2018-03-27 第196回国会 衆議院 予算委員会 第20号
そして、恐らく、自分の答弁との違いに驚いて、大変部下との間でもめたんじゃないかというふうに思うんですよ。そして、あなたは相当厳しい上司であったようでありますけれども、部下に、ある意味、責任を誰がとるんだとか、あるいは、責任をとれと言わんばかりの怒りを激しくぶつけたのではないか、このように私は思うんですが、いかがですか。
そして、恐らく、自分の答弁との違いに驚いて、大変部下との間でもめたんじゃないかというふうに思うんですよ。そして、あなたは相当厳しい上司であったようでありますけれども、部下に、ある意味、責任を誰がとるんだとか、あるいは、責任をとれと言わんばかりの怒りを激しくぶつけたのではないか、このように私は思うんですが、いかがですか。
○証人(守屋武昌君) 私、大変部下に迷惑を掛けて申し訳なく思っております。
まず第一に、いま大臣は大変部下をかばわれまして食言をしたとか、自分が事務的に告示ということについてそれまでの日程とか手段、そういうことを十分承知しない、そこに問題が起こった、こういう部下をおかばいくださる気持ちはよくわかります、しかし大臣、それはそういうことにはならないのであります。 昨年の十一月十八日の議事録第七号をひとつ開いてお読みをいただきたいと思います。