2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
あわせて、有人国境離島、これがやはり大変重要視されています。沖縄の有人国境離島は五十島ありますが、全国のおよそ百四十八島の三分の一です。これが規制対象に入って、さらにEABOで利用できる、活用できると、こういう構図になっているわけですね。 先日、新たに就任した米インド太平洋軍のアキリーノ司令官が来日し、総理、外務大臣、防衛大臣、統合幕僚長と会談しました。
あわせて、有人国境離島、これがやはり大変重要視されています。沖縄の有人国境離島は五十島ありますが、全国のおよそ百四十八島の三分の一です。これが規制対象に入って、さらにEABOで利用できる、活用できると、こういう構図になっているわけですね。 先日、新たに就任した米インド太平洋軍のアキリーノ司令官が来日し、総理、外務大臣、防衛大臣、統合幕僚長と会談しました。
というのも、大きな災害があると、その人命救助に七十二時間の壁がありまして、七十二時間たつと人命が失われる確率が高くなってくるというふうに言われていますので、なるべく早く人命救助をしていかなきゃいけないというときに、やっぱり地域でそういう活動をしている組織やボランティア団体さんというのが大変重要視をされていると私は思っております。
国連はNGOとの対話を大変重要視していると思います。外務省、内閣府がNGOとの対話を積極的に行って、この女性差別の撤廃に向けて貢献されるよう求めて、質問時間前ですけれども、終わりたいと思います。 ありがとうございました。
まず、大臣におかれましては、昨年の秋の時点での所信演説、また、今年の通常国会の所信、共に大変重要視している概念としてSDGsを取り上げられておられまして、私も大変感銘を受けたというか心強く思いました。
そういった形で、数値情報やサイエンスだけじゃなくて、北極を全体見ていきましょうというところは大変重要視されていまして、北極の政策の中でもそこは必ず入ってくるところです。 そして、IPCCの方でも、レポートの中で、負担、一番の影響は一番弱い人たちに集中する、で、逃げられない、その人たち逃げられないというところで、一番弱者に一番大きな影響が来ていると。
さらに、サプライチェーンのリスクマネジメントについても今大変重要視されております。例えば、パーツが一つなくて例えばレーダーが機能しない、あるいは部品が一つないために防衛の機器が動かない、車両が動かない、こういったケースがないようにしなければならないと思いますが、このリスクマネジメントについて防衛大臣はどのようにお考えでしょうか。
大臣がこれもまた大変重要視されて進められているところなんですが、近年、世界全体で、豪雨や熱波など発生して、災害の大規模化が懸念されているわけでありますが、こういう中で、我々国会としても、先ほども御紹介ありましたけれども、気候変動によって地球環境の持続可能性が根本的に問われる危機的な状況ということで、その危機克服を目指していく、この国会の気候非常事態宣言の決議を目指す会という議員連盟を発足させまして、
しかし、これは農業政策にとどまっていてはとても無理だろう、やはり地域政策ということが今度の食料・農業・農村基本計画の中などでも大変重要視されますけれども、国としてこの棚田地域を次の世代に引き継いでいくんだという強い意思を国が示すことが大事だという思いでこれを始めさせていただきました。
木村尚三郎先生が書いた著書、耕す文化、幾つか本を出しているんですが、耕す文化の中で、文化は地方的で個性的、文明は都市的、普遍的、しかし、文明は文化を駆逐することはできないといって、農村文化の重要性というものを大変重要視をされていて、それが食料・農業・農村というタイトルに生かされたんだというふうに聞いてございます。
やはりまた、調停等の手続の中においても、調停委員の皆様も裁判官もこの算定表の存在を当然大変重要視をしてきているというのも私の実感でございまして、やはりそういった意味からも、裁判外の示談交渉や離婚合意書の作成に当たっても、この算定表、実務上大変な意義を有しているわけでございます。
先ほど申し上げたように、本当にこの日本語学校での留学生の質なんですけれども、この日本語能力に関して先ほどのような様々な懸念がある中で、やはり日本で生活する留学生としてこの日本語能力というのが大変重要視されるとは思うんですけれども、最近急増しているこの留学生なんですが、今まで中国や韓国が多かった中で、最近はベトナムやネパールなどの非漢字圏の留学生が大変急増しているということで、なかなか今までの留学生に
七月の選挙に、国民の、カンボジア国民の意思がしっかりと反映された形で行われるというのは、先ほど申し上げましたとおり日本政府としても大変重要視をしているところでございますので、残された時間は限られておりますが、日本政府としてしっかりとカンボジア側に働きかけを続けてまいりたいと思っております。
これは、予算の執行が、より少ない費用で実施をできるのではないか、また、同じ費用でより大きな成果を得られるのではないか、また、所期の目的をきちんと上げているのかどうか、こうしたことをこの検査の方針として、森田候補としては大変重要視をされてきたというような所信の内容であったかと思っております。
しかも、その実験動物は豚などの中・大型動物を使うということが製薬業界では大変重要視されているわけでありますが、そういうことをやっている大学もない。豚を使っている大学はありません。そういう意味で、従来の大学でできない。 しかも、この創薬分野でぜひともそういう人材が必要である。
輸送密度が少ないことは鉄道事業者にとって経営を維持していく上で大変重要視する要因であろうかと思います。 また、今ほどお話ありましたような、新幹線の開業に伴いまして並行在来線がJRから経営分離されるということが一定の要件のもと定められているわけであり、実際に新幹線が開業した路線において、地方自治体の出資のもと、地域の足として厳しい経営環境のもと運行がなされている現状がございます。
あわせて、特に最近ではテロ対策というものも、これも大変重要視をしていかなければいけないんだというふうに思います。二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックに向けて、訪日の外国人も急激に増加をしてくるんだというふうに思います。安全面、それからテロ対策面、こういう意味でもしっかりと今質問をさせていただきましたが、予算についても確保をしていくということも必要なんだろうというふうに思います。
そして、この両国との関係、中国の影響が強いのではないかと言われている中にあって両国との関係どう進めていくかということでありますが、この両国との関係強化、これ、我が国は大変重要視しておりますし、必要としております。両国とも戦略的パートナーシップの関係にあるわけですが、安倍総理も昨年、フン・セン・カンボジア首相、トンシン・ラオス首相、それぞれ三回首脳会談を行っています。
IOCにおいては、スポーツの役割を極めて高めようというときに、インテグリティーという言葉を使って、不正を排除しようとかアンチドーピングしっかり取り組もう、スポーツの公平性、公正性、高潔性を保とうという方針で取り組んでおりますし、とりわけ我が国に対しては、スポーツと教育の関係性において、日本の学校教育における取組はスポーツという言い方ではなくて体育という言い方で、教育の側面を大変重要視していると、実は
三月の三十一日をもって返還されるというものでありますけれども、この同地区の跡地利用をより良いものとするということは、この同じ宜野湾市内に所在する普天間飛行場ですね、その後のいろいろな跡地利用につながるということで、大変重要視をしているところでございます。 まず大臣にお伺いいたしますけれども、改めてではありますけれども、今回のこの制度改正を行うこととした趣旨についてお伺いをしたいと思います。
こういった療護センターにおいては、例えば一カ月や三カ月で退院を強制されるとかいうことがなくて、三年ぐらい集中的に治療に専念することができるということで、交通事故の被害者の方々からは大変重要視されているものでございます。 この療護センターは全国で四カ所、NASVAから委託されている病床は三病院ということで、ベッド数にして合わせて二百七十八床ということであるようでございます。