2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
○寺田(学)委員 私はすごく音楽が大好きで、大学生時代から、まあ高校生時代からもそうなんですけれども、本当に、音楽及びライブとか、そういうものの楽しみが消えていくことは人生の楽しみそのものが消えるぐらいだと思っていて、この間、経産大臣の方にはお願いをして、洋楽のプロモーターに対する支援というものが、大臣の御判断によって道が開かれたことはありがたいなと思っています。
○寺田(学)委員 私はすごく音楽が大好きで、大学生時代から、まあ高校生時代からもそうなんですけれども、本当に、音楽及びライブとか、そういうものの楽しみが消えていくことは人生の楽しみそのものが消えるぐらいだと思っていて、この間、経産大臣の方にはお願いをして、洋楽のプロモーターに対する支援というものが、大臣の御判断によって道が開かれたことはありがたいなと思っています。
○衆議院議員(松浪健太君) いつ依存症を知ったかという御質問だったと思いますけれども、私も大学生時代、友人らが、私も行きましたけれども、よくマージャンをいたしまして、雀荘に行く、そしてマージャン関係では特にマージャン専門の漫画まで出ておりまして、そうした中で、確かにギャンブル依存の皆さんというのはこうやって存在するものだなというのは実地で、体で教えていただいたなと思う次第でありますけれども。
○宮路委員 今の御説明を伺っておりまして、やはり大学生時代の私には到底理解できないような世界だったのだなと改めて思った次第でございますが、その後、十数年を経て、私、今の答弁の内容が理解できるようになりました。経験というのは非常に大事なものであります。
その一方で、気になるのは、現状では、例えば大学を卒業しても、自分の思う環境で力を発揮することができない厳しい雇用情勢でありますとか、あるいは、最高学府を卒業して以降の自分の将来設計が思うようにいかず、伝統文化を尊重する心のゆとりさえ持てない大学生時代の学生が多いという中で、この教育基本法の理念がどのように生かされて、どのように社会に貢献していくとお考えなのか、ぜひお考えを聞かせていただきたいと思います
最後に一言申し上げたいと思うんですけれども、大学生時代に飛び交っていた言葉の一つに、奨学金を借りるというのは今の自分が将来の自分に対して借金をしているんだということをよく言い合っていました。そうとも言えるんですけれども、この年齢になって奨学金をやっと完済したという喜びの声を周囲の友人から聞くときに、また別の見え方もしてきました。
でも、必死に探したら大学生時代の空期間が見つかって、まずその部分はふえた。もう一つ探したら、自分が失業していたときに奥様が働いていたので、奥様に扶養されていたわけで、そうしたら、それは三号特例というのがある、その期間も入れれば受給ができるということでこの三号特例というのを申請して、これは申請しなければできないという非常に複雑な制度なんですけれども、そうして申請をして今受給をされている。
これは、御自分の息子さん、克彦さん、昭和三十七年生まれですから私と三つ違うだけなわけですけれども、大学生時代の一九八三年にリンパ管腫の手術を受けたんですけれども、術後の病院側の対応ミスによって低酸素性脳障害に陥って、脳機能をほとんど喪失して、現在では重度の寝たきりの状態に陥っている。
実は、個人的なことを言って大変恐縮でありますけれども、私の大学時代の下宿の保証人は芦田均先生、新聞社に就職をいたしましたときにも保証人は芦田均先生でありまして、大学生時代には二週間に一回は大田区山王の芦田邸にお邪魔をしていろいろなお話を伺ってきた、非常に懐かしい思い出がございます。
松浪議員は、大学生時代はアマチュアレスリングで活躍をされ、メキシコオリンピックの日本代表候補の選手にもなり、全米選手権でも優勝し、また、現役を退かれた後は指導者として私を含めたくさんの選手を指導され、それから国情の不安なアフガニスタンに赴かれて国立カブール大学で教鞭をとられ、日本に帰ってこられても引き続きスポーツ人類学という分野で活躍をされて、大学スポーツの現状も非常によく御理解しておられる方であり
○木庭健太郎君 四十八年というと、私がまだ大学生時代のころですから、随分古い話なんですけれども、既に二十年近くたっている。その中でようやく六割程度だというようなのも、これまでのあり方がどうだったのかなという一つの論議にもなると思うんです。 その中で、いつも言われるのは、行政指導だけでは限界が来ているというような意見をおっしゃる方もいらっしゃいます。