2015-04-17 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
○太田国務大臣 世界で第七回になりましたけれども、この地域、会議をやってみますと、雨が多く洪水で困るという地域もあれば、アラル海が消滅をしようとするということに大変危機感を持っているという国もあれば、中東諸国を初めとして、とにかく淡水化ということについて全力を挙げて、その油、熱量というものと環境との対応ということで大変苦慮しているという国もあれば、あるいはメコン川の流域で、幾つかの国がまたいでいるという
○太田国務大臣 世界で第七回になりましたけれども、この地域、会議をやってみますと、雨が多く洪水で困るという地域もあれば、アラル海が消滅をしようとするということに大変危機感を持っているという国もあれば、中東諸国を初めとして、とにかく淡水化ということについて全力を挙げて、その油、熱量というものと環境との対応ということで大変苦慮しているという国もあれば、あるいはメコン川の流域で、幾つかの国がまたいでいるという
しかし、地方自治法の上限があって、罰則の上限が百万円と二年の禁錮、この上限があって、各地の知事さんたちは大変苦慮をされておられるわけであります。ぜひ、国で法律をつくるのか、あるいは抜本的に地方自治法の罰則の上限を引き上げていただくのか、どちらかの措置をお願い申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございます。
政府におかれましては、今、理不尽なテロの対応で大変苦慮しているところ、また、検証しなければなりませんけれども、一定程度の評価をしたいというふうに思っています。
○副大臣(小里泰弘君) 学校等における特措法施行前の除染により生じた土壌などの処理について、大変苦慮しておられる実態は認識をしておりますし、また県や学校等から、あるいは市町村から、強く要請をいただいているところでございます。 環境省としましては、これらの処理につきましては何らかの対応が必要であると考えております。福島県等とよく相談して対応を進めてまいりたいと思います。
また、事業主からの相談の方でも、育児・介護休業法に対する相談件数が三万三千六百三十二件となっており、事業主も大変苦慮している現状というのがうかがえるのではないかなと思います。 こういった、大企業ではない会社で働いている女性が妊娠、出産をする場合に、どういった施策、支援策というものがあるのか。
そして、福島県の市町村から、学校等における特措法以前の、先生が今御指摘、御心配いただいておるわけでございますが、生じた土壌などの処理について大変苦慮している、そういうお話もお伺いをしているところでございます。
○国務大臣(望月義夫君) まさに、学校等における特措法前の除染に生じた土壌などの処理については大変苦慮しているというお話をお伺いしております。 環境省としても、これらの土壌等については人の健康や生活環境に影響を及ぼすおそれがあり、やはり何らかの、先生のおっしゃるように対応は必要であると、このように思っております。
こうした職員の配置に係る経費の確保にも大変苦慮している状況でございますが、被害対策を中心に今御説明をさせていただいておりますけれども、単に数を減らすだけでなくて、捕獲した鳥獣もやはり地域の重要な資源でございますので、有効に利用していくことも重要になってございます。 次の五ページをお願いいたします。
この法案改正の端緒である大津あるいは桜宮のこうした事件を二度と起こさないんだ、そうした決意のもとで、あくまでも、地方教育行政、地教行法の改正で当たるんだということなのか、安倍総理や下村大臣が以前から主張しておられるかと思うんですけれども、戦後の教育行政を抜本的に変えようとされているのか、我が党としても、賛否を含めて、そこのスタンスをまず明確にしていただかないと、どういう立場で臨んでいいのか大変苦慮しておりますので
このときは与党と内閣の意見が違いまして、その調整に大変苦慮したということを思い起こしております。 それから、内閣と各省との調整でもう一つ大きな問題は、各省の幹部人事の在り方であります。 御案内のように、現在は、国家公務員法の規定によりまして、各省庁の職員は幹部を含めて全てそれぞれの大臣が任命権を持っております。
私が冒頭申し上げましたように、今、若い世代が、例えば非正規雇用者などを中心に、奨学金の返済に大変苦慮をしているという実態があります。私ども民主党政権の下で所得連動型の奨学金ということで導入をさせていただきましたけれども、それでもこの負担というのが非常に大きくのしかかっていて、このことが、先ほど申し上げた結婚できない若い世代、子供を持ちたくても持てない、そんな若者につながっているのではないか。
また、浦安市でございますけれども、これももう質問に何回も出てまいりますけれども、やはり何といっても液状化の対策事業、大変苦慮をしているということでございます。個人負担が莫大な費用になること等、また、この個人負担をできるだけ少なくするために税制措置なども含めて検討しているということでございます。
また、ここに来まして、型枠工、鉄筋工など技能労働者や資機材の不足の問題、入札の不調、不落問題も顕在化しており、受注者である建設業界といたしましても大変苦慮している状況でございます。
国会が始まると、さまざまな委員会に呼ばれて、なかなか現場に行けなくて大変苦慮しているので、冒頭の御指摘は大変いい御提案だ、こう思いますが、これは実は東京電力の社長にも同じことなので、本当に国会の良識として考えていただきたい。まあ、これはちょっと余談ですが。 私は、やはりリスクコミュニケーションというのはすごく大事で、基準値は、年間線量二十ミリシーベルト以下で帰還、解除準備区域として定めている。
韓国が、福島の魚介類を初めとして対日の海産物について、輸入規制をさらに強化して、証明書を要求したというような報道があって、まことに残念に感じておりますし、先般、日韓議連の幹事会でお邪魔して、ちょっと教えていただいたところだと、韓国側の議員の方々も大変苦慮しておられて、魚を扱っている韓国の業者の方々も本当に売り上げが落ちてしまって、韓国の国民の皆さんが非常に風評を気にし過ぎるというか、非常にセンシティブ
それにつけても、平成二十五年度のセーフティネット支援対策等事業費補助金ですが、二十五年度、この補助金が、各自治体の協議額を十分確保できない、協議額がふえたというようなこともありまして、大変苦慮している状況がございました。
解体工事でのアスベスト除去に大変苦慮しているときに、適正な解体業者、適正な除去業者を紹介するというのは、私はアスベストの飛散を防ぐためには当然のことだと思うんですが、こんなことで所管官庁としての責任を果たしていると言えるのかと、これはいかがですか。
水産ということで考えますと海の方にばかり目が行きがちですけれども、実は、稚魚は山でつくられるということもあって、私も視察に伺ったことがあるんですけれども、山でサケのふ化事業をされている方々も大変苦慮されておられました。また、風評被害にも遭って大変だという状況も聞かせていただいたところです。
少しずつ少しずつやってもまたそこから被害が広がっていくという状況ですから、ある意味、例えば二年、三年、あるいはもう本当に数年掛けて一気にそうした対策というものが講じられていくことが最も望まれるわけですが、しかし、非常にやっぱり全国でその取組に大変苦慮しているというのが現状だというふうに認識しています。
そして、理事長たちからも、医師や看護師などの人材の確保が難しいということ、医師などの負担軽減に大変苦慮しているというお話は直接伺っています。 そのことは理解をした上で、繰り返しになりますけれども、国家公務員の給与見直しの動向を見ながら必要な措置を独法もとるようにということでございますので、昨日、両法人の理事長と面会した際にも改めて私の方からその趣旨で要請をいたしました。