2009-04-14 第171回国会 衆議院 環境委員会 第8号
○田島(一)委員 省庁の力関係とかという言葉をこういうところで申し上げるのは大変非常識かもしれないんですけれども、果たして環境省が、とりわけやはり鳥獣特措法の被害防止計画と、うまく省庁の壁を越えてやっていけるのかなという不安が私はあるんですね。
○田島(一)委員 省庁の力関係とかという言葉をこういうところで申し上げるのは大変非常識かもしれないんですけれども、果たして環境省が、とりわけやはり鳥獣特措法の被害防止計画と、うまく省庁の壁を越えてやっていけるのかなという不安が私はあるんですね。
これは中山前大臣がおっしゃいましたけれども、そういうところへそういう特定業界の方をお呼びする、結局我々にとっては、大臣から、こういうことだから出るようにというお話だったわけですから出たわけでございますが、そういう相手方のメンバーというか主催者側というか、そういう中に特定企業の方がいるというのは大変非常識だというふうにおっしゃいましたけれども、普通は私はそういうことは避けるべきことだというふうに思いますし
さっき大蔵大臣が旅費を引き上げなかったのは大変非常識だとおっしゃったけれども、その一番非常識なのがこの日額旅費の問題なわけですね。この問題についてぜひこれを常識に合うように変えるべきだ、この日額旅費という扱いをぜひやめてほしいと思いますが、どうですか。
そもそも私は、この判決というのは、もう法治国家を裁判所自身が掘り崩すようなものだ、大変非常識な判決だと言いたいわけでありますが、国家賠償法の二条では河川は明らかに規定されています。この法律ができました昭和二十二年当時の議事録を振り返ってみますと、この第二条は「無過失賠償責任を認める趣旨であります。」と、政府は明確に答弁をしております。
思わないが、載っておると仮定するならば、これは大変非常識きわまるといいますか、問題にならない私は計画であると思いますね。 なお、いまの御質問の治安出動の話は、これは当然、あれは自衛隊法ですかね警察法でしたか忘れましたけれども、書いてありますな。
そういう点では大変非常識だ。そういう点で、計算根拠をしっかりさせていただかないとやはり納得しがたいし、いま根拠を示すことはむずかしい、実情調査中だということでございますので、調査をしていただいて、計算をしていただいて、後で文書ででも御提出願いたいと思います。よろしゅうございますか。
ある裁判長は、いやそれは労働問題というのは労働委員会で扱うんですと、だからまず地労委、中労委を経てから来てくださいというような、そんな大変非常識なことを言う方がいらっしゃる。
○青島幸男君 やたらに多い点数のものを買い上げるということ自体大変非常識だと思うんですけれども、その際の目ききなんというのはだれがなさるんですかね。 重ねてお尋ねします。古池会長によりますと、お言葉の中に、どうしてこんなものがあるのかどうも理解がいかぬというようながらくたもある。
飯守裁判官がいわゆる青法協狩りで大変非常識なことをした、そして最高裁判所から処分を受けた、これがきっかけになって裁判官をやめた、これはわれわれの中では非常に有名な事実です。そして、飯守重任氏というのは当時裁判官の中で最も右翼的で反共的な人だと言われておりました。
大変、非常識的なことは明らかなんですよ。ですから、そういう点はもっと率直に非を認められるべきだと思うんですけれども、そういう強弁をなさる。これはまあ強弁なことは余りにも明らかですから、次に移りたいと思います。 それから、先ほど野田議員から写真の問題が出ましたけれども、新聞記者の方々に発表された写真の中には、当日の写真かどうか非常に疑わしいとわれわれが判断している写真も含まれております。
○上田哲君 総務長官、恩給の質疑に当たりまして、私は大変非常識的かもしれませんけれども、ちょっとひっかかる言葉なんですがね、恩給そのもの。恩給という言葉は、これは古いんじゃないか。そもそもこれは歴史的に見ても、ことしは恩給制度の百年だそうでありますけれども、意図するところが恩恵的給与であるのか権利であるのかと、このあたりが大変あいまいなまま百年を経過したのではないか。
しかも一平米当たり八万四千四百円、これは大変非常識ですね。いま大体普通の地方都市でも十万円ぐらいかかっているのではありませんか。まして人口急増地などではもっとかかるところがあると思います。小中学校で私ども調べまして、一体九万だったら安いですね。十万はかかっている、これが常識です。大層違うと思いますね。いかがですか。
○政府委員(佐藤達夫君) 大変非常識な忖度になりますけれども、今の、我々が提案権の範囲内であるという、如何にも承認したというような……。