2008-12-10 第170回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
沖縄科学技術大学院大学設立構想につきましては、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を中心に先行的研究事業に引き続き取り組むとともに、恩納村キャンパスの来年度中の一部供用開始を目指して研究施設等の建設を促進してまいります。また、大学院大学開学に向けて必要な法案について、次期通常国会への提出を念頭に検討を進めるなど、世界最高水準の大学院大学の実現のため、着実に取り組みを進めてまいります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想につきましては、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を中心に先行的研究事業に引き続き取り組むとともに、恩納村キャンパスの来年度中の一部供用開始を目指して研究施設等の建設を促進してまいります。また、大学院大学開学に向けて必要な法案について、次期通常国会への提出を念頭に検討を進めるなど、世界最高水準の大学院大学の実現のため、着実に取り組みを進めてまいります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想につきましては、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を中心に先行的研究事業に引き続き取り組むとともに、恩納村キャンパスの来年度中の一部供用開始を目指して研究施設等の建設を促進してまいります。また、大学院大学開学に向けて必要な法案について次期通常国会への提出を念頭に検討を進めるなど、世界最高水準の大学院大学の実現のため、着実に取組を進めてまいります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を中心に先行的研究事業に引き続き取り組むとともに、恩納村キャンパスにおける研究施設等の建設工事を本格化させるなど、世界最高水準の大学院大学の設立に向け、より一層取組を進めてまいります。 沖縄の離島については、その自然や伝統文化は大変魅力的である一方、生活環境には厳しいものもあります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を中心に先行的研究事業に引き続き取り組むとともに、恩納村キャンパスにおける研究施設等の建設工事を本格化させるなど、世界最高水準の大学院大学の設立に向け、より一層取り組みを進めてまいります。 沖縄の離島については、その自然や伝統文化は大変魅力的である一方、生活環境には厳しいものもあります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、整備法人を中心に研究事業や施設整備等に取り組んでおります。本年度には恩納キャンパスの建設工事を本格化するなど、世界最高水準の大学院大学の設立に向け、より一層取組を進めてまいります。 沖縄の離島については、その自然や伝統文化は大変魅力的である一方、生活環境には厳しいものもあります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、整備法人を中心に研究事業や施設整備等に取り組んでおります。本年度には恩納キャンパスの建設工事を本格化するなど、世界最高水準の大学院大学の設立に向け、より一層取り組みを進めてまいります。 沖縄の離島については、その自然や伝統文化は大変魅力的である一方、生活環境には厳しいものもあります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、整備法人を中心に研究事業や施設整備等に取り組んでいるところですが、本年は恩納キャンパスの造成工事に着手するなど、世界最高水準の大学院大学の設立に向け、より一層取組を進めてまいります。 沖縄の離島については、その自然や伝統文化は大変魅力的である一方、生活環境には厳しいものもあります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、整備法人を中心に研究事業や施設整備等に取り組んでいるところですが、本年は恩納キャンパスの造成工事に着手するなど、世界最高水準の大学院大学の設立に向け、より一層取り組みを進めてまいります。 沖縄の離島については、その自然や伝統文化は大変魅力的である一方、生活環境には厳しいものもあります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、世界最高水準の大学院大学の設立を目指し、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構において、ノーベル賞受賞者のシドニー・ブレナー理事長の強力なリーダーシップの下、構想の着実な実現に向けた準備を進めてまいります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、世界最高水準の大学院大学の設立を目指し、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構において、ノーベル賞受賞者のシドニー・ブレナー理事長の強力なリーダーシップのもと、構想の着実な実現に向けた準備を進めてまいります。
