2004-03-12 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
あと、校舎をどうやって建てるかということでありますが、東京にある大学は、いわゆるビルディングになっておりまして、大変背の高い校舎がこのごろはできておりますから、非常に効率的にできると思います。その跡には、その所有者は別のところにいわゆる運動場もみんな持っております、すぐ裏山でございますが。だから、そうしますと、二千五、六百億円の資金になって、それで千億も使わないで海辺に面した海洋大学がある。
あと、校舎をどうやって建てるかということでありますが、東京にある大学は、いわゆるビルディングになっておりまして、大変背の高い校舎がこのごろはできておりますから、非常に効率的にできると思います。その跡には、その所有者は別のところにいわゆる運動場もみんな持っております、すぐ裏山でございますが。だから、そうしますと、二千五、六百億円の資金になって、それで千億も使わないで海辺に面した海洋大学がある。
○原口委員 この方は、いろいろなマスコミにもお出になって、大変背も高くて、二メーター九センチぐらいですか、ビッグ・ジョンとか、そういうあだ名がつかれていらっしゃる方ですが、いわゆるマスコミでおっしゃっているのは、御自身は、外交官である、コンゴ政府の一員だと。在日本コンゴ民主共和国大使館通商代表機関代表ということで名刺をお配りになっていると思いますが、これは事実でございますか。
そういうことを大臣と話されたかどうか私は存じませんけれども、大臣が経済成長を最優先させたいとおっしゃったこと、そのこととこの開発、大変背腹の関係と申しますか、やはりどこかで経済の価格の問題とかそういった設定のされ方、それはガットのウルグアイ・ラウンドとも関係があることですけれども、そういったところに何らかのもっと構造的な変化がなされないと、UNCED、環境サミットは成功しないのではないか。
そこで、一昨日平和統一をなし遂げましたドイツ初代の首相、コール首相、この方は私も会ったことがありますが、大変背の高い、温厚な感じの、大臣もしょっちゅう会われていると思いますが、首相でございますが、今や世界的に著名かつ有力な大政治家として再出発をなさったと思うのです。そのコール首相が全世界に統一ドイツの誕生に当たってメッセージを送った。