2012-03-29 第180回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(安住淳君) 大変話が本質的で、私にとっても勉強になる話でございますので、是非第三ラウンドもやりたいと思いますので、今度また。 というのは、可処分所得が減っていて、しかし、実は私も気になっているのは、貯蓄率は減っているどころか少し増えている傾向であると。
○国務大臣(安住淳君) 大変話が本質的で、私にとっても勉強になる話でございますので、是非第三ラウンドもやりたいと思いますので、今度また。 というのは、可処分所得が減っていて、しかし、実は私も気になっているのは、貯蓄率は減っているどころか少し増えている傾向であると。
○内閣総理大臣(菅直人君) まず、私もこの半年間といいますか、こういう立場でいろいろ世界から来られる方とまず一番話を切り出すときにさきのワールドカップのことでありまして、我が国は十六のうちに入ったけれども実は正確には九番目だと言って、つまりは最後はペナルティーキックでありましたから、そういう話題をその相手の国が何位だったかをちゃんとよく事前に調べて話をすると、大変話が盛り上がり、その後の関係も非常に
これは何かということでございますけれども、大変話が長くなって恐縮でございますが、こちらの作業は端的に言いますとデータの作成ということでございまして、温室効果ガスいろいろありますけれども、その作成に必要な、これエクセルファイルでいいますと千ファイルぐらいになるというふうに聞いておりますけれども、そういった表計算シートへのデータの入力、そのために必要なデータの収集も含めて行っているということでございます
それなら大変話はわかりやすいわけです。 それではもう一つお聞きしますけれども、かつて、経済財政諮問会議の中で、認定をだれがするのかという議論になったことがあるはずです。その段階では、これは新聞にも発表されていますからだれでも御存じだと思うんですけれども、わざわざ役所の外に民間の有識者による第三者の機関をつくってこれを評価するということを提案したわけですね。
○小泉親司君 大変話がおかしいんですよ。あなたは、幅について協議するんだって。幅について協議するんだったら、来ているということじゃないですか。何の幅なんですか、そしたら。そんなでたらめをあなた、言っちゃ駄目です。この問題については、回頭水域の問題については、もう既に新聞でも巷間伝えられているし、米軍自体がそういう要望を出されているというのは、これははっきりしていることじゃないですか。
○武山委員 それでは、最後になりますけれども、大変話が飛んでしまいますけれども、日本は世界の中で戦後どのような貢献をしてきたかといいますと、やはり経済的な、お金で貢献してきた部分が多かったわけです。それは国民の税金で賄ってきたわけですけれども、これからの二十一世紀は、日本は世界でどのような役割を果たしたらいいとお考えでしょうか。 〔鹿野会長代理退席、会長着席〕
まず、二〇〇五年の愛知万博というのは、当節、森を守れの声ばかりが出て、一体何のための万博なのか、森を守るのが万博なのということを聞く人もいたりしまして、大変話がこんがらがってきているなと思うんです。
大変話が長くなりましたけれども、以上でございます。よろしくお願いします。
それから、私自身が非常に長年苦労しておりますことは、ここで大変話が飛んで申しわけありません、委員長、お許しいただけますでしょうか。 テレビ、インターネット等における暴力的な映像、それからポルノまがいの映像が日本ほどひどく流れているところはない。アメリカではVチップというものを導入する、カナダも導入することになったと思います。こういうことで随分苦労をしている。
金融問題、大変話が難しい問題でございますので、国民にわかりやすいような質疑をしたいなというように思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 まず、日本の金融業とか金融システムがどうしてこんなに弱くなったのかなとつくづく思うわけでございます。不動産融資の総量規制というのが行われたのはたしか平成二年の四月ぐらいだったわけです。そのころはまだそういうことを言っておった。
、発生した後すぐ、新聞報道しかわかりませんが、何かカラスで間違いがあったとか、防犯カメラがあるはずですから機敏に、もしそうであっても防犯カメラをぱっと見るとか、あるいは警察に一時間後に通報したとか、私はこういうことについて刑務官が本当に苦労されているのはわかるのですが、こういう事件一つによって、やはり法務省あるいはまたそういう皆さんの信用と日々のお力が極めて信用低下するわけですが、そういうことで、大変話
問題解決のためには、日中両国研究者の交流とかあるいは活動の支援をしなければ、これは大変話を進めるのにまた難しい問題ではなかろうかと思いますので、そういった専門家のグループに対しての支援をぜひお願いしたいということでございます。 六点目には、いずれにせよ現在確認されているものからでも、もう急がなければいけない問題であろうと思います。
大変話を横へ持ってまいりましたけれども、それぐらいの実は残念な気持ちを持って帰ってまいりました。その後いろいろ連絡はしているのでございますけれども、そういう実態がございます。アメリカにおいてはなおさらだと思います、落とした国でございますから。あれは落としたんだ、我々の成果だ、戦果だという格好で考えている面があると思うんです。それをやはり解きほぐしていかなければならないと思っております。
これはけさの新聞ですが、「アラブ側「二十七日に出席」」ということで、中東問題は例の追放問題から大変話がこじれて、一時、話が進展しかかったものが中断している。 ちょうど私の方も議員派遣で一月の九日から二十一日だったですか、中東政治経済情勢の視察ということでずっと行ってまいりました。
皆さん大変話がわかりやすいのですね。いいことを言うのです。ところが、党へ帰るとみんなひっくり返っちゃうのですね。これは党が邪魔だとしか思えないのですよ。個人個人はとても話がわかりやすいのに、党へ帰るとひっくり返るというのは、どうも社会党という党が今の時代にもう対応できなくなっているな、これは壊した方がいいんだ、これが実感です。 自民党の話をします。
それで、彼も大変話をしましたが、その話の中でもそんな話出てきませんでしたし、日本の内需拡大、いろんな問題があるというような話を、先ほど申しました経常収支と日本の内需拡大の問題というような話はありましたけれども、それ以上に、私は、特に日本の円高を望むというような話を、特別にやらなくちゃならないとか、何か目標を持ってやれとか、そういったような話は会議のところでもなかったように私も思っております。
大変話があちこちへ飛びまして恐縮でございましたが、以上で終わらせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)
たまたま大使館の方もその話が同時進行しまして、五千万という援助を来年の予算に組み込みますということで大変話がいい方向へ進みました。 それから、今大変話題になっておりますニカラグアに参りまして、チャモロ次期大統領と一時間ほど会見する機会を得まして、政権移譲が平和的に行われるということでインタビューもさせてもらいました。
そういうような流れの中から今ゴルバチョフ観もお伺いしたわけでございますが、大変話のわかる方のようでございます。
昨年、ソウル・オリンピックがあった折に、ソ連の選手たちが大変プロに転向する興味を持っているという情報を私が手にしまして、ちょうど一年と三カ月前の話なんですが、当時としてはそんな話は信用できないよ、実際には不可能だという意見が大多数を占めたわけなんですが、私もその話の調査をしまして、みずから去年の十月にソ連に乗り込み国家スポーツ委員会のメンバーとも話をしたわけなんですが、そんな中で、大変話が難航したんですが