2019-11-29 第200回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
○古本委員 大変遠慮がちにおっしゃいましたけれども、脂の乗っている課長時代を主税で過ごしたということは税のエキスパートとお見受けするし、後輩たちは多分、税に理解のある総裁だというふうに慕われておられるんじゃないかなと拝察します。 そこで、現在、消費税の扱いが、非常に残念でありますけれども、政府・与党、とりわけ総理におかれては、これから十年はさわらないという御発言がありました。
○古本委員 大変遠慮がちにおっしゃいましたけれども、脂の乗っている課長時代を主税で過ごしたということは税のエキスパートとお見受けするし、後輩たちは多分、税に理解のある総裁だというふうに慕われておられるんじゃないかなと拝察します。 そこで、現在、消費税の扱いが、非常に残念でありますけれども、政府・与党、とりわけ総理におかれては、これから十年はさわらないという御発言がありました。
きょう午後からの中で、自民党の議員の方も、同じ党ですから、大変遠慮がちに大臣に聞かれておりました。自分が各地元に帰って、新聞報道、いろいろな面で説明したのに、次はまた違う報道がある、大変説明が苦しい状況にあるということをお聞きいたしました。 実は、この一時からの農水委員会ですけれども、多分各県やっていると思うんですが、我が秋田県も、農協が十二時半からTPP反対という集会をしておりました。
大変遠慮深い方で、今の政府あるいは自治体の支援措置に大変感謝をしているというような言葉ばかりでございまして、要望というよりも、そういう感謝の言葉の方が多かったことにむしろ感動を覚えたわけでありますけれども、同時に、やはり一番気がかりなことというときのお話に、お母様のミヨシさんの安否についてわからないことが本当に一番気がかりだというお話、これを伺ったときには本当に胸が痛む思いでございました。
○谷委員 何か大変遠慮したような答弁でございましたが、お手元の資料の次のページに、行政手続法の概要、行政管理局、そちらの方からいただいた資料をつけています。
○谷委員 海江田大臣は大変遠慮されていると思います。そういう、方針が突如変更されるような方が上司にいて、その方はリーダーとしてふさわしいとお考えですか。海江田大臣にお尋ねします。
そういう条件で他の自治体の職員が来てもらうのに忍びない、そういう思いで、大変遠慮してこういう数字ではないかと私は思います。 それでも、住まいがなくても庁舎がなくても、そういう条件でも国が助けてくれ、政府が何とか応援に行ってくれと言ったら、全国のそういう自治体でも手を挙げるところはありますよ。今、消防職員なり、下水の職員とかあるいは水道の職員とかがいっぱい行っています。保健婦さんも行っています。
○島田智哉子君 今、大変遠慮がちな御答弁でしたので、私から申し上げますと、つまりは、本法案で創設される専用駐車区間の標章を民有地等に活用できないかなということだと思います。 佐藤大臣、御検討するお考えはございますでしょうか。
大変遠慮深いんで、もう律儀な方で、毎年誕生日間際になると辞表を持ってくるんですけれども、慰留して、あと一年頼みますと、健康なんですから、頭ぼけていないんですからというようなことをやっております。 象徴的で、九十四歳の方はこの方だけですけれども、八十代、七十代も、工場を含めて事務所の中にもおります。
また、周辺自治体、こちら、片山知事の事前の資料等で周辺自治体の長には組合消防に大変遠慮されている方もいらっしゃるということですので、こうした災害弱者あるいは周辺市町村の防災体制の充実ということをどのようにお考えかということをまず伺いたいと思います。
もうお辞めになられましたけれども、御巫社長ですか、社長が国から九十億円の補給金をいただくということを大変遠慮がちに言ったんで、私はそのときに、ちょっと時間がなかったんですが、委員長のお許しをいただいて言わせていただいたのは、元々やはり伊丹というものの騒音の中であの関空というものができ上がってきた、そして今、神戸空港がこれ着々と進んでおる、二千五百メートル。着々ではないですか、まあ進んでおるという。
