2021-02-26 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
これは、中沢教授という、静岡県立短期大学部の准教授なんですけれども、この方はずっと最低賃金の最低生活費がどのぐらいかというのを本当によく研究されていまして、そういった中で調べてみたら、ここには、人間らしく暮らすには最低賃金千五百円やっぱり必要ということを書かれていますけれども、この最低生活費のイメージなんですけれども、さいたま市、名古屋市、静岡市、都会部と地方というものも含めてここにモデルが書いてございます
これは、中沢教授という、静岡県立短期大学部の准教授なんですけれども、この方はずっと最低賃金の最低生活費がどのぐらいかというのを本当によく研究されていまして、そういった中で調べてみたら、ここには、人間らしく暮らすには最低賃金千五百円やっぱり必要ということを書かれていますけれども、この最低生活費のイメージなんですけれども、さいたま市、名古屋市、静岡市、都会部と地方というものも含めてここにモデルが書いてございます
昨年三月、文科省が発表した大学スポーツの振興に関する検討会議最終とりまとめ、これでは、我が国の大学部活動は課外活動としてこれまで位置付けられていたから、体育会に積極的に関与する大学が少ないという現状に言及をして、そこで、大学スポーツに関する理解の醸成をしたいとして、例えば公益社団法人全国大学体育連合で平成二十八年に発表された大学スポーツ推進宣言、この学長による署名大学数を増やし、大学トップ層の理解を
○参考人(玉木伸介君) 大妻女子大学短期大学部の玉木でございます。本日は、意見を述べる機会をいただき、誠にありがとうございます。 御審議中の法案につきましては、私としては賛成でございます。
御出席いただいております参考人は、神奈川県立保健福祉大学名誉教授山崎泰彦君、株式会社日本総合研究所調査部主席研究員西沢和彦君、大妻女子大学短期大学部教授玉木伸介君及び全日本年金者組合副中央執行委員長茶谷寛信君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
薬師寺みちよ君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 参考人 神奈川県立保健 福祉大学名誉教 授 山崎 泰彦君 株式会社日本総 合研究所調査部 主席研究員 西沢 和彦君 大妻女子大学短 期大学部教授
鹿児島県知事伊藤祐一郎君、株式会社カクイックスウィング顧問西園靖彦君、一般社団法人鹿児島県建設業協会会長川畑俊彦君、鹿児島国際大学短期大学部准教授八木正君、以上四名の方々にお願いを申し上げたいと思います。 それでは、まず伊藤祐一郎君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
会議におきましては、鹿児島県知事伊藤祐一郎君、株式会社カクイックスウィング顧問西園靖彦君、一般社団法人鹿児島県建設業協会会長川畑俊彦君及び鹿児島国際大学短期大学部准教授八木正君の四名から意見を聴取いたしました。
裕君 保岡 興治君 玉木雄一郎君 杉田 水脈君 中山 成彬君 浜地 雅一君 宮本 岳志君 畑 浩治君 (2) 意見陳述者 鹿児島県知事 伊藤祐一郎君 株式会社カクイックスウィング顧問 西園 靖彦君 一般社団法人鹿児島県建設業協会会長 川畑 俊彦君 鹿児島国際大学短期大学部准教授
それからもう一つは、オハイオ大学、これは日本に留学生等が来ているそうでございますが、岩手県ともある程度交流のあった大学でございますが、特に本学の短期大学部の先生方との交流がございまして、そこを中心にここに学生を派遣していただく、それから向こうから副学長先生とか学部長先生とかそういう方々も来られて、今年もやる予定でございますが、より連携を強くしていこうと。
小学生から大学部までありまして、生徒が約百人いるんですが、ここは、既存の学校をドロップアウトして、とても既存の学校では対応できないという発達障害の子供たちをフォローしている民間団体です。
それで同時に、この前なるほどなと私が思いましたのは、大阪大学と大阪外語大学が合併をして、これは夜間中学校ではありませんけれども、大阪外語大学の夜間の人たちから夜間の大学部がなくなるんじゃないかという批判がありまして、実態をいろいろ見ますと、勤労をしながら夜大学へ通っているという人はもうほとんどおられないんですね。
次に、徳島文理大学短期大学部生活科学科教授富澤彰雄君からは、政府案第四条第二項に障害者への教育支援が規定されたことは喜ばしいこと、青少年の社会的視野を広げるため、体験・奉仕活動の実施が重要であること、新たな行政組織として児童省か子供省の設立が必要なことなどの意見が述べられました。
