2021-05-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号
○古川(元)委員 二十四時間、大変緊張感の続く中での警戒態勢だと思いますが、是非そこはしっかりと対応していただきたいというふうにお願いを申し上げたいと思います。 さて、この海域においては、中国の海警船だけじゃなくて、中国とか台湾など外国漁船による活動も見られるわけでありますが、最近こうした外国漁船の動きはどんなような状況になっているでしょうか。
○古川(元)委員 二十四時間、大変緊張感の続く中での警戒態勢だと思いますが、是非そこはしっかりと対応していただきたいというふうにお願いを申し上げたいと思います。 さて、この海域においては、中国の海警船だけじゃなくて、中国とか台湾など外国漁船による活動も見られるわけでありますが、最近こうした外国漁船の動きはどんなような状況になっているでしょうか。
毎日が大変緊張感のあるところでございます。こうしてこの場に及んでも、今こうして話をしていても、全国の中で安全、安心な環境を保っていくことができるのか、職員がそれぞれの部署でしっかりと目的に照らした活動ができるのか、絶えずその思いを持って、想像を、イメージをしっかりと持った形で法務行政に取り組ませていただいております。 今、死刑制度のお話がございました。大変重要な制度でございます。
いわば一触即発状態で、大変緊張感がある状況が日常化しているというふうに思っています。 二月六日の未明には、沖縄の尖閣諸島沖の領海内に中国海警局の公船の船が侵入した、海警に武器使用を認める中国の海警法施行後初の侵入だったというふうに報道されています。そんな中、海上保安庁の皆さんは、日々、大変難しい対応を迫られているというふうに思っています。
きょうは加藤大臣、今大変緊張感を持って、そしてお疲れのところだと思いますが、質疑をありがとうございます。 今、大臣が頼りでございます。厚生労働省の方を始め関係省庁の方も、大変な緊張感のもとで見えない敵と闘っている、そして、こういったときには当然さまざまな批判がありますが、真摯に受けとめていただいて、頑張っていただきたいと思います。
大変緊張感が高まっていたときに、全く動かなくなっちゃった。つながらなくなっちゃった。 なので、国交省さんの中で検証チームが立ち上がったと聞いておりますが、現在、どのような進捗で、今後、その検証結果はどのタイミングで発表される予定ですか。
○河井国務大臣 まず初めに、山尾志桜里理事におかれましては、この法務委員会だけでなくて、さまざまな政策に精通された、野党の議員の中でも大変著名な方だというふうに伺っておりまして、その方が野党の筆頭理事をお務めをいただいているということで、今回、大変緊張感を持って、また、かつ、冒頭に温かい言葉もかけていただきましたので、今後、国民のためになるような充実した質疑応答になるように、私も最大の努力を傾けていきたいと
私どもとしても、この公開された日報を見る限り、やはり現場の隊員は大変緊張感を持って対応していたということ、これがよくわかる資料であります。 今できる限り調べておりますが、また、今委員が指摘されたような時期においてもどのようなことがあったかということ、これは、私ども、しっかり今後の教訓としてとどめておくべきものだと思っております。
私は、中東問題というのは、もちろん我が国を取り巻く周辺の国際環境も大変緊張感が高まっていて大事ではございますが、中東のこの和平交渉も含めた政治的プロセスに日本が関与するということは、これは最終的には、これからの時代において、日本にとっても世界にとっても好ましい状況をつくるには不可欠だという観点を持っています。
さらに言うと、昨今の、ある意味では大変緊張感をもたらしている話題で、北朝鮮のミサイルという話もあります。先般四発ミサイルを発射した、こういう話で、ミサイルに小型の核を搭載できるかどうか、その能力があるかどうかということが話題になっていますが、核を搭載しなくても、核施設を狙われれば、ある意味では同じ話が起こるわけですよね。例えばそういったことに対する防護というのはどのように考えていらっしゃいますか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 一連の事件というか、その、金正男氏と言われる人物の殺害については、我々も大変緊張感を持って注視をしているところでございますし、情報収集、また分析も行っております。 今御指摘のように、かつてラングーン事件というのがございました。全斗煥大統領一行を狙ったもので、外務部長等が死亡したわけでございますし、大韓航空機の爆破もそうでございました。