沖縄でも、御案内のとおり、経済産業省の沖縄型産業振興プロジェクトとか、あるいはまた内閣府主導で沖縄産学官共同研究の推進といったことなどが進められ、また今お述べになりました、沖縄には正に科学技術の最先端、最高の研究教育水準を有したものをつくろうということで、沖縄科学技術大学院大学設立構想といったものも進められつつあります。この点については、後から平井大臣政務官からもまた詳しく御答弁がありますが。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、これまでも関係省や世界的に著名な科学者と一体となって本構想の推進に取り組んできたところです。 こうした中、昨年九月、本構想の推進の主体となる独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を設立し、理事長にはノーベル賞受賞者であるシドニー・ブレナー博士に御就任いただきました。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、これまでも関係省や世界的に著名な科学者と一体となって本構想の推進に取り組んできたところです。 こうした中、昨年九月、本構想の推進の主体となる独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を設立し、理事長にはノーベル賞受賞者であるシドニー・ブレナー博士に御就任いただきました。
まず、沖縄については、自立型経済の構築に向け、沖縄振興特別措置法や沖縄振興計画に沿って、社会資本整備や観光、情報通信、農林水産業等の各種産業の一層の振興、離島の活性化、沖縄科学技術大学院大学設立構想の推進、それを支える人材の育成など、地元自治体と一体となって取り組んでまいります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、これまでも関係省や世界的に著名な科学者と一体となって本構想の推進に取り組んできたところです。 こうした中、本年九月、本構想の推進主体となる独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を設立いたしました。理事長にはノーベル賞学者であるシドニー・ブレナー氏に御就任いただいております。引き続き、本構想の実現に向け、機構の活動の支援などに努めてまいります。
この整備機構は基本的には大学院大学設立のための準備を行うものでございますが、この法案につきましては、ボードメンバー、つまりボード・オブ・ガバナーズのメンバーは、運営委員会の委員及び理事長の任命やあるいは政府による整備機構の評価のあり方など、海外の一流の大学と我が国の独立行政法人の制度的な違いがもたらす幾つかの問題点を指摘しているところでございます。
その意味では、すばらしいボードメンバーにこの大学院大学設立に向けてお集まりいただいて、そして大変な時間をかけて、大変なエネルギーをそいで、このボード・オブ・ガバナーズの会合にも出てきていただいて、まさにそのメンバーの会合の中身といいましょうか、本当に濃いもので、それだけ熱心に取り組んでいただいているということは、これからも大変頼りになるなというふうに思っている次第でございます。
ボード・オブ・ガバナーズのことでございますけれども、これは、沖縄担当大臣のもとに置かれました、科学技術大学院大学設立構想を推進するための重要事項について審議するという目的でつくられているものでございます。
○東政府参考人 御指摘の関係閣僚申し合わせというものでございますけれども、これは閣僚レベルの合意形成がなされた事項について取りまとめたというものでございまして、内閣府が主体となって沖縄科学技術大学院大学設立構想を推進するということに当たって、申し合わせに沿って、関係省庁からも必要な協力が得られるということだと思います。
私、研究開発について世界最高水準であるということは御説明を聞いておりますが、平成十五年十二月十九日の「沖縄科学技術大学院大学設立構想の推進について」という関係閣僚申し合わせの文書の中で、世界最高水準の研究教育と書いてあるわけでございます。
○川内委員 そうしますと、この関係閣僚申し合わせに署名をしていらっしゃる谷垣大臣の財務省にお伺いをさせていただきますが、この沖縄科学技術大学院大学設立構想についての財務省の基本的な考え方、あるいは具体的な取り組み、そしてまた今後の方針というものを御説明いただきたいというふうに思います。 〔委員長退席、今野委員長代理着席〕
沖縄振興計画でも重要な柱として位置付けられております沖縄科学技術大学院大学設立構想については、これまで、関係閣僚による会合やボード・オブ・ガバナーズ会合を適時開催するなどして、関係省や世界的に著名な科学者たちと一体となって本構想の推進に取り組んできたところです。
沖縄振興計画でも重要な柱として位置づけられております沖縄科学技術大学院大学設立構想については、これまで、関係閣僚による会合やボード・オブ・ガバナーズ会合を適時開催するなどして、関係省や世界的に著名な科学者たちと一体となって本構想の推進に取り組んできたところです。
沖縄科学技術大学院大学設立構想につきましては、沖縄の地理的優位性や地域特性を生かした、今後の沖縄振興の目玉となる大変重要なプロジェクトであり、沖縄振興計画でも重要な柱として位置づけられております。 本構想の推進に当たっては、これまで、関係閣僚による会合やボード・オブ・ガバナーズ会合を適時開催するなどして、関係省や世界的に著名な科学者たちと一体となって取り組んできております。