2018-02-28 第196回国会 衆議院 本会議 第7号
日ごろより、大変温厚かつ誠実なお人柄と、社会的弱者に対する深い共感を示す政治家として、与野党を超えて人望を集めてこられた河村委員長に対して、こうした決議の提案をせざるを得ないことを心から残念に思います。
日ごろより、大変温厚かつ誠実なお人柄と、社会的弱者に対する深い共感を示す政治家として、与野党を超えて人望を集めてこられた河村委員長に対して、こうした決議の提案をせざるを得ないことを心から残念に思います。
また、当時、福島を選挙区とする田中大臣でありましたので、大変温厚で、時々、草取りをしていると、私たちに頑張ってくれと励ましの言葉をいただいたことも思い出しております。そういった点でも、田中大臣、どうぞ、日本の防衛は私が責任を持ってやる、こういう思いを持って御活躍をしていただきたい。
松本大臣は、大変温厚にして篤実、極めて常識、良識のある方だと、多くの方からつとに評価を承っておりますので、そういう立派な大臣に質問をする機会というのは私にとっても大変うれしいことでございます。一時間ほどいただきましたので、どうぞよろしくお願いをいたします。
○大塚耕平君 大変温厚に御答弁されるので、ついすうっと聞いてしまうんですが、やっぱり当時の防衛庁長官としてこういうことに問題意識を持たれないというのは解せないというふうにまず申し上げておきます。
私どもの党の神崎代表、大変温厚な方でございますけれども、日朝実務者協議で北朝鮮側から提供された資料の分析結果から、北朝鮮に誠意ある対応が見られないことが明確になれば、直ちに経済制裁を発動すべきとの見解を明らかにされております。 また、言うまでもなく、アメリカでは、拉致問題の解決がない限り経済支援を行わないという北朝鮮人権法を成立させました。
○瓦国務大臣 日ごろ大変温厚な中路先生でございますが、大変怒りを持ってこの問題に取り組んでおられること、私どもも同じであるというようなことでございますが、部分的に違うぞということも先生はおっしゃられて、はてなと、こう思ったところであります。 環境問題としてだんだんこれから難しくなりますが、私は一つの大きな試練としてこの問題を見ておるわけでございます。
それで、試験研究機関につきましては、国がやらなければならぬものはやると言いますけれども――長官も大分焦ってこられて、私は長官は冷静で大変温厚な方だと思っていたけれども、だんだん審議の進んでいる中で、自席から不規則発言をされるとか、私は、議論の中で、やはりこれは相当まずいなと思うことがいっぱい出てきた証拠だと思います。まあ静かにお聞きください。 私は、つくばの研究機関を訪れました。
どもといたしましては、合理的期間内に何とか話し合いを通じて円満な解決を、そうして今おっしゃいます漁業関係者の方々のお気持ちも十分踏まえた解決をと、こういった努力を傾注しよう、そういった覚悟でおるところでございますので、その先のことは申し上げるのは差し控えさせていただきたいとは存じますけれども、協定のその規定、現行協定がどういうことになっているかということは我々も十分承知している次第でございますし、また、大変温厚