2020-11-17 第203回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
ある意味、はっきり言って、ここの事業所は訓練もされていましたし、暗くなるに当たって地域の住民の皆さんたちも集まってこられていましたし、非常に取組をされていたところでこういった十四名が犠牲になられたことは大変無念に思いますけれども、これをどうやって脱却をするかといったときに、垂直移動という結論ありきで、エレベーターを、あるいはそういった整備をするということであれば、ここの、七月の三日の記録からでもいいかもしれません
ある意味、はっきり言って、ここの事業所は訓練もされていましたし、暗くなるに当たって地域の住民の皆さんたちも集まってこられていましたし、非常に取組をされていたところでこういった十四名が犠牲になられたことは大変無念に思いますけれども、これをどうやって脱却をするかといったときに、垂直移動という結論ありきで、エレベーターを、あるいはそういった整備をするということであれば、ここの、七月の三日の記録からでもいいかもしれません
上司に言われることを反対するわけにもいかない、上司に言われたとおりに書き換えたと遺書に書いてありました、それを書いたことは本人の負担になったと思います、本当、わけのわからぬことで巻き込まれた感じでしょう、うちのは下っ端の方で仕事をしよった者ということで、大変無念な思いを持たれておられると思います。 役所の論理、組織の論理と、個人の良心、これがせめぎ合う。
なぜ、これほどずっと熱心に取り組んでこられたのに、こういう対応がとられたというふうにお考えなのか、そしてまた、これほどまでずっと続けて訴えられてきたのに、ここまで全然動いてこなかった、そのときは大変無念に思われたんじゃないかというふうに思いますけれども、御所感を伺いたいというふうに思います。
大変無念であります。 ただし、幾つかの前進もありました。 本日の質疑において、総合教育会議で協議、調整した大綱に教育長が違反した場合、尊重義務違反となり、職務上の義務違反に問われることもあり得るとの大臣答弁や、いじめ防止対策推進法にある緊急事態のときは、首長は調査できる、教育長が隠蔽したときは、やはり職務上の義務違反に問い得るとの御答弁がありました。
志半ばであの世に旅立たれたこと、御本人も大変無念だろうと思っておりますが、彼のそういう思いもしっかり受け止めて、今日はクール・ジャパンといいますか文化政策の問題からお聞きをしていきたいと思います。 まず、この来年度の文化庁の予算案、事業の中に新規のものというのはそんなに、ほとんど、余りないんですが、その中の数少ない一つとして日本遺産発信・活用事業というのがございます。
大変無念な気持ちを持っておられる、当然だと思いますが、そういう意見が多かったと思います。 ただ一方で、山田参考人は農業界のリーダー、地域のリーダーという役割を長く担ってこられて、今の質問ともちょっとかぶりますけれども、いずれ、遠い先、双葉郡をこうしたいというような何かお考えも、一方ではお持ちなんじゃなかろうか。
しかも、その中には既に犯人の名前までわかっていて顔写真入りで指名手配されている、そういったポスターまでも張ってあったわけですけれども、そういったものまではがされてしまう、そういったことがやはり被害者遺族にとっては大変無念なことなんだというふうに感じたそうでございます。 私たちも、そういった無念な思いをしないような形でぜひ皆さん方の御審議をお願いしたいというふうに思います。
これらの無駄がワクチンや食料になっていれば、苦しんでいる人々の命を救えたのではないかと想像するだけで大変無念でございます。要するに、だれかがODAの全体像を把握して、そして支援の分野ごとに、人、物、金、情報を共有できる体制であれば、日本の国際支援は合理的で透明性の高いものになると思います。
昨年の十月以来で、昨年、私の方がえらい怒られるような御答弁をいただいたことを記憶しておるわけでありまして、私としては大変無念でございました。 それからもう六カ月を過ぎたわけでありまして、改めて、私もいろいろ新聞、テレビを見ますけれども、あるいは国家公安委員会での監査報告、監察報告ですか、警察官の不祥事が本当に毎日のように出ています。
