2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
台湾というのは非常に優れたコロナ対策をしておりまして、これは政府の中に、大臣クラスに大変経験の豊富な方がいっぱいおられる。せめて厚労省の中に、もっともっとコロナとか感染症を専門的に取り扱うチームをつくって、今でもクラスターとかが出ると、そこの分析には現地に行かれているようですけれども、やはり自分の足でいろいろ見ないと分からないところがあるわけですね。
台湾というのは非常に優れたコロナ対策をしておりまして、これは政府の中に、大臣クラスに大変経験の豊富な方がいっぱいおられる。せめて厚労省の中に、もっともっとコロナとか感染症を専門的に取り扱うチームをつくって、今でもクラスターとかが出ると、そこの分析には現地に行かれているようですけれども、やはり自分の足でいろいろ見ないと分からないところがあるわけですね。
そういう状況の中で、繰り返しになりますが、外部の目を持った第三者機関、しかも、検事総長を務めた但木弁護士を始め、それぞれ、いわば司法の大変経験を持った方々であります。その方々については、それぞれ人格もありますし、今、馬淵委員おっしゃったように、その可否を問うものではない。
質問をさせていただきますが、佐藤参考人にまず聞きたいんですが、先ほどからプロ意識ですとか、それから、江口参考人からも、児童相談経験年数の非常に短い、三年未満の人が五〇%、五年未満も入れると六四%ということで、大変経験の若い人たちが児童相談所で働いていらっしゃるということなんですが、児童相談所の体制強化というのが長年指摘されてきましたが、発生件数の増加に追い付かなかった、これはなぜかということ。
私どもにとっては、さいたま市でのバンビ保育園といったような、大変経験も豊かな保育園というのは絶対必要だというふうに思っております。それぞれの地域にそういう事情があるかと思います。これだけ急に保育園をふやすということをやれば、どこかにもしかするとそうした、ひずみという言い方がいいかは別として、考えていなかった思わぬことが起きると思うんですね。
そうしたことを毎日毎日監視をするとともに、四月一日から、新しい事業年度が始まるというときでありますものですから、社内の処分等が行われたりあるいは道警が入ったということも後を受けまして、四月一日からは新しい、新生JR北海道としてスタートを切ってもらおうということで会長、社長の人事ということをさせていただき、そして、先ほど申し上げましたが、須田会長は鉄道事業の技術面において大変経験と幅広い知識があるということ
そして、NSCの決定に至る前の、必要な抑止力の分析も含めた、日本の防衛、外交の全体像をしっかり出して、くれぐれも無駄な戦争をしないこと、そこに最大の任務を負っていただきたいという、大変、経験から見た重い発言があったというふうに受けとめております。 これこそが、権力の集中や迅速性、機動性に対する、最大限の注意を払うべき提言であると受けとめなければならないと思います。
来年度の予算というものは三百七十万円というふうに言われていましたけれども、こちらから研究者を向こうに送る、あるいはまた向こうの大変経験豊かな人たちを例えば識者として受け入れる等のことを今後やっていかなければならないというふうに考えますけれども、文科省としてはその辺、今後、何か方針をお持ちになっていますでしょうか。
新藤総務大臣は、総務、大変経験豊かで勉強されていますから、総務大臣としてもじくじたるものがあるんではないかと思うんですね。閣議で決めたからいいというわけではないと思います。是非、総務大臣、この辺はやっぱり地方自治を預かる大臣としてもう少し毅然と取り組んでいただきたいなと私は思っているんですけれども、本当に閣議で決めたからこれでいいんだとお考えですか。
大変経験も豊富であり、また、我が党でも総裁選挙にも立候補していただいた。実力政治家でありますので、その石原環境大臣が就任をしていただいたということは、まことに心強い限りであります。 先ほども御挨拶をいただきましたけれども、いま一度、これからの環境行政に取り組む決意というものをお聞かせをいただければと思います。よろしくお願いいたします。
それから、ヘルプを出した自治体にとっても、これから大きな災害が起こり得るということを考えますと、大変経験になると思いますので、こういった人事交流もぜひもっともっと積極的に国に関与していただければというふうに思います。 もう一問予定していたのですが、ちょっと時間がございませんでしたので、済みません。
私も桜島で大変経験をいたしておりますので、ぜひ、迅速な対応方をよろしくお願い申し上げます。 次に、霧島のホテル街の問題等について、各省またがりますけれども、あわせて御質問をさせていただきます。 一つは、いわゆる霧島温泉のホテル、旅館の風評被害にかかわる問題であります。 先ほど申し上げましたように、約二万人以上のキャンセルが相次いでいる。
これには、武部先生、大変経験豊かなお立場から参画をいただいておりまして、ぜひとも党派を超えてお力添えいただきたい。 大畠大臣、離島振興に責任を持たれる立場で、申し上げた、公共事業中心から減税と航路助成へ、この大きな価値観の転換についてどうお考えになるか、お感じになるか、お聞かせいただきたいと思います。
実は、このUNEPSの国連の担当をしておりますインドのナンビア将軍、この方はPKOでも大変経験の深い方なんですけれども、この方がおっしゃったことが非常に印象深かったので、ちょっと御紹介をして御感想を聞きたいんですが。 日本は特にそうなんですけれども、例えば犠牲者が一人出る、外務省の犠牲になった方が出てしまう、あるいは警察庁で犠牲者が出てしまう。
さて、私は、埼玉県議会議員を先般の四月の選挙におきまして当選をさせていただきまして、まだ着任早々ということで大変経験も努力もないところではございますが、不手際発言があるかもしれませんが、どうぞお許しをいただきたいと思います。 そして、この法律案につきましては、私、五年前まで衆議院の方の日本国憲法に関する調査特別委員長の中山太郎の秘書として仕えまして、この法案に対する思いが大変強くございます。
○伊吹国務大臣 先生は、教育者としても、また教育施設の経営者としても大変経験を重ねてこられたと思いますので、人がどうすればやる気を持って動くかということは、いろいろな御経験をなさっていると思うんですね。 まず、叱咤激励しなくちゃだめですよ、基本的には。同時に、もし努力を怠ったりなんかしたときは注意しなければならない。しかし、それだけでは人は動かないんですね。
そういった意味で、今回、私もドイツに出張をして、NATO、EUの国際平和協力業務、大変経験も多く、既にまたノウハウも積んでおりまして、そういった意味で非常に多くを学ぶことがあるというふうに痛感をいたしまして、この面でもぜひ協力を進めるべきだと思っております。
○田端委員 大変経験に基づいた、本当に現場をわかった上での御答弁、ありがとうございます。
所持許可年齢をさらに引き下げるかどうかにつきましては、先生のように大変経験の深い方々の御意見もお聞きしながら、慎重に判断していく必要があるというふうに考えております。
また、それぞれに大変経験に基づいた含蓄のあるお話を伺えたというふうに思っております。 私は、最初に佐伯参考人にお伺いをいたします。 参考人は全国の中小企業をまとめられて、三百十一万社ですか、まとめられてこられています。また、御自分でも長年にわたって、先ほど御紹介がありましたけれども、会社を経営されていました。
畜産の方を大変経験を豊富にして頑張っておられるわけでありますが、私の鹿児島県と宮崎県の大きな違いは、種雄牛を、鹿児島県は県有牛もおりますし、民間の種雄牛もおります。宮崎県の場合は県有牛で頑張っておられて、それはそれの特徴があるんだろうというふうに思います。笹森さんは畜産をやっておられて、そのことをどう見ておられるかということを一点お聞かせいただきたいと思います。