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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-01-24 第182回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

私自身、大変農林水産が盛んである山口県の出身で、これまでも現場を大事にして政治活動をやってまいりましたが、引き続き現場重視の姿勢で農林水産行政を展開してまいりたいと、こういうふうに思っております。  また、年の瀬の組閣ということもございまして大変慌ただしい中でございましたが、年末年始返上補正予算や二十五年度予算の編成などをしてまいったところでございます。

林芳正

2012-07-30 第180回国会 参議院 決算委員会 第4号

大臣政務官森本哲生君) 野村委員におかれましては、平素大変農林水産委員会でお世話になっておりまして、ありがとうございます。  今御指摘のとおりでございまして、私どもとしましては、今この最高の価格、単価といいますのは非常に心配もしておるわけでありますが、ここしばらく様子も見せていただきながらその推移を慎重に見守っていくということがまず大事だというふうに思っております。  

森本哲生

2010-10-26 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

皆様方大変農林水産業に識見の深い方でもありますし、また、地元でもこの産業が大きなウエートを占めているということで、地元皆さん方期待も大きいかと思っております。  しかしながら、もう皆様方も感じておられると思いますが、今、日本の農林水産業が抱えている問題は非常にたくさんあるわけでございます。それだけに期待も強いし、そしてまた逆に、その期待が裏切られたら大変な失望と怒りに変わるわけでございます。

今村雅弘

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

その前に、今委員指摘がございましたが、御尊父様には、大変、農林水産行政発展のためにいろいろ私も御指導をいただきました。また、ぜひ先生にも、今後ともよろしくお願いをしたいと存じます。  また、先生お触れになりましたが、山中先生があのように御逝去されたわけであります。肉用牛の振興を初めとする我が国畜産発展に大変大きな功績をお残しいただいたわけであります。

亀井善之

2001-02-27 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

今回の総理大臣施政方針演説に対する各党党首クラス代表質問、従来に比べて大変農林水産関係質問各党から出ておったことに、私は特筆をすべきである。私の党も、鳩山代表に、総理大臣農業関係は非常に少なかった、粗末であったということを提言いたしまして、即刻入れさせていただいて、各党ともそういう面では今大臣が言われたような点に立って、どうしていくかという観点に私は立っておると。  

鉢呂吉雄

1985-06-05 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

そんなことで、実は中曽根総理発言がやや誤解されて伝わっておると思いますが、あれは我が国の置かれておる立場を少し強調されたということでございまして、大変農林水産業には御理解を賜っておるわけでございます。  そんなことで、中曽根総理農業重要性とか特殊性にかんがみまして、五月九日の本会議におきましてアクションプログラムにおける農業の取り扱いにつきましてこう答弁されております。

佐藤守良

1985-05-14 第102回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

竹下大蔵大臣大変農林水産業につきましては特別の御理解を賜って、いつも感謝しておりますことを申し添えておきます。  我が省の予算につきましては、先ほど先生にちょっと申し上げたとおりでございまして、大変重要な予算でございます。そんなことで、今後とも農林水産行政の推進上必要な予算についてはこれを確保すべく最大限の努力をしてまいりたいと考えております。

佐藤守良

1985-04-24 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

ただ一つは、新聞等を読んで見ましてやや何かトーンが違うと思いますのは、中曽根総理発言でございますが、大変農林水産業に御理解いただいております。そんなことで、実はあのときも、たしか、世界各国とも農林水産物については特別な配慮をしているけれどもという話がございまして、しかもそれはトーンを下げておっしゃいましたね。

佐藤守良

1984-12-11 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

実は先生御存じのことでございますが、毎年農林予算が低下していることについて非常に遺憾に、残念に思って、大変農林水産業がやりにくいということは事実でございます。そんなことでございまして、今私が考えておりますのは、八月の概算要求をどうして守るかということを考えているということで、全力を挙げまして今やっておるわけでございます。

佐藤守良

1984-03-03 第101回国会 衆議院 予算委員会 第16号

結局、私は、今日大変農林水産大臣御苦労なさっておりますけれども、ミカンを減反せよと、せっかく今のように百五十億もの金を使ってやって、それへまたもろにぶつかるようなオレンジを輸入するというようなことは、これはそのこと自体から受ける損害もありますけれども、まさに農民の農政への信頼を失わしてしまう、これが大きいと思います。

湯山勇

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