2006-04-05 第164回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第5号
不妊治療に関しては、後ろの方に何かパンフレットがございますが、新聞記事ですが、これは、職場から、不妊治療のための休暇が欲しい、あるいは不妊治療に保険を対象にしてほしい、いろいろ言われますが、後で申し上げますが、不妊治療というのは大変能率が悪いものであって、それよりもほかにしなくてはいけないこともたくさんあるのではないかと思います。
不妊治療に関しては、後ろの方に何かパンフレットがございますが、新聞記事ですが、これは、職場から、不妊治療のための休暇が欲しい、あるいは不妊治療に保険を対象にしてほしい、いろいろ言われますが、後で申し上げますが、不妊治療というのは大変能率が悪いものであって、それよりもほかにしなくてはいけないこともたくさんあるのではないかと思います。
そうすると、交通事故もないし、三十メーター間隔でやってもぶつからないということで大変能率的な道路輸送ができるといったいろいろメリットはあるようです。進歩するのは結構ですけれども、そこまでやるのかなと。これがまた簡単な費用ならいいんですが、どれぐらいの費用がかかるのでしょうか。 まず運輸省はどういうふうにお考えなんですか。ちょっと時間がありませんので、簡単にお願いいたします。
それからわずか半年足らずというところでございますけれども、再びまた財草問題についていろいろと審議をするということについて、そう言っては何ですけれども、国会というところは大変能率の悪いことをやっているなと。
ただ、私は、一般的な問題として話を戻しますと、今、郵政省の特に郵便は民間企業と物すごい競争をしておりまして、外国へ行ったら結構民間企業以上の、外国もいろいろありますけれども、少なくともラテン系の国や中南米なんかへ行きましたら、とても民間企業以上の大変能率的な仕事をしておられる、私はこう思っておるわけでございます。
また、カンパ活動についても現在進めておるところでございまして、カンパ活動をし、救援物資も運び込みまして、例えば私どもにはトラックの労働者がおりますから、その手配師の方々は大変能率がようございまして、実は物資を送りましたのですけれども、一日のうちに手配が終わってしまってなくなってしまった、こういうようなこともございます。やはりプロはプロだな、こういうふうに思います。
今まで日本というのは、この百年来、明治維新以来、あるいは昭和二十年に新しい平和民主国家が誕生してからも四十年間、いわば中央主導でもって、中央の優秀な行政機能、このもとにいわば能率化と申しますか効率化と申しますか、そういう努力を払ってきて、いわば大変能率的、効率的な地方自治体、しかし反面画一的になったという事実も否めないことでございますが、そういう地域づくりがようやくできてまいったわけであります。
しかし現状この文民派遣の場合、例えば選挙監視のためとかあるいは運送、通信、そういう問題とかいうことになりましても、ある国は軍隊の通信部隊が行って大変能率よく機能したとかいうような話を承りますときに、救助隊の問題についてももっともっと検討していくべき課題が多いな、こういうことをいつも感じておるわけでございますが、憲法、自衛隊法等、いろいろな角度から検討をいたしてみまして、今直ちにいわゆる自衛隊員をそういう
また、大型係留施設を整備するような場合のことを考えますと、その直背後に荷さばき施設であるとかあるいは保管施設、駐車場などを第三セクターが整備し運営するというような場合が考えられるわけでございますが、そういう場合は、総体としては大変能率のよいターミナル機能を発揮できるというようなことになるわけでございますし、またそのことによって、先ほど申し上げました第三セクターの所有するさまざまな施設の利用度も上がるというようなこともあろうかと
○梶山国務大臣 戦前社会はいざ知らず、戦後四十数年、確かに日本という国は合理化、能率化、一元化、単一化、そういう道を経て大変能率の高い行政、地方自治においてもそうでございますが、千差万別の市町村の状態をまずもって平準化をしてきた今日までの努力はすばらしいものだという理解をいたしております。 しかし、本来地方自治というのは、やはり政治や行政のいわば基でございまして、民主政治の根幹でもございます。
条件が整えばそういう地域に行っていろいろお働きいただいて御経験を生かしていただくということは非常に大事じゃないかと考えておるわけでございまして、私はやはり日本の今日一番欠けておるのはボランティア活動、そういうものについても我々国民がさらに真剣に考えていくことが大切ではなかろうかと思っておる次第でございまして、ただいまの御指摘の点は全く同感でございますので、さらに我々も勉強いたしましてそういう活動が大変能率的
この石けんとふのりを入れました水で石油を洗い流しますと非常に効率がよくて、ここにもちょっと試験的な成績が書いてございますが、普通の水で洗い流したよりも四〇%ぐらい多く石油を洗い流して回収することができるということで、大変能率がいいわけでございます。
申し上げるまでもなく、日本の会計検査院は行政の各般にわたって大変能率的に、しかも熱心に検査をなさっておりますけれども、対外援助については、海外経済協力基金が主として金の取り扱いをしておるようでありますが、そこを離れると実質的な調査はいろいろと難しい点があるということであります。
例えば資金計画等につきましても細かいところまで見る、あるいは予算についての所管省以外の省庁もそれに関与するというようなことになりまして大変能率を阻害する。そういうことでございますから、特殊法人でありましても能率的な経営をするということは、これは一方必要なことでございます。
私は、その一・三%の増税のときに大変能率の悪いやり方だなと思ったのは、税金として一・三%吸い上げられますと、それが何かの出費に使われますと、我々の頭でいいますと非常に回転が少ない、効率が非常に悪いわけでございます。一・三%といいますと、私の会社の例に当てはめますと、当時経常利益が年三百億でございますから、三億九千万の税金を払っている。
それは、言いかえれば効率性あるいは能率性の問題であったと思いますが、ある意味では大変能率の悪い明治以来の輸送方式をなかなか転換し切れない、まあそれなりの努力はしてきたつもりでございますけれども、大きく競争に立ちおくれた。
またしかし、具体的にどういう点で、どういう方法で、どういう方向でという点は明確になっておりませんから、われわれの方で推測をするわけにはまいらないわけでございますが、しかし臨調で行われることと、あるいは人事院の方で昨年来着手いたしておりますこととが無用の摩擦と申しますか、大変能率の悪い、効率がダブってしまうというようなことでも、これは同じ政府機関の一種でございますからして、そういうことはやっぱり避けた
これはアサリをとるということだけにかけては大変能率のいい方法ですけれども、しかしこの漁法を続けますと、小さなアサリまで全部とってしまいますので、したがって次の年からはアサリがとれないということになります。アサリは非常に大衆に親しまれた、日本人の食生活にとっても大切な食品でありますし、また、アサリによって生計を立てている漁民は零細漁民が多い。
というのは、国会の場で、林野の直営の労働者は一緒に働かないから能率が悪い、民間請負にすれば大変能率がいいというような論議が交わされたと聞いたので、これはもう逆だと、きちっとそういう職場規則を守るように、労働安全衛生の法令を守ってきちっと行うようになって振動病患者も少なくなってきた。
○木間委員 先ほど天下りの持つ意義は管理面でも大変能率が上がっていいんだ、こうおっしゃられておったわけであります。従来の住宅公団の機構図の中に管理部というのがあります。ところが、この関連特殊法人の中に住宅管理協会というのが実はあるわけであります。同じ住宅を管理するのに二つの役所といいますか、担当があっていいものかどうか。そのことが公団の持つ意味とは違ってくると私は思っております。
これは葉書の消印もいたすわけでございますけれども、葉書の方は小さな機械でございますけれども機械で処理をするということでございまして、大変能率が高い。それに比べまして、一種の方はやはり手作業で一通一通消印をしていくということがございます。