労働大臣官房長 和田 勝美君 労働大臣官房労 働統計調査部長 大宮 五郎
農林省農林経済 局長 久宗 高君 農林省農政局長 昌谷 孝君 農林省畜産局長 桧垣徳太郎君 水産庁次長 和田 正明君 通商産業省通商 局長 山本 重信君 中小企業庁長官 中野 正一君 労働大臣官房労 働統計調査部長 大宮 五郎
) 坂元貞一郎君 厚生事務官 (社会保険庁年 金保険部長) 実本 博次君 労働事務官 (大臣官房長) 和田 勝美君 労働事務官 (大臣官房会計 課長) 岡部 實夫君 労働事務官 (大臣官房労働 統計調査部長) 大宮 五郎
○政府委員(大宮五郎君) できるだけ資料の作成には努力をいたします。私の知っている限りでは、ちょっと家族構成などにつきましては資料がまだ集まらないのじゃないかと思いますが、できるだけひとつ先生の御要望に合うような資料を鋭意まとめたいと思います。