2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
しかしながら、今回、実は私は山梨県の甲府が地元でありますが、尾身先生が理事長をやられているJCHO山梨病院、私も以前から大変縁が深く、私の父もJCHO山梨病院で亡くなり、母も手術をしていただいたり、院長先生とも非常に懇意にさせていただいておる、そのJCHO山梨病院も、いわゆる四二四リストに挙げられ、その山梨病院も、感染初期からコロナ患者さんを受け入れて、そして、ワクチンに関しては先行接種の対象病院として
しかしながら、今回、実は私は山梨県の甲府が地元でありますが、尾身先生が理事長をやられているJCHO山梨病院、私も以前から大変縁が深く、私の父もJCHO山梨病院で亡くなり、母も手術をしていただいたり、院長先生とも非常に懇意にさせていただいておる、そのJCHO山梨病院も、いわゆる四二四リストに挙げられ、その山梨病院も、感染初期からコロナ患者さんを受け入れて、そして、ワクチンに関しては先行接種の対象病院として
御案内のとおり、文化庁を京都に移転する、そしてその機能の強化を図るという内容でありましたけれども、その法案の質疑に立たせていただいた上で、また今般、本法案について質疑に立たせていただくというのは、大変縁があったのかなと。
そのようなことで、大変縁の深い皆様とこういう場でお出会いできましたことをうれしく思います。 今日は、温暖化時代の治水対策に絞って質問をさせていただきます。 滋賀県では、流域治水推進条例というのを全国に先駆けて作ってまいりました。水害に強い地域社会づくりということでございます。
私の出身地は群馬県でございまして、水産というところからは大変縁が遠い場所でございます。群馬県は県土の約六八%が中山間地でありますが、私は残りのわずかな平野部の出身でありまして、太田市、館林市を中心とした二市五町の方からの出身でございます。(発言する者あり)農村ボーイということでございますが。
本当は、田中副大臣も由利本荘市に大変縁が深いのでお聞きしたいと思っていたんですが、ちょっと時間がないので、最後に一問だけ。
こちら宇都宮グランドホテルは、みんなの党の代表の渡辺喜美代表御夫妻が結婚式、披露宴を挙げたところということですので、大変縁の深い場所でこうした地方公聴会を開けるということを大変うれしく思っております。 それでは、質問の方をさせていただきます。 まず、中小企業の経営の現場に近いお二方にお伺いしたいと思うんですが、北村公述人、そして大塚公述人にお伺いしたいと思います。
私は若いころヨーロッパで勉強しておりまして、今でもヨーロッパ諸国と大変縁が深いですけれども、我が日本というのは本当に社会保障が進んだ国であろうかといったら、きょうのテーマの育児の問題にしても、介護の問題にしても、まだまだじゃないかなという気がしているんです。 したがって、ただ、いつも申し上げますように、お金は天から降ってきませんから、だれかがどういう形かで負担をしないといけない。
○峰崎直樹君 これは、実は証券市場というのが、株式市場というふうに言い換えてもいいんでしょうが、恐らく日本の国民から見たときに余り縁のないよう、本当は大変縁があるんですけどね、実は私たちは株なんかは関係ないよというふうに思っているかもしれない。
○国務大臣(舛添要一君) 私も北海道に大変縁がありますし、家族含めて何度も北海道のお医者さんにはお世話になっていますので、非常に先進的な取組をおやりになっている面もありまして、私は非常に実は北海道の医療体制のいい面は評価をしております。 その中で、今回、この保険料率を各県ごとの協会けんぽでやるときにどうするか。北海道、一番厳しいんですね。
私は、そういう意味で、おとつい石垣の方へ参りまして、最新鋭の巡視船「はてるま」、千三百トン、代替整備の先駆けとなる船でございますが、私、進水式も行きましたし、その命名もさせていただいた船でございまして、大変縁が深い船でございますが、それにも乗船をいたしました。そのような新造船というものについて、海上保安官の士気を大変奮い立たせるんですよね。私はそういうふうに思いました。
この朝日新聞の記事の中には、私と大田大臣の地元であります、そしてまた泉先生は鹿児島に大変縁が深くていらっしゃるわけでございますけれども、鹿児島県の十島村の宝島というところの小さな島で、ずっと伝統的製法によって日本最高のにがりをつくっていらっしゃった方のことが取り上げられています。
自主的なこういう取り組みを、学校やそしてまた社員食堂、医療関係施設も含めてぜひ進めていただくような手を、ぜひ進めていただきたいし、環境省にも大変縁が深いので、ぜひその点はよろしくお願いを申し上げたいと思います。 さて、今回の食品循環資源の用途別の再生利用状況をひもといてみたいと思います。
今、仲野委員からも御指摘ありましたように、御地元の釧路、根室、私も中選挙区時代、地元でございましたし、今御指摘のように、私の父親の代から大変縁の深い地域でございますから、とても別の選挙区という意識ではございません。 そういう中で、私も二十数年間議員をやらせていただいて、当時の最も私にとりまして心に重たい政治的な課題というのは、道東の農業をどうやって振興していくかということでございました。
別に追いかけておるわけじゃありませんけれども、大変縁が深いなというように思っておるわけでございます。 大臣所信に対してまずお伺いをいたしたいと思いますが、初めに、地方分権についてお伺いをいたしたいと思います。
総理の所属しております、今で言うと森派閥ですかね、前は小泉派閥と言われていましたけれども、過去から大変縁の深い方でございました。この報道を聞かれて総理は今どういうお考えをお持ちでしょうか。
近々、感謝の碑を建てる計画にしておりますし、鳥取県出身の元横綱琴櫻が部屋を松戸市に今構えておりまして、大変縁の深い市であります。ありがとうございます。 地方自治の本旨というのは、これは、実は憲法上非常にわかりにくい文言でありまして、いかようにも解釈できるんだろうと思います。
通知人及び我が国在留のコンゴ人の間では、貴庁と大変縁の深い政治家、鈴木宗男氏の私設秘書を名乗るジョン・ムウェテ・ムルアカという人物によって、大使館施設の利用を妨害されているにとどまらず、通知人の生命の安全を保障しないと、殺害の予告まで流布されております、こういう内容であります。
ぜひ大臣に見ていただきたいなというふうに思うんですけれども、最近行きましたところ、世界的なフォトジャーナリストであり第二次大戦中の沖縄の写真とか水俣病の写真とかで有名な、日本に大変縁の深いユージン・スミス氏の写真展が行われていました。彼の言葉に、「カメラはものを見、かつ考える人間のための道具である。人間の支配を受けず、また人間の力を借りないで写された写真を、私はまだ見たことがないのだ。」
加えて、四月の二日、指摘をさせていただきました、加藤紘一現自民党幹事長と大変縁の深い民間人のお二人がこの一連の日朝米交渉の中で一定の役割を果たしておられた。例えば、新日本産業社長の吉田猛さん、改めて触れさせていただきますけれども、お父さんの時代に帰化をされた方で、北朝鮮との草分け的な輸出入業者でいらっしゃる。
実は、これは、高校や中学におきましてその外国語の教育を教えるのを助けるというのが中心でございまして、そういう意味から申し上げますと、大変縁の深いアジアの諸国の言葉を教えているような学校がまだ少ないような現状でございます。その辺との関係もありますので、これは長期的な問題ではなかろうかというふうに考えます。