2021-05-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
ですから、一時的にしろ、防衛費からワクチン接種のセンターを運営される費用が支払われるということに大変違和感を感じているわけであります。もっと言うならば、防衛費から仮にこういうものが支払われざるを得ないんだということであれば、防衛費をやはり拡大を、増額をせざるを得ないと思います。 私は、今の日本のこの国の状況からして、我が国の防衛費はやはり少ないと思いますよ。
ですから、一時的にしろ、防衛費からワクチン接種のセンターを運営される費用が支払われるということに大変違和感を感じているわけであります。もっと言うならば、防衛費から仮にこういうものが支払われざるを得ないんだということであれば、防衛費をやはり拡大を、増額をせざるを得ないと思います。 私は、今の日本のこの国の状況からして、我が国の防衛費はやはり少ないと思いますよ。
この監視付き面会交流という言葉、私も大変違和感を感じるんですが、もちろんDVやあるいは虐待の危険性があるという場合は、きちんと言わば管理しなければいけませんけれども、日本の親たち、そこまで皆、高葛藤で、そして自己管理ができないのかということを私は逆に疑ってしまいます。
そこに突然、その八で、蔓延防止のために必要な措置として厚労大臣が定めて公示するものということの中に、やはり私権の制限の強い、そういうものを突然入れるというのは、大変違和感があるし、法の趣旨を逸脱しているのではないかと考えられます。
だから、彼女自身は美談で語られることに大変違和感があると言っていました。けれども、美談としてもう世の中には知れ渡っているので、自分が美談なんかじゃないと言ったら地元の方にも止められるといった現状があるというふうにおっしゃっていました。 彼女が言っていたのは、中学校三年でした、小学校三、四年生の男の子と手引っ張って逃げました。
そして、もちろん新型コロナは不測の事態だったかもしれませんが、だからといって、今までそれを放置というかしておいた状況で、立法事実もないままこれを加えるということには、大変違和感を感じる。時間がないので次に進みますが、是非その辺は、これは附帯決議の中でも加えておりますけれども、慎重な運用をやっていただきたいと思います。
○亀井委員 基本的に私たちは主要農作物に関しては自由にするべきだと思っておりますし、現行の制度の方が、禁止品目として対象にすればよいだけの話なので、やはり原則を逆転させるというのは大変違和感があります。
特例承認というと、五月のレムデシビル、治療薬ですね、あのときの様子は、私は大変違和感を感じました。もちろん、治療薬ですから、命を救う、危機的な状況にある方に使うということは一定程度は理解しますが、アメリカで、ギリアド社でつくられたレムデシビルがたったの四日で特例承認された。その前に、ある意味、政治が何かお尻を決めてしまうような、当時は五月中にもアビガンも薬事承認すると。
今話題になっているからということもあると思いますが、私は大変違和感を感じました。 きょう御質問になった委員の先生方は、とにかく六ケ所の見直しをするんだ、検討しろ、ああだこうだと言っていますが、じゃ、直接処分のために皆さんは何をやっているんですか。
ましてや、一内閣が未来社会について何かこれですよなんというのは押し付けがましいんじゃないかというふうに大変違和感をまず感じます。ましてや、竹中平蔵さんに押し付けられたくないなというようなことも思うわけでありまして。 そもそも、なぜそういう言い方をするのかな。丸ごと未来都市ですか、そういうものをなぜそういう言い方を、こう押し付けがましくですね。
大変違和感を持ったという御意見があったことは伝えさせていただきたいと思います。 そして、総理自身も、今回の緊急事態宣言、医療提供体制をしっかり整えていくための緊急事態宣言とおっしゃっていますし、今大臣もお答えをいただきました。
○大門実紀史君 私は、最初、V字回復という言葉を聞いたときに大変違和感を感じて、何か最初から危機感の希薄さみたいなものをちょっと感じたんですよね。 なぜかといいますと、今大変なことになっている各国は、今年の初め頃はこんな、あんなひどい状態にならないだろうと、一過性で通り過ぎていくだろうと、自分の国は大丈夫だとかですね。
そして、その後、週末、私も、地元の医療機関、全国の医療機関から、ぎりぎり持ちこたえているという総理の発言に対して大変違和感があるという御意見をたくさんいただきました。 加藤大臣にお尋ねをいたしますが、最大限の専門家会議からの危機感を受けて、厚生労働大臣としてどのように受けとめられたか。
家族法が違うという一番のポイントというのは、共同養育を、日本は単独親権なものですから、諸外国では、連れ去りは通常、誘拐だとか拉致だとかで、法律上、刑事罰になっている国も多い中で、日本はその部分について非常に寛容といいますか放置しているというような部分が、諸外国からしてみると大変違和感を持っている、そういう部分なんですね。ハーグ条約じゃないんですよ。
この会社では、ここまで会社で面倒見てくれる、個人的な負担がないというのは大変違和感を感じたんですが、ここの、ここまでちゃんとサポートするといい人材が集まる、インセンティブが高まるというようなことを午前中もお伺いしたんですけど、この辺りはどういうふうに私たち国民としたらチェックをしていったらいいんでしょうか。
一方、強制わいせつ罪というのも暴行、脅迫というのがありますけれども、ここの暴行、脅迫を、法律文言上は全く同じように書かれているのにかかわらず、判例上は、著しく抗拒不能、抗拒が困難な程度というように分けたりとか、いろいろと程度を分けているということに関して、私は大変違和感を感じているわけです。
○串田委員 それは非常に、相続関係に関して明らかにしていくということを同時進行で行っていくということなわけですから、ですから、そうだとするならば、相続人をそういうふうに関連して明確にしていくということもあと一歩の先だと思うので、それがなじまないとかというのが、ちょっと私としては大変違和感を感じるんですよ。連携しちゃうわけでしょう、戸籍と不動産登記を。
ひどい上から目線といいますか、強権的な感じがするんですけど、まず、これそのものが私は大変違和感を感じるんですけれども、局長、ありのままの感想で結構ですから、いかが思われますか。
ただ、これを自画自賛するように、必ず新年の施政方針演説でおっしゃる、この二ポイントがとても効果を上げているのはアベノミクスの成果だというふうにおっしゃるわけですけれども、私は、そういう言い方でこの貧困率というものを使うこと自体に大変違和感を覚えます。
○高木(錬)委員 国民の皆さんの理解、信頼を確保するためという意味では、ちょっと私は首をかしげる話がありまして、昨年の十二月に国税庁が発表されました、今回の法改正の話にもつながりますけれども、住宅ローン減税の過大申告の見落としの件でありますが、記者発表した中身を読みまして、大変違和感を私は感じております。国民の皆さんの一般常識と申しますか普通の感覚からすると、どうなのかなという話です。
そういうものを無視する形で、こういう形で消費税の引上げや、しかも、財源の使い方が途中で変えられるということには大変違和感を覚えておりますので、そのことを申し上げまして質問を終わらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。
今日、冒頭、大臣からも発言がありましたけれども、聞いていて大変違和感がありました。それは、いまだに不適切と言っているんですよね。毎月勤労統計調査における不適切な取扱い、これいまだに使っているということに非常に違和感を感じたんですね。