2018-03-29 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第8号
あるいは、うわさでもいいので、こういうことを耳にしたことはないかとか、そういうことがまたきっかけになって、うわさがうわさで終わるのか、あるいはそれが真実につながっていくのか、そういったものもつまびらかに調査していくというのが本来の調査の在り方だと思っておりますので、是非、その点を御留意いただいてやっていただいているものと思っておりますので、大変職場の今の環境も厳しいというお話も伺っておりますけれども
あるいは、うわさでもいいので、こういうことを耳にしたことはないかとか、そういうことがまたきっかけになって、うわさがうわさで終わるのか、あるいはそれが真実につながっていくのか、そういったものもつまびらかに調査していくというのが本来の調査の在り方だと思っておりますので、是非、その点を御留意いただいてやっていただいているものと思っておりますので、大変職場の今の環境も厳しいというお話も伺っておりますけれども
これは組合員でない方も含めてたくさんの回答があったということで、大変、職場の皆さん、言わば専門家の皆さんの声を反映していると思うんですが、犯罪被害者について国が責任を持って積極的に行うべきだと、その支援を、これは七割以上の皆さんが賛成をされているんです。
この方は役職にはついていなかったけれども、職制にも技術的な問題では指導している、大変職場でも尊敬もされていた、こういう方なんだそうですが、しかしこの方は現在退職をなさって、だれもいないわけですね。現場では、そんな資格を持っている人はここには来ないんじゃないかというような話になっているということをお聞きいたしました。 今回の法律は科学技術庁が所管しているわけですね。
また、私どもの反省としても、職場の状況を見ておりますと、大変職場に長く拘束されて自由な時間がないというようなこともありまして、そういう意味では職場優先主義の企業風土みたいなのをどうやって変えていけるかということも一つ議論すべき課題ではないかというふうに思っております。
○栗原君子君 ここで大変私も心配しておりますことの中に、ドナーカードヘの登録者を募るために地域あるいはまた職場等々におきまして強制的な動きが始まる、そして、その登録をしない者にとっては大変職場にもいづらいとか、村八分になりそうだとか、あの人は自分勝手だとか、そういう風潮が起きるような気がするわけでございますけれども、そういうことは絶対にないですか。
大変職場の皆さんは御苦労が多いんじゃないかということを思いますし、また、給与の面につきましても民放と比べますと大変低いということを伺っておりますけれども、その点はどういうふうになっているかという問題と、それから集全体制についても、オートロックのビルができるとか大変御苦労な面があろうと思いますけれども、営業職員、委託職員、それから多様な労働力としていろいろ御苦労があっておりますが、そこらあたりの点について
今職場におけるセクシャルハラスメントの問題が大変問題視されているわけでございますけれども、都の労働局の相談でも平成元年度で三百七十三件相談件数があったとか、第二東京弁護士会が一日セクハラ相談というのを行ったところ百三十八件も相談件数があったとか、大変職場におけるセクハラ問題というのは社会問題になっているわけでございます。
○大森昭君 確かに局長が言われるように、小包でも一時はもうまるっきり減っちゃって、どうなるかということで大変職場でも心配をしていたわけでありますし、五十五年の法案の改正で一挙に倍に値上げしまして、はがきなどについても全然物数がふえないという状況などがあったことで、確かにこの七年間にはいろんなことが起きて、その反省の上に立って恐らく法案を提案して、少なくとも今までにないように値下げもやれるというようなことも
この助役の行為が大変職場のいわゆる円満さを欠くようなことにつながってしまっているという現実が極めて多い。それは助役に例えば現場の労働者がちょっと来てくれと言われると、助役の命令だから助役のところに行きますね。
それから、第二点は土曜閉庁の関係でございますけれども、閉庁しないと大変職場に緊張や無理が起こって公務の能率低下が起こるということが言われておりますが、労働条件の問題としても土曜閉庁問題について人事院勧告で触れていただきたいというふうに思うわけでございますけれども、そのあたりのことについて御説明をお願いしたいと思います。
当時は、私どもの仕事にいたしましても郵便物を毎日完配をするというようなことに大変精力を費やしておりましたし、職場秩序、服務規律を守るというようなことにも、大変職場が荒れておりまして管理者が苦労をいたしておったわけでありまして、そういうことに大変、労務管理も力を注がなければならない、いわば組合対策というようなものが強く出ておったわけでありますが、その後、郵政事業をめぐる社会経済環境も大変変わってまいりまして
しかし、これは今言いましたように、就業規則には結婚でやめていく制度は何もないわけなんですけれども、結局、本人の問題とそれから周りのそういう職場の、女の人はある程度の年齢が来ればやめて結婚する、それが行きおくれれば何とかといういろんな名前をつけられて大変職場でいづらいという、そういう環境にあることは確かだと思います。これは全般的ではないけれども、そういう環境が一つあります。
○佐藤説明員 先生御指摘のように、最近は大変職場に女性が進出するという例がふえておりまして、この清水駅長さんの例もその一環かと存じます。
それが一方、向かい側の職員が実施されて、こちらは凍結だということで、これはやはり大変職場の秩序と申しますか、そういうところからいっても士気に影響することはこれは多大なものがあるというふうに思いまして、その均衡はやっぱりぜひとも講じてもらわなきゃならぬということがその次であります。
そういう点から、多少やはり淘汰という言葉は悪いですが、新陳代謝の促進を図っておかないと、大変職場に停滞が起きるというような配慮から、そういう点の措置を早めると申しますか、それを急ぐというような配慮もございまして、こういう結果が出てきたのではないかというふうに考えておる次第でございます。
同じく職場に入ってきた者が、試験の入口のことは問題外と今度はいたしまして、どうも同じ大学でありながら処遇の仕方がおかしいじゃないかとか、そういうことで大変職場管理上むずかしい問題が起きることは、これは火を見るよりも明らかでございます。
○説明員(後藤正君) 私ども、実は三十年代が労使間で大変職場の合理化をめぐって混乱が起こった時期でございます。三十年代の前半のいわゆる大変労使のトラブルの時期を乗り越えまして、ちょうど先生も御案内と思いますが、三十五年に民間の産業計画会議という松永安左衛門さんが会長をせられました会がいわゆる民営化ということを大変強く打ち出されました。
使ってやるんだから少しぐらい給料が安くたってがまんしろとか、おまえは世間のどこに行ったって八分にされるのを、おれのところだからやってやるんだと言って、役所には非常にいい顔をして、そこへ行っておる該当者に対しては大変職場内の厚生施設その他からいっても適切ではない、安い給料で長時間働かせる、そういうものが弊害の一つであります。