徳島文理大学短期大学部生活科学科教授富澤彰雄公述人でございます。 徳島大学総合科学部名誉教授石躍胤央公述人でございます。 以上の四名の方々でございます。よろしくお願い申し上げます。
祥肇君 松村 祥史君 水岡 俊一君 山下 栄一君 小林美恵子君 公述人 前上那賀町教育 長 白川 剛久君 龍谷大学法科大 学院教授 戸塚 悦朗君 徳島文理大学短 期大学部生活科
日本の女性の教育水準は大変高くて、四八%以上の人が短大、大学部に進出し、八%以上の女性が大学院に進出するというふうに、全体の水準は高いんですけれども、専攻分野がいまだに人文系、教養系ということに偏っていて、十分に社会で職業に就くために役に立つような分野が少ないというのが大きな課題になっております。
この放射線技師の方々については、短期大学や専門学校等でも資格取得が可能でございますけれども、文部科学省といたしましては、そういった支える方々の重要性といったことを十分頭に置きまして、より資質の高い技術者の育成を図るという観点から、診療放射線技師を養成する学科を有するすべての国立大学の医療技術短期大学部につきまして、平成十五年度までに、四年制の保健学科等へ改組、転換を図ったところでございます。
ただ、私どもといたしましても、先ほど触れさせていただきましたけれども、これまで二十三の国立大学の医療技術短期大学部を四年制に転換してきた、こういったような努力といいますか試みもしてきておるわけでございます。
公立大学につきましては、平成十五年四月一日現在で、四年制大学七十六校、そのうち短期大学部併設大学十七校、そして短期大学三十校で、計百六校でございます。教職員数が、平成十四年五月一日現在で二万五千百十八人、決算額が、平成十三年度決算で五千百三十六億円でございます。
それから、平成六年の四月、これは私の在任中でございますが、医療技術短期大学部、医療技術短期大学部というのがあるんですが、それを四年制の医学部の保健学科に変えておりますけれども、これは全国の医療技術短期大学部のトップを切ってやっております。それで、ずっと計画的にやって、今年ですべての国立大学の医療技術短期大学部の変換が終わったと思いますけれども。
○政府参考人(遠藤純一郎君) 看護師その他の医療技術者の養成でございますけれども、従来三年制の医療短期大学部で養成をしておったわけでございますが、やはり高度化といったようなことに対応しまして四年制でという動きになりまして、順次計画的に医療短期大学部を保健学科に転換をしてきておるわけでございます。
この法律案は、国立大学の統合及び短期大学部の廃止について規定するものであります。 第一に、国立大学の統合についてであります。
本案は、国立大学における教育研究体制の整備及び充実を図るため、所要の改正を行おうとするもので、その内容は、 第一に、東京商船大学と東京水産大学を統合し東京海洋大学として新設するなど、二十大学を十大学に統合すること、 第二に、北海道大学など四大学に併設されている医療技術短期大学部を廃止して、それぞれの大学の医学部に統合すること などであります。
この法律案は、国立大学の統合及び短期大学部の廃止について規定するものであります。 第一に、国立大学の統合についてであります。
その上、非常勤講師は、一年単位、半年単位の有期雇用のため身分は極端に不安定で、さらに最近では、第二外国語の廃止や縮小、短期大学部や夜間部の廃止、国立大学の再編成などにより、雇いどめなどが広がっている状況でございます。 そこで、問題の第一でございますが、こうした細切れパートに対する公的年金や健康保険など社会保障を適用することでございます。
これまで、実際の例としまして、今回御検討いただいてございます医療技術短期大学部の廃止、転換のように、同じ大学の中ではございますけれども医学部の中に言わば再編・統合したという例もあるわけでございますが、このたび、昨年の六月以降各大学で一層検討が加速しているわけでございますけれども、その具体的な状況を申し上げますと、十四年度に統合、再編・統合を予定してございますのは、今回、法案で御審議いただいてございます
○政府参考人(工藤智規君) 今回御提案申し上げているものを含めまして、平成五年度から、三年制の併設の医療短期大学部を四年制の医学部の保健学科等へ転換してきているところでございます。
この法律案は、国立大学の統合、短期大学部の廃止及び高等専門学校の新設について規定するものであります。 第一に、国立大学の統合についてであります。
本案は、国立大学における教育研究体制の整備及び充実を図るとともに、実践的技術者の養成を目的とするもので、その内容は、 第一に、図書館情報大学を筑波大学に統合し、山梨大学と山梨医科大学とを統合して山梨大学を新設すること、 第二に、秋田大学、筑波大学、信州大学及び九州大学に併設されている医療技術短期大学部を廃止して、それぞれの大学の医学部等に統合すること、 第三に、沖縄工業高等専門学校を新設すること