2020-05-12 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
また、スマート農業の推進がさまざまな形で現在まで図られてきたと思いますが、大変複雑多岐にわたっておりますので、その普及の状況、また効果と課題についてもあわせてこの機会にお伺いいたします。
また、スマート農業の推進がさまざまな形で現在まで図られてきたと思いますが、大変複雑多岐にわたっておりますので、その普及の状況、また効果と課題についてもあわせてこの機会にお伺いいたします。
今お話しになりました名古屋駅の西側、これは委員会では余り言葉に出せませんけれども、大変複雑多岐にわたる地域でありまして、この用地買収というのは非常に困難を要しているというふうに考えております。 これは、市当局、県、県警挙げてやられると思いますが、国もぜひとも力をかしていただきたい、そういう場所柄が残っているのが、残念ですけれども、ここが最重点の課題だと私は考えております。
賃金というだけではなくて、いわゆる勝ったときの報奨金の払込みとか、それから厩務員の方の場合には直接餌を与えるその代金とか、大変複雑多岐にわたっておりまして、幾つかのところが詰まっているという話は伺っております。 したがいまして、今のところの話の部分だけではなくて、トータルで話合いができるように私どもも努力をしてまいりたいというふうに思っております。
また、公務職場において対応すべき行政課題は大変複雑多岐にわたっている、そういう時代だと思っております。 ここは、今までほど政策のお伺いではありません。これからの国家公務員に求められる能力、人物像はどういうものであろうかということについての個人的なお考えをお伺いできれば大変幸いでございます。 以上であります。
地方の格差の問題、あるいは地域をそういう意味で活性化しなければいけない、国全体としては成長力の強化も必要であり、環境の立国、こうしたことも大事な問題、大変複雑多岐にわたる政策課題について進めていく、これが何より大事なことであるわけでありますが、そういう中で、財政の置かれている状況というものについて最初に認識を少し共通して持たせていただきたい、それから補正予算の内容の審議、こういうふうに運びたいと、こう
大変複雑多岐にわたっての今の国際情勢の下でというような説明を申し上げたんでありますけれども、その折、やはりこの法案が、そういう現下の国際情勢下の中でこの法整備が必要だというようなことも答弁をさせていただきました。その思いを我々としては、しっかりこの法案が早期に成立されるよう最大限の努力を御期待申し上げたい、こういう思いであります。
今、奥田先生の質疑の過程の中において、そういう、大変複雑多岐にわたって、一元化というような、そういう方向を目指すべきじゃないかというのがクローズアップされてきたんじゃないかと思っております。
株価の問題というのはいろんな要因で動きますから、これは大変複雑多岐で難しい要因、一つや二つの要因を挙げて済むものではないというふうに思っております。 我々の基本的なスタンスというのは、これはあくまでも市場で、市場のメカニズムの中で決まってくる価格の形成であるから、それに関してはやはりその市場のメカニズムがしっかりと働くようにしようと。
○杉山政府参考人 先ほど大臣から御答弁がありましたように、フランチャイズ契約というのは契約の中身が大変複雑多岐でございまして、先生御指摘のありましたようなさまざまな契約の情報につきまして、トラブルを防止するためには、まず加盟希望者が十分にその中身を理解した上で加盟するかどうかの判断をするということが大事だと考えております。
PKO要員を出す以上は、非常に今その派遣先の事情というのは大変複雑多岐な業務を展開しなくちゃならないような状況になっているんじゃないのか、しかも非常に流動的だろう、そんなふうに思います。出す以上はやっぱり武器使用については最低限の柔軟性を持たせるべきじゃないかなというような考えを私は持っているわけなんですが、しかもその実情に応じた現場の迅速な判断というのが当然求められてくる。
○政府参考人(黒澤正和君) ただいま御指摘がございました関係機関との連携でございますけれども、これはストーカーにしろドメスティック・バイオレンスにいたしましても、被害者のニーズというのは大変複雑、多岐多様でございます。例えば生活上の支援や精神的ケアを初め、そういった多岐にわたっておりますので、警察においてすべて対応するということは困難でございます。
それから第三点は、たしか減資を含めた株主責任の明確化を図るべきではないかというお尋ねであったかと思いますが、減資は、もう御案内のとおり、例えば債権者集会とかいろいろ商法上の手続が簡略化されるといいますか、通常の銀行法上の合併と違いまして、その手続が大変複雑多岐にわたることになっておりまして、預金者がすべて債権者ということになりますので、現実問題として減資の手続をとることが果たしてできるかどうかということは
同時に、行政機関の大変複雑多岐にわたる、また、場合によっては臨機の活動を必要とする、そのすべてに法律上の根拠を必要とする、それは実際的にまた適当だろうかとか、さまざまな検討すべき問題点があるのではないか、そして、むしろ今後さらに十分精査していく必要があるのではないか、私は、今とっさにそのような感じを持ちました。
○亀井国務大臣 ただいまも御答弁を申したとおりでございますが、今、申し上げるまでもなく、復旧が相当程度進んだとは申しながら、現実に生活の再建に大変御苦労をいただいておる地元の皆様方の実情は十分に承知をしておるつもりでございますので、その生活の再建のためにどういう施策を講じたらいいか、これはもう大変複雑多岐にわたる政策だろうと思っておりますし、地元の地方公共団体、熱心に取り組んでいただいているところでございますから
今日の我が国の食環境というのは、もう申し上げるまでもなく、大変な食品流通の拡大、増大、それから外国からの食品やその素材の輸入の拡大というようなことで大変複雑多岐にわたってきておるわけでありますが、それだけに命に直接かかわりの深い食品衛生については国民は政府に大きな期待をかけておるというふうに思うのであります。
お尋ねの件は大変複雑多岐に各省庁絡んでおりますし、また人間の心の中のことでございますから、これを一概に何で律することができるかという大変難しい問題がございます。
その理念を踏まえて、それを施行するために必要な行政の組織というものが今つくられているわけですから、したがって仮に五つに絞って何と何かというのに答えよと、こういうことは、今の姿からすれば大変複雑多岐にわたっておりますから、はっきりこれとこれとこれですと言うことはなかなか困難ではないかということについては御理解をいただきたいと思います。
これは私は、先ほども和田さんの質問しておりました中小企業基本法、その他のいろいろな中小企業の定義でありますとかあるいは大企業の定義でありますとか、そういうものとの関係からしますと、いろいろな法の検討というものは大変複雑多岐にわたりまして非常に難しい問題がある、そこに解決しなきゃならぬいろいろな課題が出てまいると思います。
そうしますと、このガットでやっている現在の交渉の一部分だけを極めて先駆的に先取りしたような形になっておるんですけれども、ガットのTRIPの中身を、ダンケル・ペーパーの中身をずっと読んでみますと、大変複雑多岐にわたっているわけです。しかも、それに対応する省庁、法律というのも、これもまた主管庁がばらばらになっているわけでございます。