2018-06-07 第196回国会 参議院 総務委員会 第12号
今、大変焦点となっている常時同時配信について、海外の多くの公共放送ではテレビ番組をインターネットで見ることもできます。つまり、常時同時配信が実際、諸外国では配信を実施をされているわけであります。NHKでも来年度、二〇一九年に実施をしたいという意向だとお伺いをいたしておりますが、NHKとしてその必要性についてどのようにお考えになっているか、お伺いをいたします。
今、大変焦点となっている常時同時配信について、海外の多くの公共放送ではテレビ番組をインターネットで見ることもできます。つまり、常時同時配信が実際、諸外国では配信を実施をされているわけであります。NHKでも来年度、二〇一九年に実施をしたいという意向だとお伺いをいたしておりますが、NHKとしてその必要性についてどのようにお考えになっているか、お伺いをいたします。
したがいまして、財政健全化については、経済を成長させることによって税収を増やし、そしてGDPが大きくなっていかないことにはこの債務残高対GDP比が減っていかないわけですから、こちらの方は今やはり順調で、名目で四十兆円超えて実質でも二十五兆円程度大きくなってきておりまして、これをまた大きくしていく努力ということを新三本の矢、あるいは今大変焦点になっております教育ですね、こういうところにお金を付けるということによって
○安倍内閣総理大臣 さきの参議院選挙の前に、御党も含めて、またマスコミも、与党が三分の二をとるかどうかということを大変焦点にされたわけでございます。我々は殊さら焦点にしなかったんですが、皆さんやマスコミの皆さんはそうでありました。
ですから、技術、技術という、それは大変焦点を当てておやりになるのは好ましい、今必要なことだと思いますけれども、そういう異次元技術をつくり出していくイノベーション、そのための背景というものをどう考えていかなければいけないか、どう国として、政府として取り組んでいかなければいけないのか。
○日森委員 特にウラン鉱山ということが大変焦点になっていると思うんですが、これまでオーストラリアとかカナダとかいうところから中心に輸入をされてきたんですが、カザフスタンとの協力関係、これが一層強化をされるという御答弁がございました。そうすると、特に、恐らく焦点の一つであるウラン資源をどのように日本側で利用していくのか、その計画について、できる限り具体的にお示しいただきたいと思います。
現在、最も問題なのは、相談員の処遇に大変焦点が当たっておりますけれども、地方行政の中に消費者行政が明確に位置づけられていないことです。担当課を設けているところは希有です。五つしかないと思います。商工課、住民課、総務課などの中に係職として置いてあればいい方で、担当者さえいなくて兼職でやっているところがほとんど。これが私は一番大きな問題だというふうに思っております。
その意味では、大変焦点の七十単位時間という部分について大臣の方からも、七十単位というお話は、二つという意味でその区切りを伺ってまいりましたが、今回、五十という数字が出てまいりました。三分の二程度の出席があれば妨げないということでありますが、少し細かいことになりますが、これは学校側が五十をやる、そうなると、今度はこれの三分の二でもいい、こういうことになってくるのではないかと思います。
○寺崎昭久君 武力の行使と一体化するかしないかというのがこの法案でも大変焦点になっているわけでありますけれども、それは結局のところ、集団的自衛権の行使は憲法上許されないという解釈を前提にしているから武力の行使云々という話が焦点になるんだろうと思うんです。
先ほどのお話の中で、二十一世紀は中国の動向というのが大変焦点になる、別な言葉で言えば、中国がいろいろな動向を左右するような存在になってくるというお話に受けとめました。
そこで、質問通告にはないんですが、ちょっと関連して、コペルニクス的転回というのであれば、これはアメリカでも大変焦点となっております放送と通信の融合、確かにこの三カ年計画にも書いてありますけれども、これについて今どう取り組んでおられるのか。質問通告にないんですが、ちょっと簡単にお答え願えれば。
それは我々の責任でもございますけれども、一体、国民の関心としてどう高めるのか、国民の関心が一体どうあるのか、石鉱審の議論の場でも大変焦点になっていくのではないかと思いますけれども、どういう御意見をお持ちであるか、ちょっとお聞きをしたいと思います。
財政政策というのは、どちらかといえば国家権力に基づいた一つの国の意思というものを明確に打ち出せるものでございますけれども、金融政策というのは、どちらかといえば市場というものを大変焦点に置いて運用、執行していかなきゃならない政策であろうというふうに考えております。
例えば飛ばしを具体的に指導しているというようなうわさまで伝わってくるわけでございまして、そういう面で一番今盛んに言われているのは、大蔵省におけるところの金融部門というものが大変焦点になっているわけです。
昨年四月に行われました世界銀行・IMFの合同開発委員会において、環境と開発という関係に大変焦点が当てられたわけですけれども、この国際開発協会の第十次増資では環境問題にも十分配慮をするため、いわゆる環境増分イコール環境対策面への追加的資金というものについて検討することが合意されていると思います。
○今枝委員 厚生省の方の方針は大変焦点がぼけているような気がしまして、現状としてはやむを得ないのだろうと思いますが、どうぞひとつこれから前向きで検討していただきたいと存じます。 そこで、問題を紙パルプ産業に焦点を合わせてみたいと存じます。 紙パルプ産業すなわち製紙メーカーは、エネルギー消費型産業であり、多量の重油及び石炭を必要とするのであります。
そういう意味合いでは、今の総理の御答弁は大変焦点をぼかした形で、証券取引法との関係だとかそういうところに持っていこうとされておることについては私は承服はできません。 この問題についてはまた具体的にいろいろの立場から論議がされていくと思いますが、私はその中で、今言われました証券取引上の問題、この問題に限っただけでも今回の事柄についての責任は大変大きいと思います。
その個を確立してやって暗いところへ、不確実唐二十一世紀へ押し出すということ、そこに一番大事なのは個ですから、私は、不易なものと言うときもそういうものを大変焦点に置いて考えておりますので、先生が個の確立だとおっしゃいますことにつきましては私は心から賛成いたしておりまして、その周囲にいろいろな人間として必要なものをつけ加えまして、人格の完成というようなものを考えております。