と同時に、私たち大人が、又は私たち警察がみんな、学校の職員みんなが、なぜこういう子どもを救えなかったのかという大変無念、残念な思いもいたしました。同時に、やはり、何としても被疑者を一日も早く検挙すること、そのことがこの子どもに対する御冥福を祈り、そしてまた、家族に対するお見舞い、社会に対するいろいろな不安を払拭する上で欠かせないことだというふうな思いをいたしております。
広島市という町の中においてどうしてこんなことが起きたのかなという非常に残念な思いで、本当に悲しみと、また、なぜこんな幼児を、この鉄の階段を一段一段上りながらその犯罪者の家に連れていった、周囲の家がみんなあるのにどうしてそれが目にとまらなかったのかというような、そういう憤りというか残念な思い、それと、やはりこんな幼女をなぜみんなで救えなかったのかという大変無念な思いがいたしました。
○中山(義)委員 いや、私は、これは浅野知事は大変無念だと思うんですよ。これは警察から、やはり予算を執行している者が国民の前に、または自分が知事をやっているんですから県民の前に、こういうふうに明らかにしたい、情報はすべて開示したい、これが浅野知事さんの気持ちだと思うんですよ。それが開示できないということは、非常に無念だと思うんですね。
中学生の御両親の方の責任を問う声、これは、幼い命が奪われたわけでございますし、そしてまた御遺族の方も大変無念な思いをされているということを考えますと、わからないわけではありません。 しかしながら、この事件は、全容が解明されたわけではございませんけれども、やはり中学生の精神に何らかの問題があったのではないかというように私は思います。
本来の趣旨はネット社会への対応であったが、報道からの指摘等があって廃案になったという、大変無念そうなお顔で御答弁されていたと思います。 旧法案にあった基本原則の方が、本来の目的からいっても個人情報保護のために配慮すべきことをより明確にしているとも言えるのではないか。
○細野議員 ちょうど一年前は、大畠委員長のもとで、私も内閣委員会で質問させていただいておりましたので、その内閣委員会できちっと議論できないというのは、我々にとっては大変無念でございますけれども、こういう形で今設定をされているということで、今回は我々も法案を提出して議論しているということでございますので、お答えを申し上げたいというふうに思います。
参考資料を見させていただきましたら、小野寺参考人は、ヨーロッパで狂牛病が発生をしてから以後、多くの著作等を通じて狂牛病の現状あるいは科学的な分析等々、警鐘を鳴らしてこられたというふうに思いますけれども、十年遅れて日本がこういう状況に陥ってしまったことに対して大変無念な思いもありなさるだろうというふうに思いますけれども、日本がこの狂牛病発生を防げ得なかった原因はどこにあるのかということをお聞きをし、そして
昨日、郭さんが、関西空港を立たれるときに、また私は被爆者でなくなるんだという言葉を残して飛び立たれまして、その意味で、大変無念な思いの中で立たれたというふうに思っております。 そこで、きょうは大臣の御答弁はというふうに思っておりましたが、ぜひちょっと御答弁をお願いしたいのでありますけれども、きょうのお昼休みに、この件に関しまして、坂口大臣、記者会見をされたと聞いております。
もちろん、私が先ほどから申し上げていますように、犯罪被害を受けた方々、その遺族の方々、大変無念の思いを持っていらっしゃることはよくわかるんですが、その一つは、少年法に対しての厳罰化論議がそこで進んでしまったのも、またいろんな思いが出てくるのも、日本の法律や制度の中には犯罪被害者の基本的な権利というものがきちんと位置づけられていなかったんじゃないかということがありまして、それがそういうふうになってきたように
本日、井上裕君に投票した我々は、大変無念の思いを持ちながら、ここに不信任決議案を提出するものであります。 議員各位の御賛同を心からお願いを申し上げて、提案理由の説明といたします。(拍手) ─────────────
そして、私たちも、小渕総理の特にまた七月の沖縄サミットに向けての強い思いをいつも伺っておりましただけに、今病床にあっても大変無念な思いであろう、このように思っております。 四月四日に私たちは内閣が総辞職をいたしました。そして、四月五日に森内閣が、衆参それぞれの手続に沿って森総理というものが誕生いたしました。