先週末は、TPPが大筋合意に至るのではないかということで、大変緊張感を持って週末を迎えました。結局は大筋合意には至らなかったということで、ほっとしたという表現が適切か分かりませんけれども、ただ、八月末には残りの部分を解消して大筋合意に至りたいというような御発言がございました。まだまだ交渉があと一か月ほどは続くということでございます。
空気は大変緊張感に満ちているんですね。やはりこれは、相当な時間がたっても、栃木も状況は一緒なんですよ。全く前に動いていない。これはやはり信頼関係が崩壊しているんです。千葉もいきなり失敗しました。同じようなことをやはり繰り返してはいけないと思う。 だから、努力は当たり前なんです。同意をちゃんと取りつけて前に進むんですねということを確認させてください。
大変緊張感が高まってきているという認識でおります。間もなく総理が訪米をする。先般は、甘利担当大臣がフロマン代表とも閣僚会合を行ったというところであります。 まずお伺いしたいのは、いろいろなことが報道に出ています。きのうも当委員会でも議論がありました。アメリカは、主食用米十七万五千トン、加工用など四万トン、合計二十一万五千トンの米の輸入拡大を求めている。
その保育士の皆様の処遇の改善は、まさに待機児童解消のために必要な人材の確保という観点からも、大変緊張感を持って認識をしております。 新制度におきましては、消費税の財源を活用して保育士等の処遇改善を実施することにしております。
昨年八月、政務官在任中、石垣島へ視察に伺い、大変緊張感の中、高い使命感を持って日本の領海を守っていただいている海上保安官の姿に心を打たれました。 さて、平成二十四年九月に政府が尖閣諸島を取得、保有して以降、中国公船による領海侵入や徘回が頻発をしております。
尖閣諸島周辺の領海を警備する巡視船に安らぐときはないと言われるほど、それほど海上保安官の皆さんは大変緊張感の中で高い意識を持って領海警備に当たっておられます。また、領海警備のみならず、海難救助や災害対策、国際協力など、それぞれの持ち場で幅広い任務をこなされているわけであります。
本当にただの人ではないというか、すごい人というか、大変緊張感に包まれた二年間でお仕えをしたわけでありますが、やはり小泉改革というのは、今まで人が言わなかったこと、できなかったこと、そういうことをやったということで、小泉総理でなければできなかったことがたくさんあったと思っております。
具体的に申し上げますが、例えば、内閣府、内閣官房の中で、例えば与野党の議員による超党派での議員立法、例えば自殺対策とかあるいは危険ドラッグという、与野党の先生方、また行政も、それから自治体も大変緊張感とそれから危機感を持って共有してくださっているこの危険ドラッグに関しても、薬物という意味では厚生労働省、取締りという意味では警察、国家公安委員会、そしてその防止、啓発という意味では内閣府というふうに、現下
午後のトップバッターということで、大変、皆さん、気持ちのいい時間帯になられると思いますけれども、今日は、今朝ほどから大変緊張感のある委員会でございますから、引き続き緊張感を持って質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
ここのところ大きな災害が多発している、そういう時代ではあると思いますし、国際関係も大変緊張感が増してきている、そういう時代でもあると思っております。どうしても重たい仕事、量が増えるだけではなくてヘビーな重たい仕事も増えていくことに対応するためには、体の方も数が増えて大きくなるだけではなくて、強くならなくてはいけないんだと私は思っております。
いずれにいたしましても、尖閣周辺の領海警備、先生が御指摘していただきましたように、大変緊張感の中でございますけれども、関係各省と緊密に連携しながら万全を期してまいりたいと思います。