2021-04-15 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
それから、実は、これも前回御指摘したんですけれども、イタリアはボランティアが大変発達をしていて、イタリアというのは日本の人口の約半分なんですけれども、その中で八十万人が、訓練を受けたボランティアというのがいる。これは大体、日本だと消防団がそのくらいの人数で、消防団は訓練も受けていますから、似たような。
それから、実は、これも前回御指摘したんですけれども、イタリアはボランティアが大変発達をしていて、イタリアというのは日本の人口の約半分なんですけれども、その中で八十万人が、訓練を受けたボランティアというのがいる。これは大体、日本だと消防団がそのくらいの人数で、消防団は訓練も受けていますから、似たような。
○北島政府参考人 委員の御懸念のとおりでございますので、原則としては玄関帳場を維持するという考え方は変わらないものでございますけれども、ICTが大変発達している、同等のセキュリティーを保てるというようなことが確認できるかどうかということも踏まえて、検討してまいりたいと考えているところでございます。
また、捜査機関についても、海外では情報機関というのが大変発達をしているわけでありまして、それも加えると随分な違いがあるなと思うんですけれども、日本でも問題はあるというのはわかりながらも、それでは、ほかの先進国というのは暗黒社会なのかどうか、先生の御所見をいただきたいと思います。
○松浪委員 この程度の技術、各国では諜報機関というのが大変発達をしているわけでありまして、日本の場合はそうした目立った諜報機関はないわけでありますけれども、警察でも、公安というのは諜報機関と捜査機関が実に合体をしているものであります。 本来は、私、今回、最初通告は警察庁に出していたわけでありますけれども、警察庁では、実は、全く研究も何もしていないと。これもそら恐ろしい話だなと。
国債市場も大変発達をしておりますので、国債は負債としての面もあれば資産としての面もある、これも十分理解をしております。しかし、日本の財政が大変深刻な状況であるということは、これは御同意をいただけるものと思います。 また、そうした中で、一昨日、自民党のそちらにお座りの大家さんからも大変建設的な御発言がありました。
アメリカの場合は、御存じのように、レベニューボンドというのが大変発達していて、州政府の三セクが主体として、空港とか上下水道とか病院とか有料道路とか、そういうのも事業債として発行して、しかもそれは、地方政府が全然保証もしない、民間の債券として回している。それで、三十年とか五十年とかで返済していっている。
現時点は、電話あるいはメールといったものが大変発達するというか、我々のところに来ますので、私自身も、あるいは岡崎さんも、今おっしゃられたような、日本国内に不穏な状況があるのかどうなのか、十二分に連絡をとりながら対処をされていらっしゃったと思います。
また、殺人事件の、例えば凶器に付着した遺留物のDNA型鑑定、こういうものも近時技術が大変発達をしてきたということで、時の経過を経ても、証拠の散逸、こういう面でも大分証拠の保存ということが見込まれてくるような時代になってきた。
先ほど大臣がおっしゃっていただいたさきがけ、このところで中心的なリーダーになっていらした武村さんがいらっしゃる滋賀県、私も滋賀県の出身ですが、そこではまさに大臣が御発言されたように、先ほど御紹介、大臣自らおっしゃっていただいたように、滋賀銀行さん、びわこ銀行さんなど、グリーン金融が大変発達しています。
御案内のとおり、原油の先物取引というものは大変発達しているわけですけれども、発達したこと自体はリスクヘッジとしてはいいわけですけれども、この結果、一方で先物の価格が現物の価格にも大変大きな影響を与えているわけであって、昨年は我が国経済が大変痛い目に遭ったわけであります。
私は、やはり都市の物の考え方というのは、車が混雑するから道路をつくるんだというハードの考え方よりも、もっと、東京であれば公共交通が大変発達しているわけで、そういうようなところ。そして、あとは簡単にまとめますが、特に、人が住んでいるところに無理やり道路を通したり、自然がとても豊かなところにやるということに、大変大きな、そこに住んでいる方たちやそれを思う人たちの思いがあるわけですね。
こういった、私どもが照明デザインを展開していくときに何しろ電気を使わないと作品が作れないという、もう宿命的なものでございまして、この照明デザインというのは一九五〇年代から、これはアメリカを中心にいたしまして大変発達いたしました。
今、ペグインターフェロンとリバビリンの併用療法だと、難治性と言われるC型の1型でも五〇%ぐらいはウイルスが消失する、2型だと七、八〇%消失するという、治療法も大変発達してきたという中であります。 一方、昭和三十九年に非加熱フィブリノーゲン製剤が製造承認されました。最初、紫外線照射でウイルスの不活化を図る。
メディアが大変発達をしてきていることと、それから残念ながら核家族化が進んで共働きが常態化するということは、これは社会の進歩とともにごくどの国でもあり得ることですが、その結果、学校が終わった後、子供たちは両親あるいはおじいさん、おばあさんと一緒に暮らす時間がないというのが現実ですよね。
アメリカという国は、さっきNPOの議論をしましたが、シンクタンクが大変発達しています。シンクタンクもNPOです、向こうでは。さまざまな助言を多分アメリカの政府はNPOに求めています、シンクタンクに求めています。では、日本は、官の世界だけで、クローズされたところで本当にいいのか。もちろん、いろいろな審議会を通じていろいろ聞いているかもしれません。やはり足りません。
右脳と左脳の側頭葉が大変発達が遅れているというか、そのコネクションが悪いとコミュニケーション能力が低いと。これは側頭葉は音楽だとか言葉のつかさどる分野でございますので、その分野を違う面から、音楽とか文化的な面で鍛えるというのもその一つの大きな意味がある。あるいは動物との、ペットとのコミュニケーションで人間力が回復できるんじゃないかと。
○石川政府参考人 ただいま斉藤先生から御指摘がございましたように、放射線治療機器あるいは放射線の生物学やコンピューターが大変発達しておりまして、がんを治せる可能性が非常に高くなってきております。
ただ、海運の危険性が高かった昔ならばいざ知らず、今は技術も発達しておりますし、また保険という制度も大変発達しているわけですから、被害者の保護という観点から見れば、そもそも、今この法律をなおかつ維持していかなきゃならないのかなという基本的な問題があるんですが、法務大臣として、この船責法というのをまだ維持する必要があるんだという、この理由についてお答えいただきたいと思います。
あるいは、自然エネルギーや水素エネルギーなどを利用した新エネルギーにつきましても、午前中、加納委員の御指摘もございましたように、大変発達はしていますけれども、全体に占めるウエートというのは一けたも二けたも低いんではないかという意味で、日本のエネルギーの屋台骨にはこれはなかなかならないという、そういう見通しがあると思います。
○岡崎トミ子君 次に、就労の面での理解でありますけれども、大変発達障害者の皆さんたちはその困難に直面しているわけなんですが、殊にハローワークにまず行きましたときに、職員の方がアスペルガー症候群ですとか自閉症の方ですとか知識がないわけなんですね。