2016-12-13 第192回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
これだけ大きなサティアンがあって、そしてバンガローがあって、この記事に書いてあるとおり、朝鮮総連の議長、議長補佐、朝鮮大学校長、教授などなど、北朝鮮にかかわる人物がこの農場祭に参加をしておられました。
これだけ大きなサティアンがあって、そしてバンガローがあって、この記事に書いてあるとおり、朝鮮総連の議長、議長補佐、朝鮮大学校長、教授などなど、北朝鮮にかかわる人物がこの農場祭に参加をしておられました。
その十月三十一日の、この農場に朝鮮総連の許宗萬議長や議長補佐、朝鮮大学校長、同大学教授、それに横浜中華街華僑連合会長らが訪れた、名目は収穫祭への参加だったが、実質的には農場の紹介が狙いだったと言われているというようなくだりがあるんですが、記事があるんですが、大臣、これ読まれましたでしょうか。 読んだとするなら、ちょっと御感想をいただきたいですね。
政府の復興構想会議議長の五百旗頭真防衛大学校長は、十四日の初会合で、東日本大震災について、十六年前の阪神大震災の被災がかわいく思えるほどのすさまじい震災だと述べたといいます。 大変驚きました。私も、何度も一月十七日には神戸の集会に参加をしております。阪神では、六千四百名ものとうとい命を失い、今なお深い悲しみと、また震災による障害、生活の困難に苦しんでいる被災者がおります。
木村先生におかれましては、自治大学校長それから消防庁長官あるいは自治行政局長と、本当に地方自治のために大変なお力をいただきまして、ありがとうございます。 その上でお答えをしますと、やはり主権という意味で、日本国憲法で使われる幾つかの文言がございます。
五百旗頭真防衛大学校長に言わせると、予測を超えた二十年の情景。二十年前には想像できなかった、つまり安全保障をめぐって神学論争が展開されていた、そういう国会の場も大きくさま変わりをした。
五百旗頭防衛大学校長は、防衛大学のすべてのテキストを確認したけれども問題はなかった、つまり田母神さんのようなああいう考え方ではなかったということで強調しているわけですが、私は、沖縄戦における旧日本軍の行った行為は、県民が積極的に協力した、そんな単純なものでないことは大臣もおわかりだと思いますが、軍が沖縄県民に戦争協力や玉砕を強制していったということは、これまでの学校の歴史教科書の中でも書かれてきたことであります
それから、西原前防衛大学校長は、背景には、海外任務などに派遣される際、政府は自分たちに十分な権限を与えていないとか、自分たちの立場や名誉が認められていないという不満があるかもしれない、このように指摘しているわけです。 つまり、海外任務の拡大に伴って、田母神さんのような考え方が自衛隊の中で生まれてきている。防衛事務次官経験者や防衛大学校長経験者がこのようにおっしゃっているんですね。
この外交政策勉強会のトップは五百旗頭防衛大学校長だったというふうに記憶をしておりますけれども、この第一回目の会合で、総理が冒頭に、この有識者の方々に対して、日本の国際的なプレゼンスというものが低下している、こういう状況の中で日本外交どうあるべきかということをいろいろと話し合っていただきたいということを福田総理がおっしゃったという記事を目にいたしました。
他の理事の方を見ても、例えば、一九七四年から理事になられた方は自治省自治大学校長、次の方は自治大臣官房総務課長とか、地方振興局長、自治大臣官房審議官とか、それから自治大臣官房付、消防庁次長というふうに、自治省、総務省の指定ポストに理事の一つはあるとか、それからまた別なポストは、通産省官房審議官兼生活産業局長付の方で、その次は通産省の外郭にある特許庁、またその次は通産省基礎産業局アルコール事業部長とか
一つは、はしかの影響について、大学、校長会それから教育委員会等から情報を得る体制をきちんと取るということでございます。第二に、校長会、教育委員会等に対しまして、はしかの影響で春の教育実習の機会を逃した学生について、安全が確認された場合は秋以降柔軟に教育実習に受け入れていただきたい旨要請をしてまいりたいと思っております。
御指摘の秘密電子計算機情報流出等再発防止に係る抜本的対策に関する検討会というものは、高木政務官を委員長、事務次官を副委員長とし、長官官房長、各局長、関係防衛参事官のほか、防衛大学校長、防衛医科大学校長、防衛研究所長、陸海空幕僚長、統合幕僚会議議長、情報本部長、技術研究本部長、契約本部長、防衛施設庁長官といった各機関の長が委員となっております。
