2017-06-14 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号
時間が来ましたので、私、これでやめますけれども、最後に一言、物申したいんですが、今回、時間のない中で、予算の審議を終え、さらには改正法案を含め八法案、非常に農業者の方々にとってみれば、大変激動の国会であったのではないかというふうに思います。
時間が来ましたので、私、これでやめますけれども、最後に一言、物申したいんですが、今回、時間のない中で、予算の審議を終え、さらには改正法案を含め八法案、非常に農業者の方々にとってみれば、大変激動の国会であったのではないかというふうに思います。
大変激動している中でありますから、当然、変わってくれば、当初の見込みと結果も変わってくることは多々、あっていいかどうかまでは、多々はちょっと言い過ぎかもしれませんが、あり得ることだと思います。
○小池委員 ずっとそう言い続けていると、それこそ近いうちにという話になってしまうのかもしれませんが、私は、客観的に見まして、最近の国際情勢は大変激動し、かつ、リーダーのそれこそチェンジがあちこちで起こっております。選挙も各地で行われており、そしてまた、それぞれ国際会議がまた近々行われるわけでございますけれども、世界から日本のことをどう見られているかというと、それこそ決められない政治。
そこで、まず総理、総理におなりになったのが去年の九月二十六日で、総裁になられたのが九月二十日だったと思いますけれども、五か月何日で、まあ大変激動の、波乱万丈とまではいきませんが、大変な五か月ちょっとであったと思います。いろんなことがありました。
大変激動の四カ月で、総理もなかなか、重責を担われて大変心労も多く、緊張の連続だと思うんですが、どうぞ健康に留意されて頑張っていただきたいと思います。 このところ多少支持率が下がってきているということは、大変気になることではあるんです。
だから、そういう社会経済上の今大変激動期にあると思うんですけれども、金融システムの浮動的な状態が解消しないと、これが要らないというふうにはならないわけであります。 二年以内に不良債権処理をきちっと終えて、もう二度とこの法律を延長しなくて済むように、なるように期待していますし、私はそうなるものと確信いたしております。
振り返ってみますと、二十世紀というものは大きな戦争があったり、そしてまたそれに対して復興しまた発展を遂げて、また改革を進めてきた大変激動の二十世紀であったと思いますし、特に我が国は経済産業優先の政策を進めてまいりました。
それからまた、今御答弁いただきましたように、閣議決定の中で行政府の範疇だけというふうに実務的な理由があるのかもしれませんけれども、今、大変激動の時代、そして人権侵害の実情というのは、侵害されているその方たちからの発言といいましょうか発信が一番大きいわけですから、人権に密接にかかわる司法関係の方あるいは議員、それぞれに人権教育をやはりきちっと学んで、自分自身を絶えずリフォームしていくといいましょうか、
一九八八年、大変激動の年でございました。当時、竹下内閣の官房長官、小渕総理は、官庁綱紀の粛正の閣議決定を受けて、全官庁に通達を出された。その通達の中で、未公開株の譲渡については特に留意をされたいと。政府の綱紀粛正策に株が登場したというのは、それ以後たくさんありますけれども、この年が初めてと聞いております。
○但木政府委員 委員御指摘のとおり、現在の社会は大変激動しておりまして、次の時代をにらんで、現在のシステムのままで果たして十分機能をしていけるかどうか、いろいろ考えなければならない点があろうかと思います。そういう点につきましては、特別法だけでなく、民事、刑事の基本法につきましても、抜本的な検討、見直しが必要な点もあるように思っております。
今、委員御指摘のとおりに、世の中は大変激動の時代にあると思います。政治、経済、社会、あらゆる分野においてしかりでございまして、今まで我が国を支えてきたシステムが十分機能を果たしているかどうかというふうな問題もあろうかと思いますし、まさしく委員御指摘のとおりでございます。
ああいうふうな表現にしたわけでございますが、世の中といいますか、世界は大変激動いたしております。それは政治のみならず経済、社会、あらゆる分野についてでございます。そういうふうな中に私どもが生きて生活しているわけでございます。ビッグバンの状態になりますし、緩和が進むというふうな状態になりますと、いろいろな面で司法とのかかわり合い、国民とのかかわり合いというものがふえてまいると思います。
やはり三年前の話になりますが、一九九四年、これはメキシコにとって大変激動的な年であったというふうに総括できると思います。 具体的に申し上げますと、九四年の一月一日、待ちに待ったNAFTAが発効したと。まさにそのお正月の日にこのチャパスの山岳地帯でサパティスタ民族解放軍が蜂起するという事件が起きた。三月には大統領候補のコロシオ氏が暗殺された。そういう状況の中で、八月に大統領選挙が行われたと。
さて、内外ともに大変激動する今日でございまして、重要課題が山積をしております。そして、とりわけ高齢化社会におきます日本の社会保障制度の問題、これは大変重要な緊急的な課題であるわけでございます。その中で、特に最近見られます出生卒の低下、この問題が大変深刻な日本の社会問題になっているというふうに思うわけでございます。
先ほどから、自民党県議の公述人からも十九日の委員会採決を前にしてということがありましたけれども、私が今回公述人として推薦していただいた理由は、昨年四月から九月まで大変激動の時代でありましたが、愛媛新聞に「時代を読む」という統一テーマのエッセーを書かせてもらって、そのエッセーを書く中で、徐々に新しい内閣ができるというところへいくまで激しい時代でしたのでだんだん書いている内容が激しくなっていったという中
大変激動するロシアでございます。旧ソ連圏での外交はあらゆる面で今、大変困難かというふうに思いますが、どうしても言葉の問題、これはもう大変、カザフ語が必要だそうでございますしウズベク語も必要である。細かいニュアンスを知るためにはそういった言葉がどうしても必要だと思うのですけれども、こういったことに堪能な外交官の方はおられるのでしょうか。
○森山国務大臣 我が国の教育は百二十年にわたります長年の努力の結果、世界でも誇るべきものを今持つに至っていると思いますが、世の中は大変激動いたしておりまして、今までのとおりではなかなか対応し切れないということがどんな分野でも起こっているわけでございます。
○関根則之君 我が国の放送は今多メディア化、多チャンネル化の進展が急速に進んでいるわけでございますし、また、国際情勢も大変激動をいたしております中で、放送の役割というのはますます大きなものになってきているわけでございます。特に公共放送でありますNHKには我が国の放送の発展のために大変大きな役割を果たしていただかなければならないわけでございます。
他方、この間国際情勢が大変激動したことは御承知のとおりでございまして、こういう状況を受けまして国連の中で、例えば昨年ですけれども、昨年の総会で十年ぶりに安保理議席の公平配分と拡大という議題のもとに八カ国が発言する、そういうことが起きております。
伺いたいことがいっぱいありましたのに時間が来てしまいましたが、私たちは、先般の湾岸戦争も体験というか経験をしながら、また先般は、ゴルバチョフ・ソ連大統領が来日というような環境の中で、世界、東西対立、また新時代へ向けての新しい動き、こういう中で大変激動の時代にあると思うのですね。
それからもう一つは、今お話ございましたとおり世界あるいは日本の社会経済、大変激動いたしておりますから、次の時代を踏まえたものに行政がどう対応できるか、それは国際化への対応であり、あるいは生活重視の行政であるわけでございまして、そういう将来を展望した課題につきましていずれ答申がいただけるわけでございますので、それが出ましたらそれを最大限尊重して対応してまいりたい、こう考えております。