1973-09-20 第71回国会 参議院 文教委員会 第29号
同時にまた、いままでの方式と筑波方式の二つに限る必要はないのであって、もっといろいろな方式、教育・研究の実をあげるような方式を各大学でくふうしていただいてしかるべきではないだろうかと、こういう気持ちまで持っておるものでございます。
同時にまた、いままでの方式と筑波方式の二つに限る必要はないのであって、もっといろいろな方式、教育・研究の実をあげるような方式を各大学でくふうしていただいてしかるべきではないだろうかと、こういう気持ちまで持っておるものでございます。
○木田政府委員 旭川の場合には、とりあえずの仮の校舎を国立の北海道教育大学の旭川分校のあいた施設を使うというようなめどもございますし、山形及び愛媛につきましては、それぞれ大学でくふうをいたしておりまして、現在医進課程、一般教育用の校舎の建築も急いでおることでございますから、それぞれに対応がとれておるというように考えます。