この調査をしたところは、改めて言いますれば、元警察大学校長も含めて四名ほど警察から行かれている大変公的なというか、ステータスの高い団体ですので、ぜひともそれは御検討いただきたいというふうに思います。 私の質問は以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。
盗聴に関与したある人は、その後、長野県警本部長、そして警察大学校長を経て、中部管区警察局長へと栄転しました。かの松本サリン事件の被害者、河野義行さんは、この人が警察本部長在任当時に真犯人扱いされた、このことは余りにも有名だと思います。当時の警察庁警備局公安一課理事官もまた、鹿児島県警本部長から茨城県警本部長へと栄転しています。
これを見ると、理事長は前人事院総裁、専務理事は前警察大学校長、そして七名の非常勤理事の大半というのは業界代表です。例えば、自動車メーカーとか損保協会とか自動車連盟とか、とにかく業界代表が中心的な役員に座っている。これでは業界寄りの原因調査にならないだろうかということが心配です。 もう一つは財政の問題です。センターの財政は、基本財産で多数の団体に協力を要請するとなっております。
韓徳銖在日本朝鮮人総連合会中央常任委員会議長、李珍珪同第一副議長、全演植同副議長兼在日本朝鮮人商工連合会会長、朴静賢在日本朝鮮民主女性同盟委員長、南時雨朝鮮大学校長の五名が北朝鮮の国会議員であります。
朝鮮総連議長韓徳銖氏、第一副議長李珍珪氏、副議長李季白氏、副議長全演植氏、女同、これは在日本朝鮮民主女性同盟でございますが、その委員長の朴静賢女史、それから朝鮮大学校長の南時雨氏、在日本朝鮮文学芸術家同盟委員長許南麒氏、以上七名でございます。
雇用促進事業団職業能力開発指導部長が九月二十六日付で全国の職業訓練大学校長、各種職業訓練短期大学校長にあてて「事務連絡」と名づける文書を出しています。表書きは天皇陛下の御病状にかんがみ、訓大、短大での行事について当分次のようにせよということです。 第一に、記念式典等は中止または延期すること。落成式も中止または延期すべきだ。 第二、学園祭等については、極力中止するよう関係者の理解を求めること。
また、もう既に、一昨年の秋になりますが、シンガポールにおきまして、予防関係の将来のシンガポールの法制度、予防制度というものをつくりたいんで技術援助をしてください、こういう依頼がありまして、当時の消防大学校長をキャップにいたしまして、たしか五人ほどの班で三週間ほど現地へ行きまして、シンガポールにおきます将来の火災予防の基本的な骨組み等につきまして提言をしてきたことがございます。
不祥事件が起きたときに、大変すばらしいという人もあるわけですが、責任をとるということは、まあ元警察大学校長の場合には自殺をするという不祥事件に発展をしてしまったわけですね。藤巻さんの場合も私はそういう何か暗いものがあったという話もちょっと聞いておるものですから、大変気になっておりました。
本件、五十七年の十一月、そして兵庫県では五十八年、すなわち今年の二月に発生したいずれも事件でありますが、この遊技機賭博取り締まり不祥事件は、犯罪行為の広さ、それから深さ、それからいま一つは、事件が、たとえば若い警官が遊興費とかそういう観点で不祥事件を起こしたというのではなくして、きわめて熟練した警察官によって問題が発生したということ、さらに杉原前大学校長の自殺に見られるような、何かトップにも疑いがかかる
それは、最愛の御夫人をこの爆弾テロで失った現防衛大学校長の土田さんの言葉で、判決のニュースを聞いて報道陣の質問に答えて言っている言葉の中で、「警察の捜査の誤りをどう思うか、という質問には「申し上げにくい。かんべんしてほしい」と述べながらも「犯人は必ずいる。犯人がいなければ事件は起きていない」」、こう無念そうな表情でお話しになったというのであります。
さらに警察大学校長、これは七号である。副校長も三号である。このように非常にアンバランスができている。 さらに、当初二番目の階級でございました十四級に格づけをされておっったのは、特別重要な本省の局長と陸海空の将であります。現在本省局長は指定職の七から八である。ところが将のうち、たとえば師団長は最近ようやく指定職三である。まだ一等級の将が先ほど言われましたようにたくさんおる。