2010-03-08 第174回国会 参議院 予算委員会 第7号
そこで議論をし、そしてその取りまとめでも申し上げておりますのは、大変細切れのモデル事業で補助を出しているというやり方よりも、より効果的、集中的に医師確保やあるいは救急・周産期対策を行うべきであるといった視点から、旧政権以来続いてきた補助事業では残念ながらそうした大きな効果が出ないという観点から、より積極的に踏み込むべきという視点でこうした評価をいたしております。
そこで議論をし、そしてその取りまとめでも申し上げておりますのは、大変細切れのモデル事業で補助を出しているというやり方よりも、より効果的、集中的に医師確保やあるいは救急・周産期対策を行うべきであるといった視点から、旧政権以来続いてきた補助事業では残念ながらそうした大きな効果が出ないという観点から、より積極的に踏み込むべきという視点でこうした評価をいたしております。
きょうは八会派の代表が質疑ということで、大変細切れになることをお許しいただきたいと思います。 今も既に両参考人から意見が述べられたところでございますが、まずもってこの基本法の改正、一言で言うならば中小企業の概念をこれは根本から変えるものだ、こういうふうに思うわけであります。
○河本英典君 きょうは三度目の登板でございまして、大変細切れな変則的な質疑で大変申しわけございませんけれども、私にとりましては非常に勉強しながらやらせていただいておるという感じで、今も参考人との質疑を十分に聞かせていただいたところでございます。
それから二点目でございますが、教科書が大変細切れの知識の切り売りになっているということでございますが、これはまさにそのとおりであります。先ほど上田先生のお話にもあったのですが、私は別の観点でこの問題をとらえております。というのは、逆に社会科という枠の中に歴史を置いているために、例えば人間生活あるいは人間の人物、そういうものをありありと描くことができない。
○糸久八重子君 それでは、大変細切れで申しわけございません、次の問題に移らせていただきます。 柔道整復師の問題でございますが、社団法人日本柔道整復師会に加盟している柔道整復師以外では、いわゆる療養費払いでないと診てもらえない、これは不都合ではないかという趣旨の指摘を昨年の十二月十六日の本委員会で千葉委員がいたしました。
以上で河川敷の問題は終わりまして、大変細切れでありますけれども、次は、これは既に何回も、私も去年の環境委員会でもやっているわけでありますけれども、スパイクタイヤについての質問をしたいと思うわけでございます。
また、有給休暇の方をふやすということは大変結構なことで、これもまた大変細切れにしかとれない。また、法定の最低基準は非常に低うございまして、ILOの調査によりますと、百五十カ国の中で日本は一番おしまいから二番目なんですね。フィリピンが法定の最低基準が五日です。日本は六日ということですね。最低基準でございますよ。
○糸久八重子君 話がちょっとつながらなくなってしまうのですけれども、大変細切れになりますけれども了承をいただきたいと思います。 実は、私立幼稚園の団体から幼保一元化構想が提案されていると聞いておるわけでございますけれども、その内容はどういうものでございますか。
○矢追委員 大臣、大変細切れになって恐縮でございます。
また、十月から本年三月までは一日三時間と、大変細切れの状況であります。市内を縦横に走っておる内川にせっかく清流を取り戻そう、こういったことでやられた浄化事業であったわけですが、細切れになっておって、目標であった清流が本当に戻ったと御判断されておるのかどうか。また、その結果、富山市の松川に新しい事業としてやられるわけでありますが、懸念をされるわけです。
○渋谷邦彦君 次に、大変細切れになっていやなんでありますけれども、行政改革。これは中曽根さんが長官になられてから、その考え方の一端を答弁を通じて伺っているわけでございますが、いま相当強力に取り組んでいるやに見えるが、ただ、総理が所信表明で、これは原敬さんの言葉を引用されまして言っておられましたね。八十数年前、原敬、時の首相が行政改革の必要性というものを訴えた。自来、今日まで長きにわたるわけです。
○渋谷邦彦君 大変細切れになるようでありますが、持ち時間もだんだん過ぎてまいりましたので、その点は私は篤とやはり念を押しておきたいと思うんです。 この問題はもう少しく詰めたかったのでありますけれども、次に申し上げたいのは、とかく日本が非難を浴びております難民問題、この現状と今後の対応策。
あと、部分的に一五六号、一六〇号、三〇四号、三五九号、三六〇号、こういったことで部分的には入っておるわけでありますが、これとて、もっともっと改良もやっていただかなければなりませんし、その改良も大変細切れの現状であります。それで皮肉なことに、建設サイドではなくて農林サイドでの道路建設が県内では大変進んでおります。そしてそれが県民生活の生活道路になっておるわけであります。
そこで、これらの河川についてもやはり通常の河川改修が行われているわけでございますけれども、通常の河川改修でありますから、大変細切れの少額の予算で長い間かかってやっている。こういうことでさっぱりそれに対応する施策としては効果を発揮しない。