今、杉浦検査院長は大変遠慮がちに、各省と連絡しながら、各省の動きを見守りながらとおっしゃいましたけれども、第三者機関としてちゃんと憲法にも決められているこうした会計検査院こそが、しっかりとそうした各省の上に立って、上というのは変ですね、第三者機関としての良識ある予算に対するチェック機能、予算編成に対するチェック機能を持つべきだと思うのでございますけれども、塩川大臣、十二日の答弁どおりでございますか。
○赤嶺委員 そこは沖縄の新聞でも、稲嶺知事がそういう質問をされたことはないということで報道されておりますので、私は念のためにと思って知事に伺いましたら、確認をいたしましたら、とても遠慮がちに、大変遠慮がちに、そういう質問をされた記憶はありませんということを、もしかしたら記憶違いであるかもしれませんという遠慮も含んでおりますが。
特に、全国から寄せられた義援金や国の支援金、それから失業保険がそろそろ切れてくる時期でもありますので、一番強い要望は、年金をもらっておられる方においても、少しやはり何か額に汗して生きているという自覚を持ちたい、しかし、自分たちがシルバー人材センターで仕事をしてしまうと、お世話になっている地域のお年寄りの仕事をとるのじゃないかという気持ちもあるのだと、大変遠慮がちな、謙虚なお話もされていました。
避難解除される方々が避難解除されない方々に大変遠慮しておられるのをけさのテレビで見まして、そうだろうなというお気持ち、三日でも帰られたら少しはそういう気分が、またそれじゃ帰ってくる、避難所へ入ろうという方と、それからひょっとしておれはもう帰らないぞといって頑張る方がおられたら、これは警察とか消防関係の方がそういう方を一人一人避難させる段取りというのはどういうふうになるのかなという心配もありますから、
万博に話を戻しますと、環境庁は大変遠慮なさっている、どうしてもっと国家、国益のためにという大きな視点で活発な意見交換を事業官庁となさらないのかなというふうに私は思うわけでございます。 BIEが問題にしたのは跡地利用の点だと思うんです。里山を生かした形で跡地利用を考えていくべきじゃないんでしょうか。
○坂上委員 大変遠慮深い御答弁でございますが、これはまさに、あなた、国際協調主義になってますます国際化が出てくるわけでございますから、本当に日本の国際的地位を高めるためにも、また、来られる外国人の方から日本を信頼されるためにも、そういう観点から強く要求しなければ、国外において日本の信用というのはそういう点からつぶされるし、しょっちゅうトラブルの話は私は聞いているんです。
○泉信也君 大変遠慮ぎみにおっしゃっていただいたと思いますが、私も山合いに育ったものとして自分の畑が荒らされることについては大変悔しい思いをした一人でございます。ですから、やはり農水省あるいは林野庁のお立場でどうやって被害を防ぐかということを生産者の立場に立ってこれからも発言をしていただきたい、こんなふうに思います。
それからもう一つは、縦割りのことをおっしゃいまして、大変遠慮深い言い方で、新聞によればというようなこともおっしゃった。だけれども、恐らくこれまでずっと経団連においでになってそういうことをお感じになったに違いないと私は思うんです。今度は外交官の立場、外務省の立場でいろいろお仕事をされると思います。
沖縄県は大変遠慮をいたしまして、地域にかかわることに限定いたしました。国政、国策にかかわる部分は遠慮をいたしまして、地域に密接にかかわる部分について要求をいたしましたけれども、それについて何点かは運用上の改善が行われました。全く成果がなかったというわけではありません。
大変恐縮な話なんですけれども、これまた先ほど申し上げましたように一年目、二年目は大変遠慮をして物を言っておりました。また、会派間の意見もこれについては相当程度違うということも考慮いたしまして、余り話題にいたしてまいりませんでした。しかし、政治情勢も変わり、いろいろ会派の考え方も変化してまいりました。